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サラダのアクセントカラーに最適!ビーツを使ったサラダレシピ

投稿者:
ライター 藤本龍(ふじもとりょう)

監修者:
管理栄養士 黒沼祐美(くろぬまゆみ)

2019年7月16日

鮮やかな赤紫色の見た目が美しいビーツ。日本ではそこまで馴染みのある野菜ではないが、ロシアではボルシチなどによく使われる定番の野菜となっている。少々珍しい野菜だからこそ、ホームパーティーなどでふるまう料理に使えば見た目にも華やかな一品になりおすすめだ。今回は、ビーツの色合いを活かしたサラダの作り方について紹介していこう。

1. 生で食べる?それとも火を通す?ビーツの使い方

ビーツは生のままでも加熱でも食べることができる。生のビーツは少々くせのある味わいのため、サラダに使う場合でも下茹でなどで火を通してから使うことも多い。火を通したビーツは甘みが増すのでより食べやすくなることだろう。
生で使う場合は皮を厚めにむき、薄くスライスすればOKだ。
下茹でする場合、まず茎と根を数cmほど残すくらいで切り落とし、水洗いしてから茹でていく。ちなみに、茹でる際お湯に酢やレモン汁を加えて酸性にしておくと、茹であがったビーツの赤みがさらに鮮やかになる。サラダのようにスライスした野菜をそのまま盛り付ける料理は見栄えが命。下茹でしてからビーツを使う際は忘れずに酢やレモン汁をお湯に加えるようにしよう。
茹であがりの目安は約30分。最後に塩を少々加えてから引きあげ、流水にあてた際に皮がすんなりとむければ火が通った証拠だ。
また、火を通すにはもうひとつ、アルミホイルで包んでオーブンで焼くという方法もあるので覚えておこう。

2. ビーツを使う際にはここに注意!

ビーツは色素の強い食材なので、取り扱いを間違えると色落ちしてしまったり色移りしてしまったりというアクシデントが起きてしまう。そうならないためにも、以下のようなポイントにはよく注意しておこう。

ビーツを切る際はまな板への色移りに注意!

ビーツの赤い色は色移りしやすく、まな板に移るとなかなかとれなくなってしまう。色移りを避けたい場合は牛乳パックなどをまな板がわりにするなどして対策を講じよう。

ビーツの下茹では皮むき厳禁!

ビーツは皮をむいてから下茹でしてしまうと色落ちしてしまい、栄養も茹でている間に溶けだしてしまう。鮮やかな赤色を活かすためにも皮をむく前に下茹でするのが正解だ。茹であがったかどうかをチェックするために串を刺して柔らかさを確認する方法も、そのあいた穴から色素が漏れ出してしまうため、できれば避けたほうがいいだろう。

3. カラフルで美味しいビーツのサラダレシピを紹介

ビーツを使ったサラダは色合いも美しく、華やかな仕上がりになる。ここでは、見栄えも含めて美味しく食べられるビーツを使ったサラダのレシピをいくつか紹介していこう。
手軽でおすすめなのは、ビーツとにんじん、りんごをそれぞれ千切りにし、ドレッシングで和えたサラダだ。それぞれの食材を水にさらすとシャキシャキとした食感を楽しめるようになる。この時、ビーツとそれ以外の野菜をまとめて水にさらしてしまうとビーツの色が移ってしまうので、別々に水にさらすように注意したい。
ビーツの色合いを活かし、じゃがいもと和えたピンク色のポテトサラダも面白い。蒸してつぶしたじゃがいもに、玉ねぎのみじん切り、茹でてみじん切りにしたビーツをマヨネーズなどの調味料で和えるだけでできあがりだ。

4. ビーツは鮮やかなドレッシングにもなる

ビーツはほどよい大きさに切ってフードプロセッサーにかけ、酢や塩コショウなどの調味料とあわせればドレッシングにもなる。より風味をよくするには、玉ねぎやナッツなども加えてフードプロセッサーにかけるとよいだろう。
鮮やかな赤色のドレッシングは普段なかなか目にするものではなく、パーティーで披露すれば目をひく一品となるはず。作り方もいたってシンプルなので、ぜひ作ってみてほしい。

結論

ビーツは、特徴である色の鮮やかさを上手に使ってサラダに加えれば華やかな一品となる。ときには生で、ときには加熱して、またドレッシングでとさまざまな使い方を駆使すればサラダのバリエーションが広がるので、ぜひ試してみてほしい。ちなみに、ビーツは葉の部分もベビーリーフのような感覚で食べることができる。大きな葉は渋くなっているので、若い芽だけを選んでサラダに添えてみるとよいだろう。
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