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男のこだわり肉料理で魅せる!手軽に本格肉料理を作る鍵は最新家電にあり![PR]

男のこだわり肉料理で魅せる!手軽に本格肉料理を作る鍵は最新家電にあり![PR]

投稿者:パナソニック株式会社(PR)

鉛筆アイコン 2021年1月26日

PR 毎月29日は、「肉の日」。肉料理はシンプルだが奥深いもので、様々なところに男性のこだわりが活きる料理でもある。我が家でも、腕によりをかけて、男の料理をふるまいたいところだ。美味しい肉料理はプロの料理人でも難しいというが、私には最新の調理家電がついている。これなら食材の保存も調理の火加減も安心して任せることができる。今日はこの家電も最大限活用して、こだわりの肉料理でお父さんの実力をみせることにしよう。

  

1. こだわりは肉選びと調理法

肉選び

男の肉料理、スタートは肉選びから。肉の味を活かして調理するためにも、ここはブロック肉や骨つき肉をチョイスしよう。
せっかく家族に料理をふるまうのだから、良い肉を買って新鮮な状態で調理したい。その点、「微凍結パーシャル」機能のついた我が家のパナソニックの最新冷蔵庫なら、時間に余裕のある時に厳選して買っておいた肉を、約1週間にわたって新鮮に保存できるから安心だ。

調理法を吟味

肉料理では、それぞれの肉の特性を見極め、それに見合った調理法を選ぶことも重要だ。そこで活躍してくれるのが、パナソニックの「Bistro」。レンジ、グリル、スチーム、オーブン機能を使い分け、焼く・煮る・蒸す・揚げる、をこれ一台で実現することができる。私が肉料理に挑戦できるのは、この頼れる相棒あってこそ、なのだ。

2. 肉を焼いてみる。

肉の日にふさわしく、まずはガツンと骨つき肉を焼いていく。おすすめは、豚のスペアリブや骨つきのラム。ただ、骨つき肉は焼き加減が難しいのだ。適切な火加減を維持しつつ、焼き色もしっかり付けるという技は、一朝一夕に身につけられるものではない。

ライブ感を楽しむグリル

そんなとき、頼りになるのが「Bistro」のグリル機能。マリネした肉をチタンコートグリル皿に乗せて、あとは庫内に入れるだけ。火力の強いヒーターを最大限に活用し、予熱なしで、しかも裏返さずに短時間で両面にこんがりとした焼き色をつけてくれる。
グリル皿に並んでいるスペアリブは呼吸をしているかのようにジュージューと焼き上がるので、ライブ感が楽しめる。骨つき肉を楽しみにしていた息子も、焼き上がったスペアリブへ豪快にかぶりつき!大満足の様子だ。

3. 肉を煮てみる。

「とろとろジューシーな角煮が食べたい」。これは妻からのリクエスト。角煮といえば、まず下ゆでに1時間、そのあとに煮込んで......と、とにかく時間と手間がかかることで知られる料理だ。

微妙な火加減の調節も「Bistro」にお任せ

そんな角煮も「Bistro」 なら、驚くほど簡単に、時短で作ることができる。下ゆですらもレンジでOK。ワット数を自動で変更して調理してくれる「レンジ連動機能」は、はじめは強火であとは弱火、などの調理を自動で行ってくれるのだ。
この出来上がりには、リクエストを出した妻も驚き、「時間をかけてコトコト煮たのかと思った......」と一言。味がしみていて美味しい!と絶賛だ。

4. 肉を蒸してみる。

肉料理のなかでも牛肉は、やはり別格の存在。今回のメインディッシュには、ローストビーフをチョイスした。ローストビーフは、見た目も豪快で華やか。お祝いや人が集まる席にも向いている料理だ。一般的なレシピだと1時間以上かかるが、「Bistro」ならば、なんと10分で作ることができる。これなら、帰宅後の忙しい時間でも美味しく調理できそうだ。

10分ローストビーフの秘密はスチーム

前日の夜、牛モモ肉に塩胡椒、ニンニク、しょうゆをもみ込み、微凍結パーシャルに入れておいた。実は、微凍結パーシャルは冷蔵庫よりも下味が浸透しやすいという利点もあるので、下準備に活用すると味わいに奥行きが出るのだ。あとは「Bistro」の給水タンクに水をセッティングして、常温に戻した肉をグリル皿に乗せ、庫内に入れるだけ。焼きあげるというよりは、蒸しあげるイメージなので、ふっくらジューシーな食感にできる。
長い時間火加減を確認する必要もないので、「Bistro」に調理を任せている時間は、家族団らんの時間に。いい香りに誘われて会話も弾む。

結論

パナソニックの冷蔵庫と「Bistro」を駆使すれば、こだわりの料理もお手のもの。張り切って用意した料理が食べきれなくても、微凍結パーシャルで保存できるので安心だ。翌日のお弁当にアレンジもできる。
「Bistro」で作った肉料理を囲む食卓は格別だ。「美味しい!」とかぶりついている子どもはもちろん、仕事から帰ってきた妻もいつもよりご機嫌そう。ちなみに、今日のメニューは「Bistro」で作れる料理の中でもほんの一部でしかないらしい。これからは、家族に手料理を振る舞うのが毎週の楽しみになりそうだ。
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