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人気再燃中のバタークリームケーキ!ショートケーキと何が違う?

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 藤江美輪子(ふじえみわこ)

2019年8月11日

いまやケーキといえば、ショートケーキのように生クリームを使ったものが主流だが、1980年代頃まではこのバタークリームケーキが主流だった。そんなバタークリームケーキの人気が、ここ数年再燃している。クラシカルなルックスと懐かしい味わいが大人の心を魅了しているらしい。今回はバタークリームケーキとショートケーキに違いをまとめながら、それぞれの美味しさの秘密、トレンドを探っていきたい。

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1. バタークリームケーキとショートケーキ

バタークリームケーキとは

バタークリームケーキはバターを使ったクリームでデコレーションされたケーキを指す。美しい見た目から、ウェディングケーキに使われることもある。

バタークリームの種類

バタークリームの作り方にはいくつか種類がある。まずひとつめが卵白と砂糖、水を加熱してバターを合わせたタイプ。イタリアンメレンゲタイプとも呼ばれ、マカロンのフィリングとしても知られる。ふたつめはパータポンプと呼ばれる卵黄と砂糖、水を湯せんにかけてあわ立てたものとバターを合わせたタイプ。最後はアングレーズソースと呼ばれる卵黄と砂糖、牛乳で作る濃厚なソースにバターを合わせたもの。先の2つはある程度の硬さがあるので、デコレーションに向いている。イタリアンメレンゲタイプは、色が白いので着色しても美しい仕上がりになる。

ショートケーキとは

ショートケーキとは生クリームでデコレーションされたケーキのこと。スポンジケーキにフルーツをあしらったものが主流。実はショートケーキは日本で発展したケーキのひとつ。ショートケーキの王道といえばいちごだが、近頃ではメロン、ピーチなど、さまざまなフルーツを使ったショートケーキが存在している。

2. バタークリームケーキとショートケーキの違い

バタークリームケーキとショートケーキの違いは、先にも述べた通り使われているクリームにある。このクリームの違いによって、味や見た目にも違いが出てくる。

味の違い

バタークリームケーキはバターのまろやかな味わいが持ち味。濃厚な味わいであるとともに、どこか懐かしい印象を与えるところも特徴的。対してショートケーキは、口溶けのいい生クリームが美味しさのポイント。さっぱりとしたフルーツとのコンビネーションも持ち味だ。

見た目の違い

バタークリームは生クリームに比べるとかためのクリームに仕上がるため、より精巧なデコレーションをすることができる。かためのクリームのため、持ち運びにも向いている。
生クリームはバタークリーム比べると柔らかいので、絞り出しなどのデコレーションが主流だ。

3. トレンドのバタークリームケーキとショートケーキ

バタークリームケーキのトレンドはクラシックorハイエンド

バタークリームケーキのトレンドは、あえて超クラシックなデザインや作り方に徹したタイプと、ハイエンドなブランドタイプの2種類。ネットでもオーダーできるので、調べてみるといいだろう。どこか懐かしく、リッチな味わいのバタークリームケーキを堪能してほしい。

ショートケーキのトレンドは高級フルーツ

ショートケーキのトレンドは、高級フルーツを使ったタイプ。メロンやシャインマスカット、桃、マンゴーなど、リッチなフルーツと生クリームの相性は言わずもがな。値段は高めだが、食べてみる価値はある。見た目も華やかなので、持ち寄りなどでも喜ばれそうだ。

結論

バターをたっぷりと使ったやや硬めのクリームでデコレーションしたバターケーキは、昔懐かしいケーキのひとつ。ショートケーキしか知らない子どもと一緒に食べながら、幼い頃の思い出話をしてあげるのもいいかもしれない。バタークリームケーキとショートケーキそれぞれに、今の時代にあった映えるトレンドのものもある。ひとつ、ここは話題ものを買い求めて、食べ比べてみるのもいいかもしれない。
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