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ちょっとずつ使いたい!生姜をフレッシュなまま保存する方法あれこれ

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 藤江美輪子(ふじえみわこ)

2019年4月17日

生姜は、和洋中からエスニックまでカバーする万能な薬味である。生姜が、あるとないとでは風味が大きく変わる。ちょこちょこと気が付いたときに使うために、少しでも長く保存したいものだ。しかし、しばらく使わなかった間に、干からびていたり、カビたり、腐っていたりという経験はないだろうか。そんな生姜にはどんな保存方法が適しているのか学んでいこう。

1. 生姜を長持ちさせる!正しい保存方法

生姜には、普段よくみかける「ひね生姜」と、夏の間のみ出てくる「新生姜」がある。今回は、利用頻度の高いひね生姜の保存方法について紹介しよう。また、ひね生姜を以後「生姜」と呼んでいくのでそのつもりで読み進めてほしい。
生姜は、香りも強く、長持ちしそうな見ために反して、あまり保存がきかない。常温でも冷蔵庫の中でも、何も覆わずに置いているとすぐに干からびてしまう。さらに、溶けて腐ったり、カビが生えたりもしやすく、意外とデリケートだ。
生姜の保存方法には冷蔵と冷凍があるが、いずれもちょっとした工夫が必要になる。紹介していこう。

2. 生姜をぐっと長く冷蔵保存させるコツ

生姜を冷蔵保存する際、そのままの状態では干からびたり傷んだりする。鮮度を保ちながら冷蔵保存するためには、水が重要な役割を果たす。
生姜を塊のまま、また適当なブロックに切り分ける。そして保存容器に生姜を入れて水を注ぎ、冷蔵庫に保存する。保存容器の水を2~3日ごとに変える必要があるが、この方法なら1ヶ月程度保存可能だという。容器は透明なものを選び、冷蔵庫内の目につきやすいところに置いておくのがいいだろう。そうすれば、水の替え忘れも減るはずだ。

3. いつでも使いたいだけ!便利な生姜の冷凍保存

生姜は冷凍保存にも向いている。冷凍保存する際は、すぐ使える状態にしてから保存するようにしておくと便利である。
そのため、ブロックのまま冷凍せず、刻んでから冷凍するのがよい。薄くスライス、針生姜、すりおろし、みじん切りなど、普段の料理で使う形にする。それをラップで包んでから、フリーザー用のジッパー付き保存袋に入れて冷凍保存する。
冷凍した生姜は、だいたい1ヶ月を目途に使いきるようにしたい。

4. 冷凍した生姜の解凍方法は?

冷凍した生姜はどのように解凍すればよいだろうか。ベストは、特段解凍しないで使うことだ。凍ったまま料理に使い、調理過程の熱で解凍する。
そもそも冷凍するときに、スライスしたり、すりおろしたり、針生姜にしたり、みじん切りにしたりと、随分細かくしているので、あっという間に熱が入る。
酢の物など、火を入れない調理に使う場合は、自然解凍する。使う量も少ないので調理する間にあっという間に解凍できる。解凍方法に特別な工程も不要なので、気楽に使って欲しい。

結論

今回、冷蔵保存や冷凍保存することで生姜をより長く、より便利に使う方法を学んだ。どちらの保存方法でも1ヶ月程度、生姜のフレッシュな香りを味わうことができる。それ以上長く保存したいときは、多少風味が変わるが、乾燥させる方法もある。冬は身体を温め、夏は清々しさを演出してくれる生姜。無駄にすることなく使いきりたいもの。冷蔵、冷凍、どちらでも自分に合った方法を選択し、生姜をより気軽に、もっと頻繁に使えるようにしていこう。

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