このサイトは、画面を 
縦にしてご覧ください。

ほのかな甘さでホッとひと息!手軽に挑戦できる白玉ぜんざいの作り方

投稿者:
オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:
管理栄養士 南城智子(なんじょうさとこ)

2019年3月27日

日本では1月に行われる鏡開きの際に、ぜんざいを食べる風習がある。ぜんざいと言えば、地域によって呼び名や使われている材料が違う珍しいスイーツだ。今回は、白玉とあずきの粒が入ったぜんざいの作り方について解説する。鏡開きだけでなく、寒い日などに作ってみて欲しい。

1. 白玉ぜんざいの作り方 食材選び

ぜんざいに入っているものと言えば、白玉のほかにも団子や餅などが定番だ。それぞれ好きなものを入れてもらって構わないが、ここでは白玉を手作りしていく。また、あずきの食感を楽しむため、ある程度、粒を残したぜんざいにする。それぞれに必要な食材の選び方を確認しよう。

白玉

白玉作りに必要な食材は、白玉粉と水だけである。白玉粉は、もち米を加工したものなので、作ったことがある人もいるかもしれない。しかし、白玉粉から手作りしようと思うと、かかる時間が大幅に増える。そこで、市販の白玉粉を使うことで手間を省き、毎回同じ味・質の白玉を作ることができる。

ぜんざい

ぜんざい作りに必要な食材は、あずき・水・砂糖・塩である。ぜんざいは、あずきの持つほのかな甘みを、煮詰めることで引き出していく。そのため、砂糖など外から甘みをプラスするものは、少量のみ使用する。また、塩を使うことでより甘みを引き立てることができるのだ。

2. 白玉ぜんざいの作り方 下ごしらえから完成まで

白玉ぜんざいの作り方は、いたってシンプルである。ここで、白玉ぜんざいの下ごしらえから完成までの手順を確認しよう。また、そのなかで美味しく仕上げるために忘れてはいけないポイントをいくつか解説する。

下ごしらえ

下ごしらえでは、水洗いしたあずきを鍋に入れ、あずきが隠れるほどたっぷりの水で下ゆでする。水が少ないと、火の通りがバラバラになってしまうので注意して欲しい。あずきを下ゆでする際は、ある程度煮立ったら、湯は捨てる。これを3回ほど繰り返すのがポイントだ。これにより、あずきの持つ雑味を取り除くことができる。このひと手間が、最終的なぜんざいの味を決めると言っても過言ではない。また、白玉粉は水を少しずつ加えて成形する。このとき、硬すぎても柔らかすぎても美味しくない。ちょうどよい硬さの目安は「耳たぶ」である。自分の耳たぶを触ってみて、その硬さになるよう水分を調節しよう。

完成まで

下ゆでしたあずきを再びに鍋に入れ、同じくたっぷりの水を入れて煮詰めていく。指であずきがつぶせるぐらいの柔らかさになるまで煮詰めよう。あずきを煮ている際には、どうしてもアクが出てくる。これはおたまですくい、下ゆでの際に取りきれなかった雑味を取り除こう。減ってしまった水は、足してもらって構わない。十分に煮詰めた後は、そこに砂糖と塩を加え、ひと煮立ちさせたら白玉を入れて完成だ。白玉は、火が通りすぎないよう最後に入れるのがポイントである。

3. ぜんざいの簡単アレンジレシピ

ぜんざいは作り方さえ覚えておけばアレンジが利くのも特徴の1つである。そこで次は、ぜんざいを使った簡単アレンジレシピを紹介しよう。

白玉クリームぜんざい

1つ目におすすめするのが、「白玉クリームぜんざい」である。ぜんざいを煮詰めて水分を飛ばし、それを冷蔵庫で冷やす。同じく冷蔵庫で冷やした白玉と生クリームと一緒にカップに盛りつけるだけの簡単レシピだ。アイスクリームなどを加えても美味しい。暑い夏に、ぜひ試してみて欲しい。

小倉トースト

余ったぜんざいで作ってみて欲しい簡単レシピが、「小倉トースト」である。パンにバターを塗り、そこに余ってしまったぜんざいをたっぷり塗ってトーストする。これだけで、名古屋名物の小倉トーストが自宅で簡単に作れる。

結論

白玉ぜんざいの作り方は、それほど難しくない。しかし、小豆の有無や白玉かお餅かなど、意外と奥が深い。さらに、今回紹介したように、ぜんざいのアレンジレシピも豊富である。寒い日だけでなく暑い日にもおすすめの和スイーツを、ぜひ気軽に作ってみて欲しい。

この記事もCheck!

\この記事をシェアする/    
\この記事をシェアする/    
  • Facebook
  • Twitter
  • Hatebu
  • Facebook
  • Twitter
  • LINE
  • Hatebu

おすすめ記事おすすめ記事

ページトップへ ページトップへ