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センスあるゆで卵の切り方とは?簡単ひと手間でお洒落に盛り付けよう

投稿者:
オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:
管理栄養士 藤江美輪子(ふじえみわこ)

2019年7月23日

ゆで卵を料理の盛り付けや弁当のおかずに使うとき、どのように切っているだろうか。一般的な切り方は、輪切りや、中央から二等分する切り方だろう。そこで提案だ。ひと手間加え、飾り切りに挑戦する日があってもよいのではないだろうか。今回は食卓を彩る美しいゆで卵の切り方を解説していく。

1. 基本のゆで卵は輪切り!ラップを使えば断面が崩れない

まず、基本的なゆで卵の輪切りについて紹介する。ゆで卵を切るとき、つるつる滑ってうまく切れなかったり、黄身の断面がボロボロに崩れたりしていないだろうか。じつはゆで卵は、普通に切るのにも意外と苦戦するという声が多い。この問題の救世主が、ラップとキッチンペーパーである。
ラップは、包丁に巻いて切るだけでゆで卵をきれいな断面に仕上げることができる。ラップを巻くことで黄身と包丁の間に生じる摩擦を軽減することができ、きれいな切り口になる。輪切りだけでなくくし切りや二等分の際にも使えるのでぜひチャレンジしてほしい。
キッチンペーパーは、まな板の上に敷くことでゆで卵を滑らないようにできる。こちらはラップとは逆に、摩擦の発生を利用してゆで卵が動くのを防いでいるのだ。ゆで卵がしっかりと固定されていると、切り口が斜めになったり波形になったりすることも少なくなる。
きれいな断面のゆで卵は見た目をよくなり、料理のグレードアップにもつながる。また断面がきれいだと舌触りがよくなるというメリットもあるだろう。サラダに輪切りにしたゆで卵をのせてもよし。サンドイッチに挟むゆで卵やラーメンの煮玉子を切るときにも使うことができる。

2. ギザギザ白身のひよこ型ゆで卵を作る切り方

ギザギザの白身に球形の黄身が半分飛び出したようなゆで卵の飾り切りは、ごまやケチャップでかわいいひよこの顔を書いた姿が子どもや女性に人気である。

・包丁で切込みを入れる方法

小さめの包丁を使い、斜めに切り込みを入れていく。包丁は果物ナイフなど小さいものが扱いやすい。一周切り終えたら、中の黄身を崩さないように白身の上部を引き取っていく。好みで黄身の部分に顔を書くと子どもたちに喜ばれることだろう。

・クッキーの波形を活用してもよし

切り込みを作る時にクッキーの切り抜き型を使う方法もある。波の形をしているクッキー型があればぜひ試してみてほしい。

3. 花型ゆで卵を作る切り方

次にゆで卵を花形にする切り方を紹介する。ペティナイフなどの小さな包丁を使うのがおすめだ。

・立体的なギザギザの花型卵の作り方

一個のゆで卵から、二個のギザキザ卵を作る切り方には、包丁を使う方法と糸を使う方法がある。
包丁を使うときは、小さな包丁を選ぶようにしよう。卵の中央辺りに刃先を斜めになるように当て、卵の中心まで包丁を刺す。V字を描くように包丁の角度を替えて中心まで刺し、これを続けて一周する。全部切れたら黄身が崩れないようゆっくりと二等分すれば完成だ。

・切らずに竹串で作る曲線的な花形卵の作り方

糸を使う場合は絹糸のようなのもがおすすめだ。中央に糸を結んだ楊枝をゆで卵の真ん中に刺す。糸が卵の中心にきたら、ジグザグと横に動かし、一周させれば花の形のゆで卵の完成だ。
花の形のゆで卵には、竹串や菜箸を使ったもう一つの作り方がある。用意するのは竹串5本と輪ゴム2本。固茹でしたゆで卵の殻をむき、ゆで卵の周りにぐるりと囲むように等間隔に竹串を添える。竹串の両端を輪ゴムで止めて1時間程度冷ましておけば、輪切りにしたときにはもこもことかわいらしい花形のゆで卵になっているのだ。同じ要領でハート型にしてもよい。

4. 100円ショップでも見つかるゆで卵カッターを使えば簡単

最近ではゆで卵を切るための多種多様なグッズも販売されている。ゆで卵を上で転がせば簡単にギザギザの切込みが作れるのものや、ゆで卵1個分の輪切りが一気に作れるもの、6等分のくし切りが作れるアイテムなど豊富なので、少しでも手間をかけたくない人は道具に頼るのも手かもしれない。税抜き100円で購入できるローコストアイテムから試すのもよいだろう。

結論

ゆで卵の茹で時間にこだわりを持つ人は多い。しかしゆで卵は、切り方にもこだわってほしい料理なのである。シンプルな料理の分、細かいこだわりが人に伝わりやすいのだろう。この記事を読んでくれた人にもゆで卵の美しい切り方を追求してもらえたら嬉しい。
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