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韓国風鶏から揚げのヤンニョムチキンのカロリーとは?栄養価も紹介

投稿者:
オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:
管理栄養士 渡邉里英(わたなべりえ)

2019年8月 5日

鶏肉を甘辛に味付けた韓国料理のヤンニョムチキン。ごはんのおかずをはじめ、ビールやハイボールなどのアルコールと相性バッチリの一品だ。また、冷めても美味しいので弁当のおかずにも最適である。今回はヤンニョムチキンのカロリーや栄養成分について紹介しよう。

1. ヤンニョムチキンは高カロリー!?

もも肉・手羽元・ささみ・むね肉など、さまざまな鶏肉で味わえる韓国風唐揚げのヤンニョムチキン。鶏肉を油で揚げて作るので、カロリーが高いのでは?と気になる人もいるだろう。では、ヤンニョムチキンの実際のカロリーは、どのくらいなのだろう。手羽元を使用して調理した場合のカロリーは、1人前あたりで182kcalというものもあれば、421kcal、439kcal、585kcalというものもあった。もも肉を使用して作る場合は、1人前あたりで365kcalや585kcal、717kcalなど。

同じ種類の肉を使用してヤンニョムチキンを作ってもカロリーが異なるのは、油で揚げて作る場合と、炒めて作っているケースがあるからだろう。また、1人分の肉の量も異なる。またタレに使用する調味料の種類や使用量によってもカロリーは変化するようだ。ちなみに若鶏肉の手羽元(皮付き)の100gあたりのカロリーは210kcal、皮付きのむね肉は191kcal、皮なしのむね肉は108kcal、皮付きのもも肉は200kcal、皮なしのもも肉は116kcalである。皮付きを使用するかしないかによっても、カロリーは変わってくるようだ。

2. ヤンニョムチキンに含まれる栄養成分

ここでは、ヤンニョムチキンに含まれる栄養成分について紹介しよう。ヤンニョムチキンに使用する鶏肉は、全体的に高タンパク質で低脂肪の肉だが、部位によって栄養価が微妙に異なる。たとえば、もも肉は鶏肉の中でもジューシーで旨みの感じられる部位であり、含まれる栄養成分は、皮膚や粘膜を健康に保つビタミンAをはじめ、ビタミンB2・鉄・ナイアシンなどだ。ただし、脂肪が多くほかの部位と比べるとカロリーは高めである。

むね肉やささみは脂肪が少なく、タンパク質が多い部位だ。とくに、ささみは脂肪がほとんどなく、鶏肉の中でもタンパク質が最も多く含まれている。牛肉や豚肉と比較すると高タンパク質かつ低脂肪である。ただし、ビタミン類は少なめなので、ほかの食材で補うことが大切だ。

また、手羽先はコラーゲンと脂肪を多く含んでいる。ヤンニョムチキンを作るときは、鶏肉に入っている栄養成分を考慮して、好みの部位を選ぶのも選択肢のひとつといえよう。

3. ヤンニョムチキンをカロリーオフして食べる方法

最後にヤンニョムチキンをカロリーオフして食べる方法を紹介しよう。ヤンニョムチキンをカロリーオフする方法のひとつは、揚げる前につける片栗粉などの衣の量を控えめにすることである。また、鶏肉をお湯で茹でて、脂を落としてから揚げるとよりカロリーオフできる。

また、カロリーが低いささみを使用したり、皮付きの肉は皮をはがしたり、鶏肉の代わりに乾燥ブロックタイプの大豆ミートを水で戻して使ってもカロリーオフが可能だ。さらに、密閉袋に鶏肉とタレを入れ冷蔵庫で30分くらい漬け込んでおき、油で揚げたり焼いたりせずに、オーブントースターで焼いてもカロリーオフできる。

ちなみにヤンニョムとは韓国料理のあわせ調味料ダレのことで、主にコチュジャン・にんにく・唐辛子・しょうゆ・砂糖・しょうが・ハチミツなどを使用して作ることが多い。ヤンニョムチキンはもちろん、豚バラ肉の炒めものなど、さまざまな料理に使用されている。

結論

ヤンニョムチキンのカロリーや含まれる栄養成分、カロリーオフする食べ方について理解していただけただろうか。ネギを加えたり、ごまをたっぷりかけたり、炒めたもやしにタレを絡めて鶏肉と一緒に食べたり、いろいろな方法で楽しめるのも魅力といえるだろう。
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