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じつは酢飯派が多かった!海鮮丼に使用するのは白ごはんでもOK?

投稿者:
オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:
管理栄養士 黒沼祐美(くろぬまゆみ)

2019年4月19日

器に酢飯を盛りつけ、新鮮な刺身をトッピングした海鮮丼。見目麗(みめうるわ)しい一品で、食べるのがもったいないほどのビジュアルだ。提供する店やレシピサイトに記載されているレシピによっては、酢飯ではなく白ごはんを盛り付けていることもあるようだが……その実態は?

1. 海鮮丼に使用するのは白ごはん or 酢飯

飲食店で海鮮丼を食べたときに、ごはんは酢飯であることが多いのではないだろうか。自宅で作る場合は、白ごはんを使用する家庭も多いようだが、飲食店では酢飯を使っているところが多い。しかしテイクアウトが可能な店には、持ち帰る場合のごはんは基本酢飯だが、白米でもOKという店もあるようだ。

ある調査では都道府県別に「海鮮丼は白ごはんか酢飯か?」という調査を行ったところ酢飯が7割程度、白ごはんが約3割だった。エリアによっては白ごはんと酢飯の割合が拮抗しているところもあるが、多くが酢飯だという。

しかし実際にインターネット上で検索してみると白ごはん対応OKという飲食店も多くある。結論としては、海鮮丼に使用するごはんに決まりはなく、酢飯でも白ごはんでも、好みでOKといえるようだ。ちなみに酢には抗菌作用があり腸内の悪玉菌を減少させる効果があるという。さらに、酸味が食欲を高め、唾液の量を増加させ消化吸収を助ける効果もあるそうだ。

2. 海鮮丼に使用する具材と酢飯の作り方

海鮮丼に使用する基本の具材は、マグロ・いか・サーモン・たこ・ウニ・甘エビなど、さまざまなだ。スーパーの鮮魚コーナーに並ぶ刺身を購入してごはんにのせるだけと、時短で作れるのが魅力のひとつといえる。

ちらし寿司やいなり寿司、太巻きに使用される酢飯は、刺身との相性もよい。ここでは美味しい酢飯の作り方を紹介しよう。作るときのポイントは新米ではなく古米を使用することだ。新米は水分が多めで粘り気が強いので、酢飯向きではないという。またごはんを炊くときに水を少なめにしておくと、寿司酢を混ぜたあとの水分量がちょうどよい。

白ごはんが炊けたら大きめのボウル(あれば寿司桶)に移し寿司酢を全体に加え、うちわであおぎ冷ましながら、しゃもじで手早く混ぜよう。あとは濡れた布巾んなどをかけておき、刺身をのせる前に器に盛り付けよう。

3. アレンジが楽しめる海鮮丼と酢飯

栄養満点と評判のブロッコリースプラウトや大根のツマ、貝割れ、青ねぎをトッピングしたり、甘めの卵焼きを添えたり、アレンジが楽しめる海鮮丼。また、海鮮丼に使用する酢飯もアレンジして楽しむことができる。

たとえば卵と酢飯を炒めてレトルトカレーを加えて味付けすれば、奥行きのある味のドライカレーの完成だ。レトルトカレーの種類は好みで構わないし、チーズをトッピングしても美味しい。

さらに酢飯を少し温めて器に盛り付け、細かくカットしたレタスやハンバーグ、目玉焼きをのせると酢飯ロコモコとして楽しめる。ほかにも白菜キムチと炒めてキムチチャーハンにしても美味しい。
海鮮丼を作るときに、あえて酢飯を多めに作り、アレンジ料理を楽しむのもありだろう。

4. ダイエット中におすすめの海鮮丼

ダイエット中であっても無性に海鮮丼を食べたくなることがあるかもしれない。しかし、どうしても気になるのがカロリーだろう。そこで、丼専門店が実際に提供している海鮮丼のカロリーを調べてみた。一部を挙げると、マグロ丼は461kcal、山かけマグロ丼は474kcal、マグロネギトロ丼は492kcalである。

また、いくら丼は520kcal、鮭トロサーモン丼は532kcal、海鮮5種盛り丼は549kcal、アボカドサーモン丼は617kcalであった。海鮮丼の中でも使用する具材によってカロリーが異なるので、少しでもカロリーオフしたいなら赤身のマグロを使用したものを選ぶのがおすすめである。

もし自分で海鮮丼を作る場合は、一般の精白米に比べてカロリーが35%オフ・糖質36%オフの大麦や高アミロース米をミックスしたヘルシーな白米を使用するのもおすすめだ。

結論

海鮮丼と酢飯の特徴やアレンジレシピなどについて紹介したが、理解を深めてもらえただろうか。これまで白ごはんで海鮮丼を作っていた人も、今後は酢飯で試してみてはいかがだろうか。酢にはいろいろな種類があるが、寿司酢を使用すれば安定した味が再現できるに違いない。
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