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やっぱり男性はカレー好き?意外な男女の違いとこだわりが明らかに

投稿者:オリひと 男の料理研究所 研究員 山田陸(やまだりく)

2019年3月28日

今や日本人の国民食とも言えるカレー。家族の団らんを象徴するような料理でもあるが、カレーを作る際の考え方が男女で違うことをご存知だろうか。「オリひと 男の料理研究所」が実施した最新のアンケートから分かった、カレーに対する男女の意識の意外な違いを見ていこう。

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1. 男性はカレー好き?

「オリひと 男の料理研究所」では、日々存在感を強めつつある男の料理について、その実態を明らかにするため、さまざまな観点から調査を実施している。今回は、全国の男女840人にカレーに関するアンケートを実施した。

男性は女性の1.3倍カレーを食べている

カレーを食べる頻度をたずねたところ、週に1回以上カレーを食べる人は、男性で約40%、女性で約30%という結果となった。この結果から、カレーが特に男性から好まれていることが分かる。

2. 男性は「こだわり」、女性は「手軽さ」重視

カレーを作りたいと思う理由を聞くと、男女ともに「自分が食べたいから」という理由がもっとも多かった一方で、その他の理由では男女差が顕著に表れた。その違いを詳しく見ていこう。

男性は「こだわり」を追求

女性は「手軽に作れるから」「作りおきができるから」という便利さを多く挙げていたのに対して、男性は「こだわって作れるから」という回答が女性よりも多く集まった。家事をこなしながら家族の食事を作る必要がある主婦の方などにとっては、複数人分の食事を作り置きできるカレーが重宝されるのに対し、男性は休みの日などにこだわりのカレーを調理する場合が多い、という特徴が反映されているようだ。

3. 時間をかけ、スパイスを使う男性のこだわりカレー

カレーを作る際のこだわりをたずねると、「玉ねぎをよく炒める」という回答がもっとも多く、「複数のルウを使う」「隠し味を入れる」と続いた。ここでも、男女のこだわりには違いが現れている。詳しく見ていこう。

じっくり時間をかけ、スパイスを使う

中でも男性では「玉ねぎをよく炒める」「長時間煮込む」という回答が女性よりも多くなり、時間をかけてこだわる男性のカレーの特徴が改めて明らかになる結果となった。また、「スパイスを加える」と回答した男性が女性の約1.5倍と、スパイスを使った本格的な味わいを目指す男性が多いことが分かった。
男性から集まった具体的なこだわりとしては、「玉ねぎを飴色になるまでじっくり炒める」(30代男性)、「肉は別で圧力鍋で柔らかくなるまで調理する」(50代男性)、「ターメリック、コリアンダー、クミンなど5種類以上のスパイスを加える」(30代男性)といったものが多く寄せられた。

結論

今回は、「オリひと 男の料理研究所」の調査結果から、カレーのこだわりについて考察した。男性に人気のメニューであるカレーは、男女で作る理由が異なっていた。女性はたくさん調理して作り置きできるなどの手軽さからカレーを作りたいと思うのに対し、男性は「こだわり」を重視し、時間や手間をかけて本格的なカレーを追求しているようだ。

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