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どん兵衛・赤いきつね・肉だしうどんのカロリーを徹底比較!

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 黒沼祐美(くろぬまゆみ)

2019年11月 1日

カップ入りインスタント麺のなかでもどこかほっとする印象のうどん。どん兵衛、赤いきつねは多くの人が知るメジャーブランドであろう。今回はカップヌードルでおなじみの日清食品から登場している肉だしうどんを含めた3アイテムのカロリーを徹底比較。

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1. どん兵衛・赤いきつね・肉だしうどんとは

どん兵衛とは

日清食品から販売されているどん兵衛は、1976年に登場。業界初の丼型容器も話題を集めた。同年にシリーズとして天ぷらそば、翌年にはきつねそばがリリースされた。その後もカレーうどん、力もちうどん、梅わかめうどんなど、続々とバリエーションが登場。1990年代にはそれまで5分だった待ち時間が3分に短縮されたバージョンが発売された。今はよりもっちりつるっとした3層太ストレート麺を採用しているので、待ち時間は5分に。

赤いきつねとは

東洋水産から販売されている赤いきつね。緑のたぬきとともに印象的なCMでもおなじみだ。そもそも水産物を手がけていた会社だけあって、出汁にはこだわりあり。1975年に業界初カップ入りのきつねうどんを発売し、大人気商品に。当時、和風カップ麺は非常に珍しい存在だった。より確固たる人気を築くため、1978年に赤いきつねにネーミングを変更し、新ブランドに刷新。以来、ロングランヒット商品だ。ちなみに緑のたぬきは1980年に登場した。

肉だしうどんとは

上記の2つに比べるとやや知名度が劣るところがあるが、実はカップヌードルシリーズの隠れた人気商品でもあるのが肉だしうどんだ。上記2つと大きく異なるところは、豚と鰹の肉魚融合出汁であるというところ。カップヌードルに入っているあの謎肉が投入されているところも特徴的。

2. どん兵衛・赤いきつね・肉だしうどんのカロリーを比較

ここからはカロリーを比較。まずはどん兵衛。
◎東日本で販売されているもの1食96g当たり420kcal/食塩相当量は5.1g
◎西日本で販売されているもの1食95g当たり419kcal/食塩相当量は5.2g
◎北海道で販売されているもの1食94g当たり421kcal/食塩相当量は4.8g
次に赤いきつね。
◎東日本で販売されているものは、1食96g当たり432kcal/食塩相当量は6.6g
◎西日本で販売されているものは、1食96g当たり436kcal/食塩相当量は6.1g
◎関西地方で販売されているものは、1食96g当たり432kcal/食塩相当量は5.4g
◎北海道で販売されているものは、1食96g当たり440kcal/食塩相当量は5.6g
最後に
◎肉だしうどんは1食63g当たり293kcal/食塩相当量は4.6g

カロリーで比較すると内容量が少ないこともあり、肉だしうどんがダントツ少ない。食塩相当量も同様である。どん兵衛と赤いきつねは、およそ内容量は同じながらも微細だがカロリーと食塩相当量に違いがある。また同じシリーズでも地域によって、出汁に変化をつけているため、カロリーに違いが生じる。

3. どん兵衛・赤いきつね・肉だしうどんの面白トリビア

おあげにもこだわり

どん兵衛や赤いきつねが地方によってつゆの味に変化をつけていることは、よく知られているが、どん兵衛はおあげにも東日本と西日本で味に変化をつけているらしい。東はカツオ出汁と醤油を効かせて甘辛く煮たもの、西は甘みを効かせてまろやかに煮たものだ。さらに油揚げは丸大豆100%。豆腐屋が作るような本格的な製法で、作られている。

国産かつお節の本格派

赤いきつねに使われているかつお節はすべて国産。自社工場で熱処理をせず、適度な大きさに粉砕されたかつお節がそのまま入っているので、味わいは濃厚。華やかな風味のかつお荒節と燻香が強いかつお荒節の2種類をブレンドしている。ちなみに北海道向けには利尻産の昆布、関西向けにはうるめ鰯が使われている。

リーズナブルな価格帯

おだしがおいしいカップヌードルシリーズのひとつとして登場している肉だしうどん。実は、普通のカップヌードルシリーズよりリーズナブルだ。希望小売価格で比較してみると普通のカップヌードルが税別193円であるのに対し、肉だしうどんは税別125円と68円も安いことになる。

結論

どん兵衛・赤いきつね・肉だしうどんのカロリーを比較してみると肉だしうどんがもっとも低カロリー。ただし、内容量に違いがある点を留意したい。どん兵衛や赤いきつねは地域によって、出汁やおあげの味わいが異なるので、食べ比べにもぴったり。プチお土産にも向いている。
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