から揚げは油の時代！絶品から揚げを作る専用油とは？[PR]

から揚げは老若男女、みんなが大好きなレシピだが、家庭ではどんなレシピを採用しているだろうか？から揚げ専用の粉を使っているという人もいるかもしれない。この事例からもおいしいから揚げの秘訣は、下味にあり！と考えがちだが、実はから揚げのおいしさには、他の要素も含まれている。

巷に多く展開する専門店のから揚げは、もちろんおいしい。さぞ、秘伝の配合で下味をつけているのだろうと思われがちだが、それだけではない。実は、その秘密は『油』にある。専門店には、うなぎのタレのように油を継ぎ足しながら使っている店が存在する。これは油に、鶏肉のうま味が凝縮されているから。骨付きから揚げを作っていればなおさらである。コクと味わい深い油で揚げるからこそ、あのおいしさになるのだ。

家庭でから揚げ油を継ぎ足すことは、なかなかできない。そこで活用したいのが、
「 から揚げの日の油」だ。その名の通り、から揚げ専用の油である。から揚げのおいしさであるうま味やコク、香り、衣のカラっとした仕上がりがこの油ひとつで叶うのだ。脂肪酸のひとつであるコクを増すアラキドン酸、香り高いしょうがの香りをブレンド、さらに少ない油で揚げてもカラっとした食感が長続きするといいことづくしなのである。

バズる料理研究家として知られるリュウジ氏が
「 から揚げの日の油」を使ったから揚げレシピを考案してくれた。その名も『白だしの薄から揚げ』。鶏胸肉と白だしを使ったから揚げは、ヘルシーかつうま味たっぷりで大人の味わい。肉を薄く切るので、鶏胸肉でも柔らかくジューシーに仕上がることが特長だ。また、薄く切っているため肉に味が染み込みやすく、時短メニューでもある。ぜひ試してみて欲しい一品だ。

醤油ではなく、白だしをベースとしているので色は薄くなる。また、油に生姜の風味が付いていることから、香辛料は不要だ。
「 から揚げの日の油」の特長を活かした一品である。

リュウジ氏に、「 から揚げの日の油」を使ったアレンジレシピの考案も依頼してみた。仕上がったのは目からウロコ！『アボカド竜田』だ。なんとアボカドをまるでから揚げのように調理したリュウジ氏らしい変化球レシピ。火の通ったアボカドのホクホクとした食感は、一度食べるとやみつき確実！油に生姜の香りがついていることから、麺つゆと醤油だけでできてしまうのも魅力だ。

硬いアボカドでもそのまま使えることは魅力だ。こちらも、油の生姜の風味を活かすため、香辛料は不要である。お好みで塩やレモンをかけて食べてもおいしい。

から揚げのおいしさが油に隠されているという新事実。「 から揚げの日の油」を使えば、秘伝の油がなくともおいしいから揚げを作ることができる。リュウジ氏考案のアレンジレシピは、毎日の食卓にも、お弁当にもぴったり。
ぜひ、「 から揚げの日の油」を使って新しいから揚げ体験をしてみてほしい。