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たくさん食べても大丈夫?バームクーヘンのカロリーや糖質を徹底解説

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 藤江美輪子(ふじえみわこ)

2019年5月18日

バームクーヘンは、200年以上の歴史を持つドイツ発祥のスイーツ。日本でも、さまざまなスイーツ店からバームクーヘンが販売されている。口に広がる甘さと芳醇なバターの香りが人気の秘密だ。ボリュームもあり食べごたえのあるバームクーヘンだが、甘さと美味しさに隠されたカロリーはご存知だろうか。今回はバームクーヘンのカロリー・栄養・糖質・カロリーオフレシピについて紹介していこう。

1. 溢れる甘さとバターの香り!バームクーヘンのカロリーとは

バームクーヘンは、しっとりとした生地に、深みのある甘み、バターの香りが特徴的。あまりの美味しさについついたくさん食べ過ぎてしまうスイーツだ。じつはバームクーヘンのカロリーはとても高い。バームクーヘンのカロリーは、100 g あたり約419kcalといわれている。種類にもよるが、カップラーメン1杯分よりも高いのだ。材料や作り方によって多少増減はするが、高いカロリーに変わりはない。そのため、ダイエットの有無に関わらず、一度にたくさん食べるのは避けたほうがよい。食べる前にバームクーヘンのカロリー値を確認したうえで、量を決めてほしい。

2. 健康体に必須!バームクーヘンに含まれている栄養素

バームクーヘンに使用されているバターや牛乳には、健康には欠かせない栄養が豊富に含まれている。ここではバームクーヘンの材料に含まれている3つの栄養素について紹介していく。

・リン(※1)

リンは、骨や歯を形成する、人体に必要なミネラルの一種である。体の中でエネルギーを発生させる化合物であるATPの構成成分であるが、多く摂り過ぎるとカルシウムの吸収を阻害する。食品中に多く含まれているため、不足することは通常ないと言われている。

・ビタミンK(※2)

カルシウムと同様に骨などに作用する。骨を丈夫にする働きのほか、出血を止める働きもある。納豆や葉物野菜にも多く含まれている。

・たんぱく質(※3)

人間の身体を構成する三大栄養素のひとつともいわれているたんぱく質。身体を動かすエネルギーの源ともなる。筋肉や臓器、皮膚、毛髪などの構成成分であることから、生命の維持に欠くことができない栄養素だ。

3. ダイエット中にも食べたい!バームクーヘンの糖質とは?

高カロリーということが分かったバームクーヘンだが、小麦粉やバター、牛乳などが使用されているため糖質も高くなっている。バームクーヘンの糖質について紹介していく。
バームクーヘンの糖質は100gあたり40.6g。ダイエットの敵といっても過言ではないアイスクリーム(100gあたり)の糖質 22.2gの倍近く高い値になる。ダイエット中の人やバームクーヘン好きの人からすると衝撃的な数字ではないだろうか。
バームクーヘンを食べるときは、一度に食べる量を少なくしたり、前後の食事のカロリーや糖質を抑えたりするなどの工夫が必要といえる。

4. 心置きなく食べたい!バームクーヘンのカロリーオフレシピ

市販で販売されているバームクーヘンには、必要以上に砂糖やバターが使われている場合もあるため、カロリーを抑えるのはとても難しい。カロリーや糖質を気にせずにバームクーヘンを食べるために最適なのは、自宅でバームクーヘンを手作りすることだ。
ここでは手作りバームクーヘンを作るときに実践できる、カロリーオフレシピについて紹介していく。

・おからパウダーを使用

バームクーヘン作りに使う粉類を、ホットケーキミックスや薄力粉などから、おからパウダーに変更するだけで大幅にカロリーを抑えることができる。パウダー類を変更するだけで作り方にも影響は出ない。また、バターや砂糖は普段通りに使用すれば、甘さや風味にも大きな影響はない。手軽に試すことができるだろう。

・すべてカロリーオフのものを使う

バームクーヘンの材料に使用するバター・牛乳などをすべて脂質オフやカロリーオフのものに変更すると、バームクーヘン全体のカロリーオフにつなげることができる。ふだん食べているバームクーヘンより甘みを抑えたい場合も、砂糖やバターの分量を調整するだけ。カロリーを抑えながら好みの味で作ることができるのも手作りならではだ。

結論

バームクーヘンは比較的少ない材料で作ることができる。また、生地を焼きながら丸めていくのでフライパンひとつで作れるお手軽スイーツだ。おからパウダーや全体のカロリーオフの仕方で、バームクーヘン自体のカロリーを下げる方法をお伝えした。ぜひ、ダイエット中でも罪悪感なくバームクーヘンを堪能してもらいたい。
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