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スピリタスを使ったカクテルを紹介!自分好みのアレンジを楽しもう

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 藤江美輪子(ふじえみわこ)

2019年10月23日

アルコールの度数が高い酒として有名なスピリタス。度数が高いといわれると喉が焼けるようなイメージがあるかもしれないが、スピリタスは断じてストレートやロックで飲む酒ではない。今回は、スピリタスの特徴やおすすめの割り方などを紹介する。カクテルとしていろいろな飲み方ができるスピリタスを好きな割り方で楽しんでもらいたい。

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1. スピリタスの特徴とは?

スピリタスはウォッカの一種で、一般的に手に入るアルコールの中では最もアルコール度数が高く96度もある。ジャガイモが原料となっており、甘めな味わいが魅力だ。日本では消防法の観点から、60度を超える酒は危険物と見なされる。そのため、火気厳禁や危険等級Ⅱなどの表記があり、取り扱いに注意が必要なのもほかの酒との違いだろう。くれぐれも煙草を咥えながらカクテルを作らないように!
また、スピリタスは酒として楽しむ以外に消毒液の代用として使える。昔は、狩人が遭難時のケガの応急処置や身体を温めるために水で割って飲んでいたそうだ。
スピリタスの本場であるロシアではカクテルのベースとして用いられることがほとんどだ。日本だと炭酸や果実シロップなどでアルコール度数を下げ、スピリタス本来の甘みを活かしたカクテルを楽しむのが大人の飲み方としてふさわしいだろう。

2. スピリタスで作るおすすめのカクテル

スピリタスは水割りやソーダ割りはもちろん、ジュースなどのソフトドリンクとの相性もいいので、男女問わず美味しくスピリタスカクテルを楽しめるだろう。
アルコールがあまり強くない人にはトマトジュースで割る「ブラッティメアリー」がおすすめだ。トマトは血中アルコール濃度を下げる効果が報告されており、酒の回りを緩やかにする効果や酔い覚めを早くする効果が期待されている。トマトの臭いや味が気になる場合はレモンやライムなどの柑橘系の果物を添えるとより飲みやすくなる。
初めてスピリタスを使ったカクテルを飲むのであれば、「パールハーバー」が好ましいだろう。鮮やかなグリーンのカクテルで、メロンリキュールの甘さのおかげで初心者でも美味しく味わえる。また、さっぱりとした飲み口が好きな人には柑橘系のスピリタスがおすすめだ。その場で作ることもできるが、もし時間があるのであれば一週間ほどスピリタスにレモンやライムを漬け込んでみてはどうだろう。濃厚な柑橘系スピリタスが完成するので炭酸や水で割るだけでカクテルとして楽しめるはずだ。
変わり種カクテルを楽しみたいのであれば、エナジードリンク割りやリンゴのブツ切りを漬け込んでリンゴスピリタスとして飲む方法もある。

3. スピリタスカクテルにおすすめのつまみ

スピリタスを使ったカクテルをより美味しく彩るのが付け合わせのつまみの存在だ。どんなに美味しいカクテルも、つまみが酒にあっていないと台なしになってしまう。スピリタスは度数が高いため、飲んだあとは口の中がスッキリする傾向がある。そこでおすすめなのが、生ハムとチーズだ。赤ワインの定番つまみだがハムやチーズのような味の濃いつまみはスピリタスとの相性もいい。スピリタスを飲むことで口の中がリセットされるため、つねに美味しくハムやチーズを楽しめるだろう。また、オイルサーディンのような油っぽいつまみもあっさりと楽しめる。定番の唐揚げやポテトもいいが、少し冒険をしてみたい人はオイル系つまみを試してみてほしい。食事の締めに甘いものを食べる人も多いと思うが、スピリタスはデザートと合わせても美味しくいただけるのが魅力だ。チョコレートやシナモン系のデザートなどに合わせて新境地を開拓してみるのもおもしろいだろう。

4. スピリタスのような強い酒を飲むときの注意点

酒好きであれば毎日晩酌は普通という人もいるかもしれない。付き合いで飲まないといけないときもあるだろう。しかし、スピリタスのようなアルコール度数の高い酒を飲む場合は休肝日を設け、身体を労わってやるのも大人の上手な飲み方だ。自分に合った飲み方をすることで、身体への負担も軽減でき、楽しく酒を飲むことができる。また、酒と一緒に水を飲むことも大切だ。身体内のアルコールを薄め悪酔いすることを防げるので、高い度数のアルコールでも美味しく飲めるだろう。

結論

スピリタスを嗜むときは、火気に注意し、アルコールの度数が高いと認識することが大切だ。甘いカクテルタイプは酒を飲んでいる感覚が鈍ってしまい、飲みすぎてしまうこともあるだろう。スピリタスのような度数の高い酒を飲むときこそ自分に合った上手な飲み方ができるかがポイントだ。
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