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ケンタッキーのチキンには5種類の部位があるって本当?それぞれの特徴を紹介

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 黒沼祐美(くろぬまゆみ)

2019年10月23日

ケンタッキーのフライドチキンは、ときどき無性に食べたくなるものの1つではないだろうか。11種類のハーブとスパイスを使用など、創業者カーネルサンダースが開発した秘伝の調理法が1939年以来変わらず伝承されているという。実は商品名は、フライドチキンではなく、オリジナルチキン。ものによって形が違うことには気づいていても、まさか5種類もあるとは意外だったかもしれない。今回はそれらの特徴を紹介していこう。

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1. オリジナルチキンの部位をざっくり紹介

オリジナルチキンは、1羽のチキンから9ピースをつくることができるのだという。

◎手羽(ウィング)が2ピース
◎脚(ドラム)が2ピース
◎胸(キール)が1ピース
◎あばら(リブ)が2ピース
◎腰(サイ)が2ピース

胸だけは1つしか取れないが、それ以外は左右対称に2ピースずつ。5種類、9ピースのオリジナルチキンになる。

2. 手羽(ウィング)と脚(ドラム)の特徴

部位が違えば、肉質も違うし、脂ののり具合も違ってくる。まず、オリジナルチキンの手足にあたる部位の特徴から見ていこう。胴体部分よりも特徴的な形をしているので、より見分けが簡単なはずだ。

◎手羽(ウィング)

手羽先を食べ慣れている人には、尖った部分があることから、手羽(ウィング)が簡単に見分けられるだろう。サイズは1番小さい。またよく動かす部位だったことから、身がひきしまっていて味もしっかりしているといわれている。

◎脚(ドラム)

ドラムスティックとも呼ばれる脚(ドラム)は、持ちやすく見栄えする。オリジナルチキンの中でもスター的存在なのが、これだろう。クリスマスの時期は特に、そのルックスが重宝される。皮にも身にも脂がのってこってりしている。またよく動かしていた部位なので、適度な弾力がある。食べ進んでいった先に骨が1本だけしか残らないので、食べやすい。最後に、持っていたスティック状の部分の周りの衣まで楽しみたい。

3. 胸(キール)とあばら(リブ)、腰(サイ)の特徴

つぎに、オリジナルチキンの胴体にあたる部位の特徴をうえから順に見ていこう。

◎胸(キール)

1羽から1ピースしか取れないので、1番希少価値がある部位。脂肪分が少ないといわれる胸肉なので、あっさりしている。肉質が柔らかい。形は丸みがある。胸(キール)には、白く細いものがついていることがあるが、それは軟骨と肉を結ぶ筋なので問題なく食べられるということだ。その軟骨を楽しみにしている人もいるとか。

◎あばら(リブ)

牛肉や豚肉においてはリブステーキ、スペアリブ、とよくきくが、鶏肉にももちろんあばら(リブ)はある。オリジナルチキンの中で骨がついているものがあるが、それがあばら(リブ)である。角ばった形をしている。骨まわりにはうまみがあるので、ていねいにこそいで食べたい部位だ。脂身が少なくあっさりとしつつも、ジューシー。大きいのでお得感がある。

◎腰(サイ)

三角形の形をした1番大きい部分。腰(サイ)の部分なので、肉が多く、脂がのっている。1番濃厚で食べ応えがあるのはこの部位だろう。ときどき、腰(サイ)の部位に黒いものがついているが、それは腎臓でレバーなどのように問題なく食べられる。

結論

オリジナルチキンを10ピース以上買う場合、バーレルに入れてもらうことができる。せっかくだから部位指定をしたくなるかもしれないが、ケンタッキーのホームページには、部位指定は「サイ(腰)」を除く部位について少数なら受け付ける場合もあるが、原則受け付けていないとある。福袋気分で、どんな部位がやってくるのか楽しもうではないか。
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