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日本人なら一度は見たことがある!?アボカドのハス種の魅力とは

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 氏家晶子(うじいえあきこ)

2019年10月 7日

アボカドの品種のひとつであるハス種。日本人には馴染み深いアボカドであり、アボカドが好きな人はきっと一度は食べたことがあるだろう。そんなハス種の特徴や見分け方、ポピュラーな調理方法について解説していく。

1. ハス種は日本で最もポピュラーなアボカドの品種

アボカドには数多くの種類があるが、日本に輸入されている約9割のアボカドはハス種だといわれている。ハス種は通年流通しており、スーパーや青果店にもよく置かれているため、日本人にとってもっとも身近な品種のアボカドといえるだろう。

ハス種の見た目や味は?

完熟したハス種の見た目は黒に近い緑色で、卵のような形をしている。まだ果肉が熟していないハス種は緑色だが、熟すにつれて変色するため、食べごろ頃のタイミングが分かりやすい。また、表面はデコボコとしており一見固そうな見た目をしているが、果肉も皮も柔らかいため包丁で簡単に切り分けることができる。

果肉の色は緑色で、コクのある深い味わいが特徴的である。脂肪分が多いため「森のバター」と呼ばれることも多く、醬油をかけて食べるとサーモンに似た味を楽しむことができる。ハス種のアボカドは野菜でありながら、海鮮のような楽しみ方もできるユニークな味をしているのだ。

2. 美味しいハス種のアボカドを見分ける方法は?

美味しいハス種のアボカドを見分けるポイントは主に3つある。色と固さと皮の状態だ。

まず先述したとおり、熟したアボカドは黒に近い緑色をしている。もし、変色する前の緑のアボカドが手元にある場合は、追熟(常温で放置して、さらに熟成させる作業)をするとよいだろう。

そして、ほどよく弾力のある固さのアボカドが理想的である。指で軽く押した時に、弾力を少しだけ感じるものを選んで調理しよう。もし、固すぎる場合は追熟すれば時間の経過とともに柔らかくなる。

また、シワがなく艶のある皮のアボカドは新鮮な証拠である。ちなみに、皮とヘタの間に隙間があるものは成熟していない可能性が高いため、忘れずにチェックすることをおすすめする。

これらのポイントを確認するだけで、美味しいハス種のアボカドを選び抜くことができるため、アボカド選定の参考にしてもらえたら嬉しい。

3. ハス種のアボカドのおすすめの食べ方を紹介

ハス種のアボカドを使って料理をする人は多い。さまざまな食材と相性がよいため、アレンジ方法は無限大である。
本記事ではそのなかでも、とくに人気のあるハス種のアボカドの食べ方を4つ紹介しよう。

サラダの具材として使う

ハス種のアボカドはサラダの具材としてよく使用される。トマト、キュウリ、レタス、卵といったサラダの定番の材料である具材と相性がよいし、ドレッシングやマヨネーズとも相性がよい。ほかにも、エビやサーモン、マグロといった海鮮にも合うため、海鮮サラダを作るときにもハス種のアボカドはきっと役に立つだろう。

アボカドソースの材料として使う

アボカドディップを作る場合、当然アボカドは欠かせない。ハス種のアボカドの果肉をペースト状になるまで潰し、好みでレモン汁、ブラックペッパー、塩などを混ぜ合わせれば、チップスと相性バツグンのアボカドソースができる。ちなみに、アボカドソースはタコスの具材やハンバーガーの具材としても使えるため、アボカドが好きな人はぜひ一度試してみてほしい。

海鮮丼の具材として使う

ハス種のアボカドを海鮮丼の具材として使うのもおすすめだ。サイコロ状に切り分けて、海鮮と一緒にごはんにトッピングすれば、ワンランク上の豪華な海鮮丼になる。ほかにも、海鮮太巻きの具材として使ったり、サーモンやマグロの寿司にトッピングして使ったりするのも人気の食べ方である。

パスタのトッピングとして使う

アボカドとパスタの相性もバツグンである。とくに、ジェノベーゼパスタや冷製パスタ、和風パスタの具材としてハス種のアボカドはよく使われるため、パスタ料理が好きな人はぜひ作ってみてはいかがだろうか。ちなみに、トマトソースやクリームソースのパスタとハス種のアボカドが一緒に使われているレシピも存在するが比較的少ないため、アボカド料理初心者は覚えておくと便利だろう。

結論

アボガドの中でもハス種は日本人に馴染みのある品種なだけあって、すぐに手に入れることが可能であり、さまざまな料理に使える。 アボカドは好き嫌いが別れやすい野菜ではあるが、アレンジ次第でとても美味しく食べられるため、興味のある人はぜひハス種の料理に挑戦してみてほしい。
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