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ピザ好きは必見!ピッツァ・ビアンカの特徴と美味しい食べ方

投稿者:
オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:
管理栄養士 渡邉里英(わたなべりえ)

2019年3月14日

ピザの本場・イタリアには「ピッツァ・ビアンカ」というピザのジャンルがある。日本のメニューでは、トマトソース・オリーブオイル・ガーリックオイルなど、ベースによって分類されている場合が多いため、馴染みがない人もいるだろう。そこで今回は、家でも簡単に手作りできるピッツァ・ビアンカの特徴や美味しい食べ方・ダイエット中の人におすすめの食べ方を紹介する。

1. 白いピザ「ピッツァ・ビアンカ」は2種類!それぞれの特徴を紹介

イタリア語でビアンカとは「白い」という意味だ。ピッツァ・ビアンカ(Pizza bianca)は「白いピザ」を意味しており、ピザ生地を焼いただけのもの、もしくはトマトソースを使わない白っぽいピザのことを指す。それぞれのビアンカにはどのような特徴があるのだろうか。

■パンの代わりに食べるビアンカ

ピッツァ・ビアンカはピザ生地に塩を振って焼き、パンのようにして食べるのが特徴だ。見た目が白いことからその名がついたが、お店によっては、塩だけでなくハーブも載せて焼く。ピザの発祥地ともいわれるイタリアには、ピザを買い食いするためにピッツェリア(ピザ専門店)が存在するが、実はパン屋にも置かれていることがある。

■トマトソースを使わないビアンカ

ピザのジャンル名であるピッツァ・ビアンカの特徴は、トマトソースを使わないことだ。生地へじかに具材を乗せたり、クリームソースをベースにしたりして作られる。イタリアのピッツェリアでは、ピッツァ・ロッソとピッツァ・ビアンカの2ジャンルに分けられているメニューを見ることがある。このうち、ロッソとは「赤」という意味で、トマトソースベースのピザを指している。
日本ではトマトソース以外にオリーブオイルベースやガーリックオイルベースなど、ベースの味付けでジャンル分けされることが多いため、ビアンカというジャンルは聞きなれないかもしれない。そんなビアンカには、トマトソースの代わりにフレッシュトマトを使った「マルゲリータ・ビアンカ」や、モッツァレラチーズ・生ハム・ルッコラを載せた「ビアンカ・ネーヴェ」など、種類豊富な白いピザが分類されている。

2. ピッツァ・ビアンカの切り方2選

ピッツァ・ビアンカをパンのように食べるなら、焼き立てをちぎって食べるという方法もよいが、誰かと分け合うなら切り分けなければならない。そこで知っておきたいのがビアンカの切り方。放射状に切る方法と格子状に切る方法の2つが挙げられる。シェアする人数が4~5人程度であれば放射状の切り方がおすすめだ。それ以上の人数であれば、一口大を目安に格子状の切り方をすることでビアンカを分けやすくなるだろう。

3. ピッツァ・ビアンカの美味しい食べ方3選

次にピッツァ・ビアンカの美味しい食べ方を3つ紹介しよう。どちらも簡単にできるので、ピザを焼こうと考えていた人はぜひ参考にしてほしい。

■焼き立てをそのまま食べる

ビアンカは、焼き立てをそのまま食べるのが最高だという。もちろん生地本来の味にも左右されるだろうが、もしピザに最適な小麦粉でピザを作ったり、美味しいと評判のピザ生地を手に入れたりしたら、ぜひパンのようにして焼き立てを味わおう。

■オリーブオイルをつけて食べる

ビアンカを食べやすく切ってオリーブオイルをつけて食べるのも、美味しい食べ方の1つだ。塩味が少し足りなければ食べるときに足してもよい。オリーブオイルにも種類があるが、フルーティーな香りが魅力的なエキストラバージンオリーブオイルを使うのもおすすめだ。

■具材を載せて焼いて食べる

ビアンカはパンのようにして食べるのも美味しいが、ピザらしく具材を載せてから焼いて食べるのももちろん美味しい。前述のマルゲリータやネーヴェも簡単だが、4種のチーズを乗せて焼くだけのクワトロフォルマッジも簡単で美味しい食べ方としておすすめだ。ほかにもホワイトソースのうえにキノコ類を乗せて焼くなど、ビアンカのアレンジを楽しもう。

4. ダイエット中の人におすすめのピッツァ・ビアンカの食べ方

高カロリーなためダイエッターには敬遠されがちなピザだが、ダイエット中の人におすすめのピッツァ・ビアンカの食べ方がある。それは、ハーブなどの野菜をたくさんビアンカに載せ、オリーブオイルと塩をかけて食べるという方法。健康的に痩せるには、野菜に含まれる栄養素が必要だといわれているためだ。また、オリーブオイルには食欲を抑える効果があるといわれているため、ダイエッターの味方にできる。
そのほか、ダイエット中の人におすすめの食べ方としては、たんぱく質やカルシウムを補うために、野菜たっぷりのビアンカへモッツァレラチーズを加えることだ。高たんぱく・低カロリーの生ハムを載せるのも、ダイエット中の人におすすめな食べ方だが、食べ過ぎると塩分の摂り過ぎになる可能性も否定できないため、注意しよう。

結論

あまり聞きなれないかもしれないピッツァ・ビアンカだが、特徴や食べ方を見ることで、思ったより身近に感じられたのではないだろうか。生地さえ作れば簡単に楽しめるので、ピザづくりに挑戦しようとしているあなたはぜひビアンカを作ってみてほしい。なお、ホームパーティーではビアンカとロッソを並べれば、テーブルを華やかに彩ることができる。

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