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マヨネーズのカロリーと栄養を紹介。気になる糖質はどれぐらい?

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 黒沼祐美(くろぬまゆみ)

2019年11月14日

コクとまろやかさ、ほどよい酸味を兼ね備えた究極の調味料、マヨネーズ。サラダやお好み焼きの味付けとしてはもちろん、ディップや調理油としても便利に使える調味料だ。そのカロリーは、一般的に高めだとは思われているが、実際はどうなのだろうか?また、カロリーオフタイプのマヨネーズも多種類あるが、一般的なマヨネーズと一体何がちがうのだろうか、その秘密を探ってみよう。

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1. カロリーオフのマヨネーズは、マヨネーズではないって本当!?

マヨネーズのおもな材料は、卵、植物油、酢と意外にシンプルだが、カロリーは大さじ1杯で84kcal。カロリーハーフのマヨネーズは、一般的なもので約34kcal。ケチャップが21kcal、醤油が13kcalであることからわかるように、調味料の中ではマヨネーズのカロリーはグンを抜いて高い。普通のマヨネーズ大さじ1杯分のカロリーを消費するには、ジョギングを19分、ウォーキングなら30分ほどの運動が必要となる。

マヨネーズは、原材料に占める食用植物油の割合が65%以上のものという規定があり、カロリーが高い原因も、そこに由来する。
カロリーオフのマヨネーズは、カロリーを抑えるために植物油の割合が低い。ゆえに商品名にマヨネーズとは表記できないため、クリーミードレッシングと表記されているものがほとんどだ。

カロリーオフのマヨネーズは、メーカーによって、味も材料もカロリーもさまざまなものがある。マイルドで美味しいものもあるが、マヨネーズというよりもドレッシングに近い風味のものもある。ローカロリーにしたいために油脂が少なめな分、味の調整のために糖類や甘味料、増粘剤などの調味料、添加物を多く使用しているため、カロリーは低めだが糖質は低くはないという商品もある。栄養面と味のバランスを考えて選ぶ必要があるだろう。

2. 高い栄養価。マヨネーズはビタミンが豊富

栄養成分では、脂質が高い点はやはり気になるが、ビタミンKとビタミンEが豊富な点にも注目したい。
マヨネーズには、卵黄のみを使って作る製法と、白身も全て使う2種類のタイプの製法がある。日本では卵黄タイプが比較的多いが、世界では全卵タイプが一般的である。
マヨネーズと緑黄色野菜を一緒に食べることで、野菜のカロテノイド類の吸収率がアップするという。生野菜が苦手な人は、温野菜にしてマヨネーズを使ってみるのもいいだろう。

3. 気になるマヨネーズの糖質は?

カロリーは予想通り高めのマヨネーズだが、糖質は大さじ1杯で0.4gと、意外と少ない。醤油の糖質は1.8g、酢1.1gと、比較しても低い値だ。

一般的なカロリーハーフのマヨネーズは、普通のマヨネーズに比べてカロリーは低めだが、糖類などが多いため、それほど糖質は低くなく0.3g。普通のマヨネーズよりはやや低いものの、大幅に糖質がカットされているわけではない。糖質制限をしている人は、カロリーハーフだからと食べすぎないように気を付けたい。

4. マヨネーズを使って美味しくできるカロリーオフメニュー

「おからのポテトサラダ風」

  • 玉ネギを薄くスライスして、水にさらしておく。ニンジンは薄切りにしてからレンジで2、3分加熱する。キュウリは薄切りに。
  • ボウルにおからを入れ、水をきった玉ネギ、ニンジン、ツナ缶を加える。
  • 塩こしょうを適量ふり、マヨネーズ大さじ2、低脂肪乳または豆乳を大さじ3入れ、よく混ぜたら完成だ。

結論

カロリーは高めな点が、やはり気になるマヨネーズ。マヨネーズでなくてはならないもの、マヨネーズふうでいいものを使い分ける必要がありそうだ。カロリーハーフであれば総カロリーは抑えられるので、大量に使う人はぜひ試してみてほしい。

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