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甘辛い味がやみつきに!チーズタッカルビの辛さを調節する方法とは

投稿者:ライター 万代未希(まんだいみき)

監修者:管理栄養士 南城智子(なんじょうさとこ)

2019年2月24日

韓国料理の定番メニューのひとつ、チーズタッカルビ。甘辛いタレにチーズのコクが合わさり、一度食べるとやみつきになる美味しさだ。今回は、そんなチーズタッカルビの辛さを調節する方法を紹介しよう。お好みの辛さに調節して、美味しいチーズタッカルビをぜひ味わってもらいたい。

1. チーズタッカルビは辛い味が好みの人向けなのか?

韓国料理の人気メニューのひとつであるチーズタッカルビは、コチュジャンベースのタレで鶏肉をピリッと甘辛く焼いたメニューだ。具材には玉ねぎやにんじん、キャベツやエリンギといった野菜類も多く入っていて、栄養バランスも満点。女性からも高い人気を誇る。韓国料理には「タッカルビ」というメニューもあるが、これにチーズをトッピングするとチーズタッカルビとなる。どちらも赤い見た目から辛い味が好みの人向けの料理と思われがちだ。しかし、どちらかといえばタッカルビのほうが辛い味が好みの人向けの味付けであり、チーズタッカルビのほうはチーズのマイルドさが感じられるため、辛さにそれほど強くない人でも食べやすい。また、調味料や具材のアレンジ次第で、さらに辛さを緩和したり、反対に辛い味が好みの人向けの味付けにしたりすることもできる。では、チーズタッカルビの辛さを緩和したい場合、コチュジャンやチーズの量を調節する以外にどんな方法があるのだろうか。次で紹介しよう。

2. チーズタッカルビを子ども向けの辛さに調節する方法

チーズタッカルビは、肉も野菜もバランスよく食べられるうえ、フライパンひとつで簡単に調理できることから、食卓のメインメニューとしておすすめだ。ここでは、家族みんなでチーズタッカルビを楽しんでもらうため、子ども向けの辛さにアレンジする方法を紹介しよう。チーズタッカルビは、まず一口大に切った鶏肉をコチュジャン・砂糖・しょうゆ・にんにく・しょうがを混ぜ合わせたタレに10分以上漬け込んでおくのが一般的な作り方だ。しかし、子ども向けの辛さにするためには、子ども用の鶏肉をこの時点で取り分けておき、別で用意したタレに漬け込んでおく必要がある。このとき、タレにはコチュジャンではなく、甜麺醤を使用するのがおすすめだ。味噌ベースの甜麺醤は、甘みやコクが感じられコチュジャンよりもマイルドな味わいとなる。詳細なレシピは以下の通り。
  • 甜面醤、砂糖...各大さじ1
  • しょうゆ...大さじ2
これらの調味料を混ぜ合わせて、タレを子ども向けの辛さに調節するようにしよう。また、辛さ自体が苦手な子どもの場合は、市販の焼肉の甘口タレを用いるのも方法だ。タレを2種類作る手間が省けるうえ、時短することも可能となる。

3. チーズタッカルビの辛さをやわらげる食べ方

チーズタッカルビをいざ作ってみたが、思ったよりも辛く仕上がってしまったということはないだろうか。そんなときに知っておくと便利な、辛さをやわらげる食べ方をふたつ紹介しよう。

・辛さをやわらげる食べ方その1:水以外のものを一緒に飲む

チーズタッカルビのタレに使われるコチュジャンの辛みの主成分は、唐辛子である。唐辛子にはカプサイシンというものが含まれており、このカプサイシンが舌の感覚神経を刺激することによって辛さを感じる仕組みとなっている。辛さが口の中に広がると、つい水を飲んで辛さを抑えようとしてしまいがちだが、じつはこの水に問題が隠されている。カプサイシンは、水に溶けにくい性質を持っている。そのため、水をいくら飲んでも辛さからなかなか解放されない。では、チーズタッカルビの辛さをやわらげるには、どんな飲みものが適しているのか。それは牛乳やヨーグルト系の飲みものだ。乳製品には、カプサイシンを吸着する働きがあり、辛さをやわらげる効果が期待できる。インド料理店ではラッシーがメニューにあるが、これは辛さを緩和する目的もあるのだ。

・辛さをやわらげる食べ方その2:マヨネーズをかける

コクをプラスしてくれるマヨネーズをチーズタッカルビにトッピングするのも方法のひとつだ。卵に含まれる成分が味をマイルドにしてくれるため、辛さをやわらげる効果が期待できる。チーズとマヨネーズでチーズタッカルビの味わいに深みが増し、案外やみつきになるかもしれない。

結論

チーズタッカルビは、辛い味が好みな人だけでなく、作り方や食べ方を工夫すれば小さな子どもでも食べやすくなり、家族みんなでいただくことができる。フライパンやホットプレートで簡単に作れるため、ぜひ自宅でもチーズタッカルビを味わってみてほしい。

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