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まるごと食べたい!かわいいにんじん【ミニキャロット】の特徴とは?

投稿者:ライター 諸田結 (もろたゆい)

監修者:管理栄養士 児玉智絢(こだまちひろ)

2019年9月12日

今回紹介したいのは、にんじんの中でもひときわ小さいミニキャロット。普通のにんじんとは比べものにならないくらい小さく、とてもかわいらしい見た目が特徴だ。ミニキャロットがどのように栽培されているのか、味わいや特徴などとともに見ていこう。また、小ささを活かしたおすすめの食べ方もあわせて紹介する。

1. ミニキャロットの特徴

ミニキャロット最大の特徴は、その小ささ。大人の親指ほどの大きさしかなく、ベビーキャロットなどとも呼ばれている。1口で食べられるサイズ感から、1口にんじんと呼ばれることもあるようだ。サイズは小さいが甘みが強く、にんじんの青臭さが少ないため子どもでも食べやすい味といえるだろう。皮が薄くて柔らかいので、まるごとそのまま食べるのもおすすめだ。

国産以外にも、海外産のものが多種販売されている。ミニキャロットにはさまざまな種類があり、色や形もそれぞれ異なる。日本ではミニキャロットや姫にんじんという名前で、オレンジ色の小さなにんじんが販売されていることが多い。

2. ミニキャロットは育てやすい野菜

ミニキャロットはとても育てやすい野菜で、収穫時期も幅広いため
1年中出回っている。旬は6~7月と秋~冬頃と、かなり広範囲だ。国産のものは千葉県や和歌山県で多く作られていて、輸入ものはアメリカで育てられたものが多い。千葉県で栽培されているミニキャロットは、姫にんじんという名称で販売されていることがほとんど。

家庭菜園でも人気の野菜

ミニキャロットは育てやすさから、家庭菜園でも人気の野菜だ。プランターなどでも手軽に育てることができ、初心者にもおすすめ。とくに専門的な知識がなくても、正しく育てれば収穫することができるだろう。家庭菜園の場合は虫が付いたり病気にかかったりする可能性が高いので、注意しながら栽培しよう。

3. 小ささを活かしたミニキャロットの食べ方

ミニキャロットは、やはりまるごと食べるのがおすすめ。甘みが強いため、野菜スティックにしたりサラダに添えたりするのもよいだろう。また、料理だけでなくお菓子に使うこともできる。甘く煮たミニキャロットをケーキの上に添えれば、見栄えのよいかわいらしいケーキに仕上がるだろう。まるごと使うことでより見た目もよくなり、かわいさとインパクトの両方を感じられる。

また、クリスマスなどのイベントに使うのもおすすめだ。特別感のあるミニキャロットが、食卓を美しく彩ってくれるだろう。

4. ミニキャロット以外に小さなにんじんがある?

これまでミニキャロットについて紹介してきたが、じつはミニキャロット以外にも小さなにんじんが存在する。ここでは、代表的な品種や珍しい品種を紹介する。

ピッコロ

ソーセージのような形をした小さなにんじん。サイズや見た目はミニキャロットとほとんど同じで、1口で食べられるくらいのサイズ感だ。ツヤのあるオレンジ色で、柔らかい食感と強い甘みが特徴。おやつ感覚で食べられるミニにんじんだ。

パックン丸

ミニキャロットとは違い、かぶのような丸い形をしたにんじん。サイズはかなり小さく、直径も長さも3~4cm程度だ。コロンとして可愛らしいので、サラダのトッピングなどにおすすめ。

黄ミニにんじん

黄色く、細長い形のミニにんじん。鮮やかな黄色をしていて、見た目がとても美しいのが特徴。栃木県などで栽培されている。また、ほかにも赤や紫のミニにんじんも存在する。

結論

今回はミニキャロットの特徴や、そのほかの小さなにんじんを紹介した。ミニキャロットはとにかく見た目がかわいく、料理やお菓子作りに彩りを添えてくれる野菜なのだ。あまり頻繁には購入しない野菜だと思うが、この機会にぜひスーパーなどで探してみてほしい。いろいろな色のミニキャロットが売っていることもあるので、気になるものがあったら試してみよう。
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