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ちょうどいい酸味が食欲をそそる!ライムを使った料理の作り方

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 児玉智絢(こだまちひろ)

2019年4月24日

「ライム」といえば、料理の仕上げにサッと絞ったり、ドリンクに輪切りのものが1枚添えられているくらいのイメージしかないかもしれない。しかし、実はライム自体には豊富に栄養が含まれており、疲労回復にも効果がある。そこで今回は、酸味の利いたライムを生かした料理「トマトとライムのスープ」「アジフライ ライムマヨネーズソース」「キウイライムサワー」の作り方を紹介する。

1. ライムのさわやかさにぴったり!食材の選び方

ライムの特徴は、やはりあのさわやかな香りだろう。食べ物だけでなく、芳香剤などにも使われており、多くの人が香りを好んでいることが分かる。せっかくライムを使った料理を作るなら、香りに合わせた食材の選び方をしたいものだ。そこでまずは、ライムのさわやかさに合う食材の選び方を紹介しよう。

■トマトとライムのスープ

トマトとライムのスープは、ライムの酸味にトマトの酸味を重ねた具だくさんのスープである。夏場などにぴったりだ。そんなトマトとライムのスープで使う食材は、メインとなるトマトとライムに加えて、鶏肉・玉ねぎ・アボカド(お好みで)をおすすめする。基本的にたんぱくな食材ばかりなので、アボカドを使うことでコクのあるスープになるだろう。

■アジフライ ライムマヨネーズソース

シンプルなアジフライも、「ライムマヨネーズソース」を付けるだけでさわやかな風味の広がる1品になる。食材の選び方は、ソースの材料を重点的に見ていこう。ライムのほかに卵黄・白ワインビネガー・塩・砂糖・サラダ油を用意しておくと美味しいソースができあがる。市販のマヨネーズで構わないという人は、ライムのみを用意しておこう。

■キウイライムサワー

ライムにはビタミンCや葉酸・カリウムなどが豊富に含まれており、疲労回復効果があるといわれている。そんなライムをまるごと味わうことができるメニュー、それが「キウイライムサワー」だ。用意するのは、キウイ・ライムに加えて、甘みを出すためにはちみつもあるとよい。ライムは濃い緑色をしていて、なおかつ重みのあるものを選ぼう。黄色くなっているものは酸味が強すぎる場合があるので注意が必要だ。

2. ライムの酸味を生かす下ごしらえの方法

ライムの酸味は上手に使わないと、ただ「酸っぱいだけ」の料理になってしまう。酸味を生かした料理はこの加減が1番難しいのである。そこで次は、ライムの酸味を適度に生かすための下ごしらえについて紹介しよう。

■トマトとライムのスープ

トマトとライムのスープでは、各材料を食べやすい大きさに切っておこう。アボカドを使う場合は、切り方に多少コツがいるので注意が必要だ。ライムは最後に絞るので、半分に切っておくだけでよい。

■アジフライ ライムマヨネーズソース

アジフライの下ごしらえは、3枚おろしにしたアジの骨を取り除いておく。骨を取るのが苦手だという人は、「骨抜き」を使ってみるとよいだろう。ソースは、先ほど紹介した材料とライムの果汁を絞るだけで完成する。非常に簡単なうえ、ほかの料理とも合わせやすいので覚えておくとよい。

■キウイライムサワー

キウイライムサワーの下ごしらえは、キウイの皮をむき一口サイズに切っておこう。甘めの味を好むなら、キウイにはちみつを絡めておくのがおすすめだ。ライムは果汁を絞れるように半分に切っておく。

3. ライムの風味と栄養を損なわない仕上げのコツ

ここまでに紹介した下ごしらえを元に料理を仕上げていく。ちょっとしたコツを押さえれば、ライムの風味や栄養を損なわずに完成させることができるので、ぜひそこを参考にして欲しい。

■トマトとライムのスープ

トマトとライムのスープは、まずニンニクと玉ねぎを炒め、玉ねぎにある程度火が通ったら鶏肉を入れる。その後、水・コンソメスープの素・白ワイン・トマトを加え、強火で煮立つまで待つ。煮立ったら弱火にし、塩コショウで味を調えたら火を止めよう。そこにアボカドを入れ、混ぜながら余熱で火を通したら完成だ。ライムは、香りを引き立たせるために器に盛った後で絞るのがコツである。また栄養的観点からも、ライムに含まれるビタミンCは加熱に弱いため、盛り付け後に絞ることで、効率的にビタミンCを摂取できる。

■アジフライ ライムマヨネーズソース

下ごしらえをしたアジに塩コショウをし、小麦粉・溶き卵・パン粉の順にまぶしたら180℃に熱した油で揚げよう。カラッと揚がったアジフライを皿に盛り付け、作っておいたライムマヨネーズソースを添えたら完成だ。

■キウイライムサワー

キウイライムサワーははちみつに漬けておいたキウイをミキサーに入れ、氷と一緒に攪拌する。その後グラスに移し、炭酸水を注いでライムを絞ったら完成だ。ライムの風味を生かすために最後に絞るのがコツである。

結論

ライムのさわやかな酸味や鮮やかな色は、料理に使うとよく映える。そして、栄養価も高いとなれば、使わないのはもったいないだろう。使い道が少ないと思われがちなライムだが、肉・魚に合うのはもちろんこと、ジュースやお酒・デザートにすることもできる。今回の作り方を参考に、ぜひ自分なりのライム料理にチャレンジしてみて欲しい。
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