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激辛食材!青唐辛子に含まれている栄養とカロリーとは

投稿者:ライター 安土慶彦(あづちよしひこ)

監修者:管理栄養士 渡邉里英(わたなべりえ)

2019年8月26日

ハバネロや鷹の爪、ししとうなどと並び、激辛食材といわれる青唐辛子。7〜9月が旬といわれており、自宅のプランターでも簡単に作ることができる。辛いもの好きのファンにはたまらない食材だろう。「辛い」というイメージが強い青唐辛子だが、カロリーが低く、栄養価が高い。今回は、青唐辛子のカロリー、栄養、糖質などに焦点を当て紹介していく。

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1. 青唐辛子に含まれているカロリー

青唐辛子のカロリーは100gあたり、96kcal。1本あたり約5gなので、1本5kcal程度だ。カレーのスパイスやパスタのアクセントなどに使用されることが多い。青唐辛子は赤唐辛子より早めに収穫することから風味と辛味が弱めなのが特徴的だ。ワタの部分がとくに辛いため、辛味を抑えたい人は取り除くのがおすすめである。しかし、種やワタを取り除く作業中に顔や目に触れるのは厳禁だ。場合によっては激しい痛みが長時間続くだろう。種やワタを取り除いたあとは重点的に石鹸で手を洗うことが重要。唐辛子の辛味成分は油に溶ける性質があるので、油を使って洗い流すのもおすすめである。
日本では赤い唐辛子が主流となっているが、アフリカ近辺では、青唐辛子のほうが主流となっている。和・洋・中、問わずさまざまなジャンルに活用できる食材だ。

2. 青唐辛子の魅力的な栄養素

青唐辛子には辛味の元となるカプサイシンをはじめ、ビタミンCやビタミンEといったビタミン類も豊富に含まれている。ここでは青唐辛子を摂取して得ることができる栄養素と効果について紹介していく。

・カプサイシン

カプサイシンは辛味成分として有名で、ワタの部分にとくに豊富に含まれている。発汗作用が強いため、カプサイシンを大量に摂取した場合は、想像もつかないしびれと汗に襲われるだろう。楽しく食事をする分の青唐辛子を摂取し、適度にカプサイシンを取り入れ、効果を実感してほしい。

・ビタミンC

ビタミンCはさまざまな野菜に含まれている美容の基礎といえる栄養素。肌荒れが気になる際はとくに摂取したい栄養素ともいえる。また、カプサイシンは皮脂の分泌を調整する働きも期待できるため、ビタミンCとカプサイシンは相性がよい。

・ビタミンE

ビタミンEには、細胞の酸化を防ぐ抗酸化作用が期待できる。老若男女、すべての人が摂取しておきたい栄養素だ。

3. 青唐辛子に含まれている糖質量とは

青唐辛子の糖質は100gあたり5.1g。食材にしては少し高めに思えるが、1食あたりに使用する青唐辛子の質量はせいぜい5~10g、そのためダイエット中の人でも青唐辛子の糖質は気にしなくてよいだろう。
上述したように、ビタミンなどの栄養素を豊富に含むため、味噌汁や煮物などに食材のひとつとして入れるのがおすすめだ。しかし食べ過ぎは厳禁。胃の粘膜が損傷したり、下痢になったりする可能性が高い。また、舌に辛味と痛みを感じ、ほかの料理の味が分かりにくくなる。適度な摂取にとどめ、辛いものが苦手な人は摂取しないほうがよいだろう。

4. 青唐辛子を使用したカロリーオフレシピ

青唐辛子自体はカロリーが低めなため、合わせる食材や調味料によって摂取総カロリーも大きく変化する。そこでここでは、青唐辛子を使用したカロリーオフレシピについて紹介していく。

・青唐辛子のあんかけ豆腐

にんじんと青唐辛子を、油をひいたフライパンで加熱し、火が通ったところで醤油・みりん・砂糖・塩などで味付けを行い、最後に水溶き片栗粉を投入する。トロみがついたところで、カットした木綿豆腐にのせ完成だ。

・青唐辛子の豚汁

じゃがいも・青唐辛子・にんじん・ごぼう・大根・豚肉を一口サイズに切り分ける。油をひいた鍋に投入し、ある程度火が通ったところで出汁を加える。アクを除去しながら煮込んでいき、最後にサラダ油を少し垂らし、完成だ。

・青唐辛子の牛肉しぐれ

牛肉を熱湯で茹で、ザルに入れる。湯通しすることで肉の脂を抑えることができるのだ。
油をひいたフライパンのにのせ、刻みネギ・青唐辛子を投入し、醤油・みりん・砂糖・塩で味付けを行えば完成だ。

結論

青唐辛子は、栄養価が高いが辛さも相当なものだ。そのため、食べ過ぎや我慢をして食べるのはあまりよくない。ダイエット中で辛いもの好きの人にはおすすめ。しかし、どんなに辛いものが平気でも胃が荒れてしまうのには変わりないので、ある程度制限するほうがよい。カロリーには問題ないが、大量摂取は注意すべきだ。

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