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エリンギをメインに!オイスター炒めの作り方について解説

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 佐々木倫美(ささきともみ)

2019年10月 8日

エリンギは、きのこの中でも歯ごたえの強さが特徴的だ。炒めものではサブの食材として使われることが多いだろう。そこで、オイスター炒めを作る際に、思いきってエリンギをメインの食材とみなして、その食感を楽しむのはどうだろうか。美味しく仕上げられるポイントについて紹介しよう。

1. メインに大抜擢?エリンギは高級食材の代用品

エリンギはきのこであり、当然肉や魚ではない。そのため、メインの食材にはなりにくいと考えるかもしれない。しかし実際は、そうとも限らない。エリンギにまつわる意外な事情があるのだ。

・エリンギはあわびの代用品?

エリンギにはあわび茸という別名があり、食感があわびにそれとなく似ている。この性質から、あわびの代用品としてエリンギが使われる場合があるのだ。中華料理にあわびのオイスターソース煮という料理がある。したがって、あわびの代用品としてのエリンギを、オイスター炒めのメイン食材に使うことに違和感はないだろう。

・エリンギの茎の輪切りはほたての代用品?

エリンギの茎には歯ごたえがしっかりあり、輪切りにしても同様だ。じつはあわびの代用と同じく、エリンギの茎がほたての代用品として料理に使われることもあるのだ。

以上をふまえると、多少強引かもしれないが、エリンギのオイスター炒めを、あわびとほたてのオイスター炒めと捉えることも可能なのだ。もちろん見立てでしかなく、味わいはまったくの別物ではあるが、考え方としては一応成立する。

2. 食感が重要!エリンギのオイスター炒めの食材選びのコツ

エリンギのオイスター炒めには、どのような食材が合うだろうか。

・エリンギだけでも成立してしまう!

そもそも、エリンギ以外の食材をまったく加えなくても、料理として成立してしまう。エリンギは部位や切り方により食感が変わるため、切り方を少しずつ変えて使うだけでもさまざまな食感を楽しむことができる。したがって、どうしても食材に迷うなら、エリンギだけでオイスター炒めを作ってしまっても構わないだろう。しかし、せっかくなら栄養バランスを考え、何かしら食材をプラスしたいところだ。

・プラス食材で栄養価アップ、エリンギの食感を邪魔しないために......

エリンギ自体は栄養価が低いため、肉あるいは野菜などを組み合わせ、補うようにしたい。たとえば豚肉を加える、あるいは小松菜などの葉物野菜を組み合わせると、たんぱく質やビタミンがプラスされるうえ、ボリュームが出てメイン料理としておすすめだ。ただし、食感が強い食材だと、せっかくのエリンギの食感が目立たなくなってしまうおそれもある。したがって、ほかの食材を加える場合には、少し工夫が必要だ。たとえば豚肉なら、小さく切って使えば、食感があまり目立たなくなる。あくまでエリンギをメイン食材として扱うのであれば、食感のバランスを意識したい。

3. 炒める順番がポイント!エリンギのオイスター炒めを作る方法

エリンギは火が通りやすいため、炒め過ぎると食感を損ねてしまう。たとえば肉や硬めの野菜を使う場合は、先によく火を通してから、最後にエリンギを入れる。肉などからしみ出た油でエリンギを炒めれば、旨みがより増すだろう。そこにオイスターソースでしっかり味を付ければ、食べごたえたっぷりのエリンギのオイスター炒めの完成だ。

結論

エリンギは中華料理でもあわびやほたての代用品として使われ、メイン食材として十分に通用する。エリンギは火の通し方に気をつける必要があるが、それさえおさえれば、歯ごたえを存分に味わうことができる。たまには、あわびやほたてだと思ってエリンギをメインに食べてみるのもよいかもしれない。
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