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クリームシチューを保存!美味しく解凍する方法は?

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 黒沼祐美(くろぬまゆみ)

2019年1月16日

ルウを使った料理は、一度にまとめて作っておくことが多く、作りすぎて食べきれなかったといった状況もしばしば起こる。クリームシチューは作り置きできるが、鍋にそのまま入れたまま常温に置いてもよいのか、冷蔵庫に入れたほうがよいのかと疑問を持つ人も多いだろう。ここでは、手間暇かけて作ったクリームシチューをロスしない、家庭でできる保存テクニックについて詳しく紹介していきたい。

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1. 意外と知らない?クリームシチューの正しい保存方法

クリームシチューを鍋いっぱいに作ると、かなりの量ができあがる。家族が多ければ1回の食事で消費できるかもしれないが、一度クリームシチューを作ったら何回かに分けて食べるという人も多いだろう。

作り置きは、忙しい人にはとても便利な方法ではあるが、飽きてしまう、安全性が気になるというデメリットがある。小分けにする手間を考えると、鍋にクリームシチューを入れてそのまま放置しておくのが便利だが、いくら加熱するとはいえ、それでは安全性が心配である。美味しく安全にクリームシチューを食べるためにも、適切な保存を行うことが大切だ。

クリームシチューのような水分の多い料理でも、冷蔵と冷凍の2種類の保存が可能だ。シチューには乳製品が使われているため、傷みやすく美味しさが損なわれやすい料理でもある。鍋ごと常温で放置すると食中毒のリスクが高まるためやめておこう。

2. クリームシチューを冷蔵保存したい!気をつけるポイントは?

賞味期限

冷蔵庫でクリームシチューを保存した場合、賞味期限は1〜2日とあまり長くはない。食べるときは見た目やにおいを確認してから口に運ぼう。

粗熱をとる

冷蔵庫に入れるときに、クリームシチューの粗熱が取れていないと冷蔵庫内の温度をあげる原因になる。クリームシチューはぬるま湯程度に冷ましてから冷蔵庫に入れるようにしよう。温度の目安は40度以下である。

空気に触れないようにする

面倒だからといって、鍋ごと冷蔵庫に入れてしまうのは好ましくない。いくらふたをしているからといっても、隙間から空気が入り込み乾燥させてしまうからだ。クリームシチューは、ふた付きの密閉容器に小分けにしてから冷蔵庫に入れるようにしよう。しっかりとしたケースではなく、チャック付きの保存用袋でもよい。

3. 冷凍保存は可能?クリームシチューは凍らせてもOK!

賞味期限

クリームシチューは冷蔵保存の場合、2日以上経過したものを食べるのは危険である。もし1週間や2週間と長い間保存したい場合は、冷凍庫で保管するのがよいだろう。冷凍庫で保存する場合の賞味期限は約1ヶ月が目安だが、はっきりと決めることはできないため、見た目や味の変化を確認してから食べるようにしよう。

芋と人参は潰して

芋や人参はシチューに必ず入っている具であるが、冷凍すると水分が失われてしまう。解凍したときに食感が変わり、美味しく食べることができないため、冷凍するときはあらかじめ潰しておくとよい。はじめから冷凍することがわかっている場合は、きのこやブロッコリーのような解凍時に変化の少ない野菜を選んでおこう。

小分けにして保存

解凍するときに量が多いと時間がかかってしまうため、1回に使う分だけを袋や容器に入れて保存するのがおすすめだ。解凍するときは電子レンジの低出力モードでゆっくり温めるか、常温で放置し、自然に解凍してから鍋で温めなおそう。

4. アレンジもできる!クリームシチューの解凍方法は?

冷凍したクリームシチューは、いろいろな料理に変身させることが可能だ。ドリアやグラタンのホワイトソース代わり、クリームリゾットやパスタソースとしても応用できる。もちろん具材を解凍後に足してもよいので、クリームシチューという概念にとらわれずアレンジレシピを楽しんでみよう。

結論

クリームシチューは、作り置きが可能であり、忙しい人、子どものいる家庭には大変役立つ料理である。多くの家庭でやりがちな「鍋のまま放置」は、食中毒のリスクを考えるとすすめられない。冷蔵や冷凍保存は、シチューを長く楽しむための保存法である。美味しく食べるためにも、正しい方法で保存し、衛生面には十分に気を付けてほしい。

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