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ティーソーダーのカロリーや栄養とは?自由にアレンジできるのが魅力

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 池田絵美(いけだえみ)

2019年9月 5日

紅茶を炭酸水で割る、みずみずしいドリンクのティーソーダー。アールグレイやアップル、マスカット、ピーチなど茶葉の香りを楽しめるのが魅力のひとつだ。今回は暑い時期にピッタリなティーソーダーのカロリーや含まれる栄養成分、カロリーオフして飲む方法を紹介しよう。

1. ティーソーダーのカロリー

好みの茶葉で作れるうえ、ミントをトッピングしたりフルーツを入れたり、自分仕様にアレンジできるティーソーダー。見ためが涼しげで、汗をかいたスポーツのあとや、風呂あがりに飲むドリンクとしてもピッタリだ。基本の材料である紅茶の茶葉の浸出液のカロリーを調べてみると100gあたりで1kcalだった。

茶葉の種類や糖類(シロップなど)と具材の有無で大きくカロリーが変わるようで、あるイタリアンレストランで提供されているティーソーダーのカロリーを調べてみると、Mサイズは91kcalで、Lサイズは138kcalだった。炭酸水は100gあたりで0kcalだ。

同じレストランが提供している別のドリンクのカロリーを調べてみると、アイスコーヒーのMサイズは7kcalでLサイズは11kcal、100%グレープフルーツジュースはMサイズが71kcalでLサイズが99kcal、100%オレンジジュースはMサイズが89kcalでLサイズが123kcal、アイスキャラメルマキアートはMサイズが159kcalでLサイズが218kcalである。このレストランが提供するドリンクの中では、ティーソーダーは平均的なカロリーの飲み物といえるだろう。

また飲料メーカーが販売しているティーソーダーのカロリーをチェックすると、ペットボトル100mlあたりで8kcalだった。ティーソーダーとひとことでいっても、使用する茶葉や材料によってカロリーは異なるようだ。

2. ティーソーダーに含まれる栄養成分

次に、ティーソーダーに含まれる栄養成分について紹介しよう。先述したがティーソーダーは、紅茶を炭酸水で割って飲むドリンクだ。紅茶に含まれる主な栄養成分を調べてみると、ビタミンK・マンガン・テアフラビンなど。

それぞれの働きをみてみると、ビタミンKは血液を凝固させ止血したり骨の健康を保ったりする働きがある。マンガンは骨の形成に関与するうえ、さまざまな酵素の構成成分として生殖や成長に関係しているという。

テアフラビンはポリフェノールの一種で、強い抗酸化作用があり、さまざまな病気を防ぎ、老化防止にも役立つといわれている。さまざまな栄養成分が含まれる紅茶だが、イチゴやレモンなどフルーツを加えると、ストレスをやわらげたり、病気から身体を守る働きのあるビタミンCを摂取できる。

3. ティーソーダーをカロリーオフして飲む方法

最後に、ティーソーダーをカロリーオフして飲む方法を紹介しよう。カロリーオフして飲む方法のひとつが、チアシードを加えることだ。チアシードとはサルビア・ヒスパニカという植物の種子で、水に浸すと10倍にも膨張するという。ティーソーダーの中に加えて飲むだけで、お腹の中で膨らみ少量で満足感を得やすくなるようだ。

しかもチアシードはスーパーフードともいわれるほど栄養が豊富で、100gあたりで比較すると鉄分はほうれん草の3倍以上、カルシウムは牛乳の5倍以上、マグネシウムはブロッコリーの100倍以上含まれている。カロリーオフしながら栄養も摂取できるとは一石二鳥だ。

また、ティーソーダーを飲むときに砂糖を加える人もいるようだが、カロリーオフしたいなら入れずにストレートで味わうことをおすすめする。ちなみに、紅茶は利尿作用と覚醒作用があるため、就寝前に飲むと眠りの質が悪くなるケースがあるようだ。ティーソーダーを飲むときも、なるべく就寝前は避けたほうがいいだろう。

結論

ティーソーダーのカロリーや含まれる栄養成分、カロリーオフする方法を紹介した。作るとき、紅茶と炭酸の割合は好みで調節してOK。簡単に作れるので、おもてなしドリンクとしてもピッタリの飲み物だ。カフェ風に楽しみたいならカットしたレモンやサクランボ、マスカットを入れるとおしゃれに仕上がる。ぜひ、クールダウンしたいときにティーソーダーを味わってみてはいかがだろうか。
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