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チキンカツの作り方のポイントを解説!下ごしらえのコツも紹介

投稿者:
オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:
管理栄養士 児玉智絢(こだまちひろ)

2019年7月19日

ボリュームたっぷりの鶏肉を食べたい場合、チキンカツはよい選択肢のひとつだろう。スーパーで出来合いのものを買うのが簡単ではあるが、時間に余裕があるなら自作し、好みの具合に仕上げてみるのも面白い。本記事では、チキンカツを簡単に作るためのポイントを紹介していく。参考にして、チキンカツ作りに挑戦していただければ幸いだ。

1. 鶏肉にはこだわりたい!チキンカツの食材の選び方

鶏肉はむね肉がおすすめ

チキンカツのメインとなる食材は、何といっても鶏肉だ。基本的には好きな部位を使えばよいのだが、おすすめはむね肉だ。ひとかたまりが大きく、食べごたえがある。さらに、もも肉などと比べて脂質が少ないため、あっさりと食べることができる。衣に多くの油が含まれるため、肉自体はあっさりしている方がよいのではないだろうか。もちろん、好みでほかの部位を使っても構わない。せっかく自分で作るのだから、好きなように作ろう。

衣の材料を揃える

チキンカツの衣に必要なのは、卵、薄力粉、パン粉だ。どれもスーパーなどで簡単に手に入るはずだ。忘れずに準備しよう。

好みのソースの材料を揃える

チキンカツにかけるソースには、市販のとんかつソースなどを使ってもよいが、好みの味に配合してみるのも面白い。定番の材料はウスターソース、トマトケチャップ、みりんあたりだ。ほかにも、たとえば香味野菜を刻んで入れてみるのも美味しいかもしれない。自由に試してみよう。

2. 鶏肉を好みの切り方で!チキンカツの下ごしらえのコツ

鶏肉を切る

鶏むね肉を買った場合は、1枚をまるごと揚げると、食べごたえバツグンのチキンカツができあがる。とはいっても、そのままでは身が厚く、中まで火が通りにくい。そこで、身を端を残して水平に切り、切り開くと、厚さが半分、かつ身の幅が倍になる。こうすれば火が通りやすくなるうえ、大きなチキンカツを作ることができる。鶏肉は火をよく通さないと衛生上危険なため、安全に食べるためにも忘れずに処理しておこう。ほかに、最初に鶏肉をひと口大に切ってしまう方法もある。ひと口カツとして仕上げることになるため、食べやすくなるだろう。好みの切り方を選んでいただきたい。また、鶏肉をよりやわらかくしたいのであれば、ミートハンマーや麺棒などで肉を叩いてのばすとよい。

ソースを作る

ソース作りはとても簡単だ。材料を鍋にすべて入れ、加熱すればよい。ひと煮立ちしたら完成だ。香味野菜などを入れる場合は、小さく刻んで加えるとよいだろう。

3. じっくり仕上げたい!チキンカツの簡単な揚げ方

衣を好みの厚さで付ける

溶き卵に水と薄力粉を加えてダマができないように混ぜる。小麦粉を薄くまぶした鶏肉をそこに浸けてから、パン粉をまぶす。このとき、パン粉をどれだけ付けるかにより食感が変わるほか、油を吸う量も変わる。しっかりとした食感を楽しみたいならやや厚めに(ただし付け過ぎ注意)、あっさりと食べたいなら薄めに付けるのがおすすめだ。

油で揚げる、不安なら長めで構わない

衣を付けた鶏肉を揚げていく。揚げ鍋などに油を入れるのが通常の方法だが、面倒、あるいは揚げ鍋がなければ、フライパンに鶏肉の半分が浸かる程度の油を入れて使ってもよい。片面がしっかり色付いたら裏返し、もう片面も揚げる。肉のやわらかさを残したいなら、揚げ過ぎないほうがよい。といっても、慣れないうちは加減がわかりにくいだろう。もし心配であれば、衛生面を重視して長めに揚げてしまっても構わない。焦げさえしなければ、美味しく食べることができるだろう。ちなみに、ひと口カツを作る場合は、肉1枚をまるごと揚げるよりも短い時間で火が通るはずだ。衣がきつね色になれば完成。皿に盛り、ソースをかけて食べよう。

結論

チキンカツは揚げ物なので、自作のハードルが高いと感じるかもしれない。しかしポイントさえ押さえれば、さほど苦労せずに作ることができるだろう。自分の好きな大きさに仕上げて、さらに自作のソースを使ってみるのは面白い。チキンカツをきっかけに、ほかの揚げ物に挑戦したくなる方もいるかもしれない。ぜひいろいろ試していただきたい。
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