このサイトは、画面を 
縦にしてご覧ください。
缶詰の賞味期限は?表記の見方と賞味期限が切れたときの捨て方を解説

缶詰の賞味期限は?表記の見方と賞味期限が切れたときの捨て方を解説

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2020年2月 5日

缶詰は、食品のなかでも比較的長期間にわたり保存できる。最近では備蓄食として、5年間の保存が可能な缶詰も登場してきた。長期保存ができるからこそ、賞味期限の把握はきちんと行いたい。そこで、缶詰の賞味期限について表記の見方や、缶詰の捨て方について解説する。

この記事をシェアする      
  • Facebook
  • Twitter
  • Hatebu
  • Facebook
  • Twitter
  • LINE
  • Hatebu

1. 缶詰の賞味期限の表記方法

缶詰の賞味期限を確認しようとしたときに、表記方法が複雑で読めないことがないだろうか。缶詰の賞味期限の表記方法はいくつかパターンがある。

基本は西暦下2桁+月日

缶詰の賞味期限は、基本的に「西暦下2桁と月日」で表記されている。たとえば缶詰の底に賞味期限が「200807」と記載されていたとする。この場合、2020年8月7日が賞味期限だ。2008年7月ではないので注意しよう。なお最近では、「2020.08.07」と日付を分かりやすく表示する商品も増えているようだ。

2. 5年過ぎた缶詰は食べられるのか?

空気が入っていなければ理論上腐らないが・・・

缶詰は空気や水、細菌が入らないように真空状態にしたうえで、殺菌処理を行っている。そのため、理論上缶詰に空気が入らなければ、腐ることはないとされている。

しかし、賞味期限を過ぎた缶詰は、缶が錆びて劣化していることも多い。あまりにも年数が経過している場合、錆から穴が開いて空気が入り込んでしまうことがある。空気に触れると缶詰の中身は劣化が進むので、食べない方が無難だろう。

最近では防災備蓄食として5年保存できる缶詰も

備蓄食の観点から、最近では「賞味期限5年」の缶詰が注目されている。この缶詰の種類には乾パン、カップケーキなどが多いが、中には牛肉や秋刀魚といった、肉や魚を使用している缶詰もある。備蓄食として缶詰を購入しようと考えている人は、5年保存できる缶詰を選択してみるのもいいのではないだろうか。

3. 賞味期限が切れたときの缶詰の捨て方

賞味期限が切れたときの缶詰の捨て方は、どうすればいいのだろうか。賞味期限が切れただけでは、缶詰の中身は基本的に腐ることはない。しかし、年月が経過して缶が劣化した場合、中身が腐ってしまっていることがある。そんなときの缶詰の捨て方を紹介しよう。

中身が入っている場合の捨て方

缶詰に中身が入っている場合、中身の食品は生ごみや可燃ごみに、缶は基本的に資源ごみに分別しなければならない。中身に水分が多く含まれるものは、新聞紙などに包んで、生ごみや可燃ごみとして処理しよう。

缶詰が膨らんでいる場合の捨て方には注意

缶詰が膨らんでいる場合は注意が必要だ。何らかの形で食品が腐敗し、ガスが発生している可能性があるからだ。開封したときに中身が手に付着するのを避けるため、ビニール手袋やゴム手袋をつけて作業しよう。

まず中身を確認し、腐敗臭がしたら分別して捨てよう。臭いがきつい場合は、そのまま生ごみとして出すと近所迷惑になりかねない。ビニール袋や、可燃ごみとして出せる容器に缶詰の中身を入れて密閉し、可燃ごみの袋に入れて捨てよう。

また、中身を取り出しても、缶詰に腐敗臭がこびりついて離れない場合がある。そんなときは重曹を入れて洗うと、ある程度臭いを落ち着かせることができる。ぜひ試していただきたい。

缶は各自治体の指示に従って分別を

自治体によって、缶詰の分別方法は異なる。自分が住んでいる自治体の方法に応じて、缶を分別しよう。また、缶詰から中身を出したあと、中を軽く水ですすいでからごみに出すことも大切だ。ほとんどの自治体において、中身が入ったままの缶詰は、ごみに出しても収集されないので気をつけよう。

結論

缶詰の賞味期限の表記方法や、捨て方を解説した。缶詰は資源ごみとしてリサイクルできることから、各自治体のルールを守ってごみ出しを行わなければならない。とくに中身が腐敗している場合、缶詰の取扱いに十分気をつけて、可燃ごみと資源ごみにきちんと分けて出すようにしよう。

おすすめ記事おすすめ記事

    ページトップへ ページトップへ