このサイトは、画面を 
縦にしてご覧ください。

種類によっても違う?ボンボンショコラのカロリーは?

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 渡邉里英(わたなべりえ)

2019年3月22日

ひと口にボンボンショコラといっても、その種類は星の数ほどある。種類によって、カロリーの違いも大きいのだろうか?ボンボンショコラの中でも代表的なものとして、チェリーボンボンとウイスキーボンボンを紹介し、そのほかのボンボンショコラのカロリーについてもあわせて確認しよう。

1. どれくらい?ボンボンショコラ1粒のカロリー

ボンボンショコラとは、まるで麻薬にも似た食べ物ではないか?1個を口に入れれば、口の中のショコラが溶けきらないうちに、なぜか次のボンボンへと手が伸びている。2個目のボンボンショコラを口に含めば、眼は「3個目は、どのボンボンにしようか?」と光り始める。理性=脳は、これくらいでやめておこうと思っているのに、眼も手も口も、自分の体の一部でありながら言うことを聞こうとしないのは、一体どういうことだろうか?放っておけば際限なく食べてしまいそうなボンボンショコラだからこそ、1個当たりのカロリーを知っておくことは必要だろう。
しかし、ボンボンショコラにはいろいろな種類があり、そのすべてのカロリーを知ることなど不可能に近い。ここでは、おおよその傾向を探ってみよう。まず、中にリキュールなどが詰めてあるタイプのものは、ボンボンショコラの中では比較的カロリーが低い。それはそうだろう。酒のカロリーはそれなりにあるとはいっても、同じ体積のチョコレートと比べれば及ばないはずである。次にカロリーが低いのは、フルーツソースを詰めたボンボンショコラだろう。次はガナッシュクリームで、一番カロリーが高いのは、中にプラリネを詰めたものだと考えれば大体間違いない。
それらのカロリーの差はというと、2倍から3倍もの開きがある。ということは、カロリーが高いボンボンショコラを1個食べるのと、カロリーが低いボンボンショコラを3個食べるのとでは、カロリーはほぼ同じということになるではないか。ボンボンショコラを食べるときは、その点も考えて選んだ方がよさそうだ。

2. チェリーボンボンのカロリー

さて、昔からおなじみのチェリーボンボンだが、こちらは幸いなことに、ボンボンショコラの中ではカロリーが低めな方だ。フレッシュなフルーツを食べているという気分が、ボンボンショコラを食べているという罪悪感を薄めてくれるのもありがたい。チェリー入りのボンボンショコラは、多くのメーカーから発売されている。フランス製はもちろんのこと、イタリア・ドイツ・ベルギーなど、製造国による特徴はあるのかなど食べ比べてみたい。カロリーは当然、メーカーによってまちまちだ。使っている酒の種類や量も違う。チェリーとチョコの間にフォンダンと呼ばれる糖衣をまとったボンボン、まとっていないボンボンなど、同じように見えて、それぞれの個性があるのも面白い。
だが共通していることは、アルコールが含まれているということだ。ウイスキーボンボンであれば、お酒が入っていることには食べる前から気付けるが、チェリーボンボンのことをよく知らないと、お酒が入っているとは知らないまま、うっかり子どもに食べさせてしまうおそれがある。アルコールにより酔ってふらついて転倒するなどの危険もあるので、子どもの手の届かないところに保管しよう。
いろいろなメーカーのチェリーボンボンを食べ比べてみたら、今度は自分でも作ってみよう。ボンボンショコラは、自作すればカロリーも控えめに調整できることだろう。

3. ウイスキーボンボンのカロリー

最後に紹介するボンボンショコラは、甘党・左党の両方から支持を集めるウイスキーボンボンだ。ウイスキーボンボンは、チェリーボンボン以上にアルコールの含有量が多いので、子どもには一層気をつけなければならない。一方でお酒を飲める大人にとっては、ボンボンショコラを食べた満足感の割にはカロリーが低いことも、嬉しいところだ。
このウイスキーボンボンだが、もともとの姿は砂糖衣をまとったウイスキーであって、表面をさらにチョコレートでコーティングするのは二次的なことだったようだ。しかし、今では砂糖衣とチョコレートの重ね着をしたボンボンショコラ仕立ての方が一般的なようである。ここではウイスキーボンボンという代表的なものを紹介したが、さまざまな酒の味の違いを楽しむボンボンショコラの詰め合わせも、数多く販売されている。ワイン・ラム酒・ウイスキー・ブランデー・テキーラ・梅酒など違った種類の酒のボンボンショコラを、気軽に食べ比べられる嬉しいセットもある。また、ラズベリー・さくらんぼ・洋梨・プルーンなど各フルーツブランデーの違いを食べ比べできるセットなどもある。日本酒・ビール・ハイボールなどの酒が中に詰められたボンボンまであるのだ。ボンボンショコラを食べるだけで、酒の飲み比べまでできそうなほどである。
ひと粒食べれば、酒を飲んだ気分とスイーツを食べた気分の両方が味わえる酒のボンボンショコラは、自分へのご褒美としても最適だろう。自分で作るなら、いろいろな酒を混ぜ合わせて作るのも楽しいかもしれない。

結論

ボンボンショコラは、手作りすればカロリーの調整もできる。子ども向け・大人向け、アルコール入り・アルコールなしなど、いろいろ工夫して作ってみよう。中の詰め物を2層、3層に作れば、自分だけのオリジナルボンボンショコラの完成だ。

この記事もCheck!

\この記事をシェアする/    
\この記事をシェアする/    
  • Facebook
  • Twitter
  • Hatebu
  • Facebook
  • Twitter
  • LINE
  • Hatebu

おすすめ記事

ページトップへ ページトップへ