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ストレートで飲むのは危険?スピリタスを美味しい飲み方で楽しもう

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 藤江美輪子(ふじえみわこ)

2019年10月23日

お酒のなかでも、アレンジの幅が広いスピリタス。アルコール度数が高いことでも有名だ。スピリタスには、いったいどのような飲み方があるのか、飲む際に注意するべき点はあるのかなど、疑問点も満載だ。また、ストレートで飲むことは可能なのかも気になる。多くの魅力と謎が詰まったスピリタスの正しい飲み方やおすすめのアレンジなどを紹介しよう。

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1. スピリタスとは?

スピリタスとは、ポーランドで生まれたウォッカの一種である。ポーランド語で、エタノールを意味しており、じゃがいもと穀物が主原料。古くからポーランドの家庭で嗜まれている歴史あるお酒だ。70回以上も蒸留を繰り返しているため不純物がほとんどなく、アルコール度数は96度もある刺激的な飲み物だ。日本でも販売されているので、バーやレストランだけでなく自宅でも飲むことができる。もしかすると、知らず知らずのうちにスピリタスを口にしたことがあるかもしれない。

2. スピリタスの飲み方で注意すべき点

スピリタスのアルコール度数は96度もあるため、飲み方に注意したい。どのような点に注意すればよいのか具体的に見ていこう。

ストレートで飲むのは危険!

ロシアなどの寒い地域では、ごく稀にストレートでスピリタスを飲むことがあるようだが、アルコール度数からして危険な行為だといえる。二日酔いだけで済めばまだよいもので、体調に不調をきたす可能性も否定できない。スピリタスの誕生の地でもあるポーランドでも、原液のまま飲むことは少ないようだ。もちろん、悪ふざけをして一気飲みをするなんて厳禁だ。

火の気は避けて飲むこと

日本では、アルコール度数が60%を超えると危険物に該当する。したがってスピリタスは、危険物に該当する。高揮発性のため、引火しやすい。スピリタスを飲む際には火気厳禁だ。キッチンなどの火の気がある場所や、たばこを吸う際は要注意だ。過去には、スピリタスにたばこの火が引火し、火傷を負ったり、火災が起こったりする事件も報告されている。

3. さまざまな飲み方でスピリタスを楽しもう

強烈なアルコール度数をもつスピリタスだが、もちろん美味しい飲み方も存在する。基本的には何かで薄めることでアルコール度数を下げ、さまざまなかたちにアレンジして楽しむ。具体的にはどのような飲み方があるのか紹介しよう。

シンプルな飲み方

シンプルにスピリタスの味わいを感じたいなら、水や炭酸水で割って飲むのがおすすめだ。適度にアルコール度数が下がり、飲みやすくなる飲み方といえる。まずは、スピリタスの味を知り、そこからアレンジの方法を考えるのもひとつの方法だ。

カクテル

スクリュードライバーやマティーニなどの有名なカクテルに、実はスピリタスが使われている。オレンジジュースを使うスクリュードライバーは、女性でも飲みやすいお酒として人気だ。オレンジジュース以外にも、好みの市販ジュースを使ってアレンジをすることもできるだろう。スピリタスを使ったカクテルは家庭でも手軽に作ることができるので、食卓にちょっとした花を添えるのにもおすすめだ。

果実酒

果実酒は、スピリタス発祥の地であるポーランドで親しまれているスピリタスの飲み方だ。イチゴやレモンなど、好みの果実と砂糖をスピリタスに漬け込んで作る。さまざまなフレーバーが楽しめる飲み方のひとつだ。オリジナルで甘さ加減を調整できるのも嬉しい。作った果実酒を炭酸水や水で割って飲むと、より飲みやすいだろう。初めから砂糖とフルーツ、炭酸水を一緒に漬け込む方法もある。

結論

スピリタスは、アルコール度数が非常に高いため飲み方には十分な注意が必要だが、ひと手間加えることでバリエーションが広がり、さらに美味しく飲むことができる。自宅でさまざまな味わいのスピリタスを作ってみてはいかがだろうか。スピリタス特有の味わいを活かしたオリジナルの飲み方を楽しんでみてほしい。普段にはもちろん、特別な日にもぴったりな飲み物だろう。
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