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さまざまな料理に使用できる!とうもろこしのおすすめの切り方

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 児玉智絢(こだまちひろ)

2019年11月13日

シャキシャキとした食感と甘さが特徴の夏野菜「とうもろこし」。夏祭りの屋台でもお馴染みで、子どもから大人まで、好んで食べる人は多いのではないだろうか。この記事では、知っておくと役立つ基礎知識や、とうもろこしを綺麗に、かつ簡単に切る方法、調理法を紹介する。さまざまな料理を作る際に役立つので、ぜひ参考にしてみてほしい。

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1. おさえておくべきとうもろこしの基礎知識!栄養素や旬は?

米、小麦、とうもろこしは世界三大穀物といわれており、日本だけでなく世界中で食べられている。日本のとうもろこし生産量トップは北海道。日本のとうもろこしの4割が北海道で作られている。とうもろこしの旬は、6月下旬~8月下旬とされている。7月に収穫されたものを日を空けずに食べると、とうもろこしの甘みをより感じられるだろう。とうもろこしは野菜の中では糖分が高く、1本(100g)あたり約93kcalとカロリーも高いのが特徴だ。ほかの野菜とカロリーを比較すると、その高さがよく分かる。以下はそれぞれ100gあたりのカロリーである。
  • 人参 39kcal
  • キャベツ 23kcal
  • トマト 19kcal
  • 生しいたけ(菌床栽培) 19kcal
ただ、とうもろこしには優秀な栄養素が含まれている。
とくに、代謝で必要な酵素の働きを促す「モリブデン」は、夏に摂取したい栄養素だ。

2. とうもろこしを使用する料理に適した切り方は3つ

とうもろこしの切り方は主に3つある。
  • 輪切りにする切り方
焼きとうもろこしのように、とうもろこしの芯に粒がついた状態で食べる時に適した切り方だ。
皮をむくために上部のヒゲを切り、上部から茎に向かってはがす。
ものによっては芯が硬いため、一度茹でてから包丁で輪切りにすると切りやすくなる。
皮がついたまま、または芯が硬い状態で切ろうとすると、包丁が滑って手を切るおそれがあるため、以上の手順で切るのが安全である。
  • 縦に分ける切り方
主にバーベキューでとうもろこしを焼く際に使われる切り方だ。
切りやすいように熱湯で茹で、縦に包丁を入れやすいように端を切り落とす。
とうもろこしを立てた状態で包丁を入れ、2等分から4等分に切り分けて完成だ。
この形であれば炙るだけ食べられるため、調理前日に切り分けて冷蔵保存しておくと、バーベキューの準備の手間が省ける。日常の料理でも活躍する切り方だ。
  • 粒ごとに分ける切り方
サラダのトッピングや炒めて食べる時には、粒ごとに細かく切り分ける。
どの切り方でも同じだが、まずは切りやすいように熱湯で茹でる。とうもろこしを3等分に輪切りにし、芯と実の間に包丁を入れ、1つずつ慎重に切り落とす。
縦に包丁を入れるため、怪我をしないよう気を付けてゆっくりと実を切り離すことを意識しよう。
安全を考慮するのであれば、バターナイフやコーンカッターを購入してとうもろこしを切り分けるのがおすすめだ。

3. 素材の旨みを味わえる!とうもろこしの3つの調理方法

とうもろこしの自然の甘みと旨みを味わうなら、以下の3つの調理法を実践してみてほしい。
  • 夏野菜と一緒にサラッと食べられる炊き込みごはん
とうもろこしと同様に、夏が旬のナスやトマトと一緒に夏場でもサラッと食べられる「とうもろこしごはん」がおすすめだ。
調理も簡単で、研いだごはんに半月切りにしたナスと、粒ごとに切り分けたとうもろこし、調味料を入れて炊くだけ。
作る量が多いなら、バターナイフなどを使用して切り分けるとよい。
  • 肉の旨みと絶妙にマッチした豪快調理
とうもろこしの甘みと肉の旨みが合わさった炒め料理、焼き料理もおすすめ。肉の種類は好みで、とうもろこしと一緒に網で焼いたり、フライパンで炒めたりしよう。とうもろこしの切り方は、とうもろこしを4等分ほどで切り分ける縦切りがよいだろう。ほどよく全体に焦げ目がついたら、焼肉のタレなどで味付けをすると肉との相性もバツグンだ。夏場にはバーベキューで調理してみると盛りあがるかもしれない。
  • 茹でたとうもろこしは王道で最強
ヒゲを取り、塩を入れたお湯で茹でるだけで完成。味付けをほとんどしていないため、とうもろこしの甘みを存分に味わえる。時間も短縮できるため、小腹が空いた時や子どものおやつとしておすすめだ。
そのまま鍋に入れるだけで、とうもろこしを切る必要はないが、大きくて食べづらければ3等分ほどにカットしてから茹でるとよいだろう。

結論

とうもろこしには主に3つの切り方がある。調理方法によって適した切り方があるため、確認してから調理を行うと見栄えも味もよりよくなるだろう。暑い夏を乗りきるためにもとうもろこしを食べることをおすすめする。その際に、上記で紹介した調理法を実践してみてほしい。料理経験が少ない人でも簡単に作れる調理法だ。

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