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燻製に最適な食材は?自家製燻煙フードを作ってみよう

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 児玉智絢(こだまちひろ)

2019年11月 6日

ハムやソーセージなどの燻製食材は、近頃手軽に自宅でも作れることから注目度がアップしている。燻製キットさえ用意すれば、どんな食材でも燻製にすることができるので、燻製にハマる男性も多い。今回は、燻製初心者にもおすすめの「燻製向け食材」を紹介する。これから燻製にトライしてみようと考えている人は、ぜひ参考にしてほしい。

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1. 燻製に必要な道具は?人気の家電もチェック

燻製に最適な食材を知る前に、まずは家庭で燻製食品を作るために必要な道具から確認していこう。近頃はちょっとした燻製ブームが起きていることもあり、燻製専用の道具や家電が販売されている。まずは、燻製用のスモーカーについて紹介しよう。

・煙のにおいが部屋内に充満しにくい「家庭用燻製器」

食品を燻製するといっても、何から用意すればよいのかわからないという人も多いだろう。そんな燻製初心者には、家庭用燻製器をおすすめしたい。燻製は、その名のとおり煙で食材を燻す必要がある。煙が発生するので、当然そのにおいも周囲に放たれるのだ。見様見真似で燻製にトライしてしまうと、家中が煙くさくなって生活に支障が出てしまうケースも考えられる。
その点、室内で使うことを前提に開発されている家庭用燻製器があれば、においのリスクを低くすることが可能になる。換気扇の下で使用するなどすれば、賃貸や持ち家など家の形態に左右されることなく安心して使用することができる。

・中華鍋やボウルで代用することもできる

家庭用燻製器はまだないけれど、とにかくすぐ燻製にトライしてみたいという人には、中華鍋やボウルを燻製器に見立てる方法があることもお伝えしておこう。このとき注意したいのが、使うフライパンやボウルなどが「フッ素加工」されていないかどうか。燻製の状態を作るためには、長時間空焚きしているような状態となる。フッ素加工がされている鍋を空焚きしてしまうと、フッ素の樹脂が溶け出して有害なガスが発生したり、火災の原因となったりしてしまう可能性が否定できない。安全に燻製を楽しむためにも、まず使用する器具がフッ素加工されていないかどうかを確認しておこう。
燻製器具として使用するには、中華鍋やボウルの中に網を張る必要がある。金属製の網については、100円ショップなどで販売されているもので問題ない。中華鍋やボウルのサイズと網のサイズが合わなければ、クッキーの型や丸めたアルミホイルなどを使ってあげ底にしておこう。あとは燻製用のチップと食材を用意するだけ。燻製用のチップさえ手に入れれば、意外と自宅にあるものだけでも燻製ができるのだ。

2. 燻製におすすめの食材【定番編】

次に、燻製に最適な食材をチェックしていこう。まずは、定番の食材から。スーパーなどで手に入る燻製食品といえば、どんなものを思い浮かべるだろうか。ソーセージやベーコン、スモークチーズなどを思い浮かべた人が多いかと思う。まさに、それらが燻製に最適な定番食材だといえる。基本的に燻製器へ入れるだけで完成する食材だ。燻製の入門用としておすすめなのが、チーズだ。キャンディータイプのチーズなど、溶けないタイプのプロセスチーズが最適である。下準備なども一切必要ないので、初めて燻製にトライするという人におすすめの食材だ。

3. 燻製におすすめの食材【変わり種編】

基本的にどんな食材でも燻製にできるので、燻製の手順に慣れてきたらいろいろな食材を使ってオリジナルの燻製を生み出してみてほしい。変わり種の食材としておすすめしたいのが、ちくわ。ちくわといえば、そのまま食べたり中にきゅうりを入れておつまみにしたり磯部揚げにしたりと、使い勝手バツグンの万能食材である。そんなちくわも、じつは燻製と相性のよい食材のひとつ。大葉を散らしたり黒コショウをふったりすれば、あっというまに絶品おつまみが完成する。
そのほかにも、長ネギやポテトチップスなど、思わず驚いてしまうようなものも燻製にすることができる。ぜひ自分だけの燻製食品を生み出してみてほしい。

結論

ハマると、とことん追求したくなるのが燻製の魅力。どんな食材を使うか、どのチップを使うかによっても味に変化が生まれるため、凝り性の人にはとくにおすすめしたい調理法である。これから燻製にトライしてみようという人は、まず身近に商品として売られている燻製食品を参考にして食材選びをしてみてほしい。基本が身についたら、積極的に変わり種食材にもトライして自分なりの味を追求してみよう。

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