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働く妻へ男の料理でおもてなし。夫婦円満で笑顔が生まれる秘策とは?[PR]

働く妻へ男の料理でおもてなし。夫婦円満で笑顔が生まれる秘策とは?[PR]

投稿者:パナソニック株式会社(PR)

鉛筆アイコン 2021年1月26日

PR 共働き世帯が60%を超えたといわれる昨今。「家事は二人で分担してできる方がやっています」なんてカッコよく言いたいところではあるが、現実には平日の料理は妻に任せきり……という人が多いはず。せめて妻の帰りが遅くなる日やクリスマスなどの特別な日には、日ごろの感謝の気持ちを伝えたい。そんなときにはこの秘策を活用できる。今回は、妻のために自宅で作るイタリアンのコースに挑戦してみよう。男の料理でおもてなし。妻はどんな反応をしてくれるだろうか?

  

1. 食材は週末にまとめ買い。冷蔵庫が大活躍

おもてなしとは言っても、平日の真っ只中では、自分も帰れるのは夕方になってから。いくら妻を喜ばせたくても、食材の買い出しから料理までをこなすのは、なかなかハードルが高そうだ。そんなときこそ、パナソニックの冷蔵庫の出番だ。

肉や魚は微凍結で美味しさキープ

パナソニックの冷蔵庫なら、週末にまとめ買いした肉や魚を約1週間も鮮度良く保存できるという。その理由は、チルドと冷凍のいいとこ取りをした微凍結パーシャルという機能にある。これは、チルドより低く、冷凍よりは高い約−3℃という温度で食材を保存することで、細胞を傷めることなく、おいしさと鮮度を維持してくれるというもの。さらに食材の周りに微凍結の層を作ることで、酸素の侵入を阻止し、酸化も防いでくれる。
この機能を駆使すれば、忙しい平日の夜に買い物をしなくても、新鮮な食材が使えるのだ。

〝しなしな〟野菜とは決別

もうひとつ、味方となる機能がモイスチャーコントロールフィルター搭載の野菜室。自動で湿度を調節し、野菜室にありがちな〝しなしな〟や〝カピカピ〟を防いでくれるので、安心して保存できる。
さあ、新鮮な食材は準備済みだ。週末にじっくり選んだ食材を新鮮なまま使えるとあれば、自ずと心にも余裕が生まれるというもの。万全の状態でおもてなしの用意ができる。これも、1週間食材の鮮度をおいしくキープしてくれる、微凍結パーシャルの冷蔵庫があってこそだ。

2. どんな調理方法でもBistroにおまかせ

あらかじめ決めておいたイタリアンのコース。メインは、あさりのボンゴレ・ビアンコと白味魚のハーブグリルにした。当日を迎え、料理慣れしていない自分にコース料理なんて無理なのでは......?という不安も出てくるが、心配はご無用。料理を手助けしてくれる優秀なアシスタントが存在する。その名は「Bistro」。パナソニックのスチームオーブンレンジだ。

驚きの一括調理

このアシスタント「Bistro」は、焼く・煮る・蒸す・揚げる、すべての調理が可能。しかも、多彩な機能で時短も可能と優秀すぎる。
たとえばボンゴレ・ビアンコと白味魚のハーブグリルが、なんと同時に調理できてしまうのだ。ボンゴレ・ビアンコは半分に折ったパスタと他の材料を入れて、ラップをするだけ。お湯を沸かす手間もいらない。白味魚のハーブ焼きも魚に調味料をまぶしたら、グリル皿に乗せるだけ。火加減に気を配る必要もなし。あとは魚を上段に、パスタを庫内中央にセットすれば、上はグリル、下はレンジで、おいしい料理が完成だ。

洗い物も少なく、ラクに

料理を作るのは好きだが、洗い物や片付けはなかなかうまく進まない、という男性も多いはず。「Bistro」を使用すれば、パスタはワンボウル、メインもグリル皿だけでできてしまうので、洗い物はほとんどない。後片付けを妻に任せてしまっては、おもてなしとは言えないだろう。自分一人で最後の後片付けまで済ませるには、洗い物の少ない「Bistro」での料理はとても嬉しい。
調理を待っている間に、前菜になる魚のカルパッチョを仕上げる。微凍結パーシャルで保存しておいた魚は、表面が凍った状態なので、時間をかけて解凍しなくてもそのままサクッと切ることができる。きれいな薄切りをフレッシュな野菜と盛りつければ、見た目にも華やかだ。
「Bistro」のおかげで手際よく本格料理ができた。あっという間に賑やかな食卓が広がる。

3. 仕上げは雰囲気づくり

準備も万全、料理も完璧。ただ、ここで手を抜くとただの男料理になってしまうので注意が必要だ。特別感を演出するためには、雰囲気づくりが欠かせない。盛り付けやテーブルセッティングにこだわるのもひとつだが、ここはお酒を合わせて食卓を完成させることにしよう。

マリアージュでクラスアップ

イタリアンのコースということで、料理の色合いに合わせて白ワインにしてみる。華やかな香りのクラフトビールや微発泡の日本酒も意外に合いそうだ。「今日は疲れたからノンアルコールが良い」という時のため、まるでワインのようなブドウジュースやアイスティーも用意しておこう。マリアージュを考えるひと工夫で、ぐっとおもてなし感が高まった。

結論

家事をシェアすることは、これからの夫婦に欠かせないキーワードだ。
今回は、普段は料理をしない自分でも、簡単においしいイタリアンのコースを作り、妻の喜ぶ顔を見ることができた。いつも妻が使っている冷蔵庫とレンジが、これほど便利なものだったとは。
パナソニックのパーシャル搭載冷蔵庫やスチームオーブンレンジ「Bistro」のおかげで、料理がぐっと身近になった。これからも、夕食を作って妻の帰りを待ってみようか。
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