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苦みのある味があとひく旨さ!トレビスの美味しい食べ方とは

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 藤江美輪子(ふじえみわこ)

2019年8月19日

原産地はイタリアからフランスにかけての地中海で、キク科の葉菜であるトレビス。歯応えと葉の厚さはレタスとキャベツの中間くらいで、赤紫とホワイトカラーの葉脈が特徴のひとつだ。価格は1個あたり400~700円くらいと、ほかの葉菜と比べるとかなり高めである。今回は、料理に使用すると彩りが華やかになるトレビスの美味しい食べ方について紹介しよう。

1. トレビスの特徴

トレビスの見ためは紫キャベツによく似ているが、大きさは200~300gくらいと軽く、手触りはレタスに似ている。いまでは日本のさまざまな場所で栽培されているが、以前は輸入されたものがほとんどだった。トレビスは価格が高めなので、丸ごと1個の状態ではなく、ほぐしてから一定の量を袋に詰めて販売しているところもあるようだ。ちなみに収穫時期はエリアによって異なるが、5~6月・11~12月と年に2回にわけて収穫している地域がある。
トレビスの最大の特徴は、苦みだ。その苦みと鮮やかな色がアクセントになるので、生食のままサラダで食べる人が多いという。また、冷めても美味しいので、炒めものにしても相性がいい。ちなみに品種は、結球型・非結球型・ロケット型などがある。具体的には球形でサラダやグリル料理に最適なイタリア品種のラディッキオや、葉が細長く甘みがありみずみずしいタルティーボ、主にクリーム色でゆるく結球し紫色の斑紋があるカステルブランコなど。主流は結球型で主にアメリカから輸入されており、年間を通して出まわっている。保存に適している環境は温度が0℃で湿度が90~95%だ。

2. トレビスの正しい切り方

ここではトレビスの正しい切り方をレクチャーしたい。トレビスに限らず野菜は、薄切り・半月切り・輪切り・いちょう切り・みじん切り・細切り・短冊切り・拍子木切り・ぶつ切り・乱切りなど、どのように調理するかによってさまざまな切り方がある。ではトレビスの正しい切り方とは?
トレビスを切るときに包丁は必要ない。レタスも同じだが、包丁を使うと細胞が押しつぶされてしまうからだ。その結果、鉄分と反応して苦みがより強まるほか、切り口が変色してしまう。トレビスは包丁を使用せず、手でちぎるのが正しい切り方だ。
ちなみに、見ためが似ているキャベツの切り方は、せん切り・ひと口大・くし型切り・ザク切りが一般的である。

3. トレビスの美味しい食べ方

最後にトレビスの美味しい食べ方を紹介しよう。まずひとつめは、トレビスとエリンギ、しめじのサラダだ。少し苦みのあるトレビスも旨みたっぷりのキノコ類と一緒なら食べやすくなる。好みでレモンを搾って味わっても美味しい。きのこは低カロリーかつ食物繊維も多いので、満足感がありつつも摂取カロリーを抑えられるサラダになる。
次におすすめしたい美味しい食べ方は、トレビスをトッピングしたゴルゴンゾーラパスタだ。作り方は簡単でパスタを茹でて器に盛りつけ、ゴルゴンゾーラチーズや生クリームで作ったソースをかけて上にトレビスを散らすだけ。トレビスのほろ苦さがアクセントになり、ワインがすすむ美味しさだ。華やかな色合いはおもてなし料理にもピッタリだ。
最後におすすめする美味しい食べ方は、焼いたトレビスをハニーポークに添えたひと品だ。トレビスを香ばしく焼き、その次に焼いた豚肉にマスタードとはちみつ、しょうゆで味付けたソースをかけて皿に盛りつければOK。見ためもボリュームがあり、がっつり食べたいときにおすすめの料理だ。

結論

トレビスの特徴や美味しい食べ方について紹介したが、レシピサイトをチェックしているとフードプロセッサーで細かくしてケーキを作るレシピもあった。定番料理はサラダだが、トレビスはいろいろな料理に変身できる食材なのかもしれない。
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