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【パッションフルーツ】の特徴と美味しい食べ方を徹底解説

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 児玉智絢(こだまちひろ)

2019年12月 5日

ひと昔前までは珍しい存在であったトロピカルフルーツ。しかし、いまではスーパーなどで手に入るものも増え身近な果物へと変化しつつある。数あるトロピカルフルーツの中でも、人気の高いパッションフルーツ。デザートやお酒などに使われる機会もあるので、口にしたことのある人も多いだろう。今回はそんなパッションフルーツの特徴と、美味しい食べ方について紹介する。

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1. パッションフルーツの由来と特徴

まずは、パッションフルーツの基本からチェックしていこう。パッションフルーツは、南の国でたっぷりと太陽の光を浴びた果物。「パッション」というワードがついていることから、一度聞いて耳に残ったという人も多いだろう。

名前には情熱とキリストの受難という意味が込められている

パッションフルーツという言葉には「情熱」という意味だけでなく、「キリストの受難」という意味も込められている。
理由は、パッションフルーツに咲く花にある。パッションフルーツの花のおしべは十字型。めしべは、Yの形をしている。それぞれの形は、磔となったキリストの姿のようにも見えるため、「キリストの受難」という意味になる「パッションフルーツ」と名づけられたのだ。
日本ではおしべとめしべの形が時計に見えることから、「クダモノトケイソウ」とも呼ばれている。

国産パッションフルーツの旬は5月~8月頃

パッションフルーツは世界各国で栽培されていることもあり、輸入ものに関しては1年を通して美味しく食べることができる。
海外から輸入されるものが多い印象のパッションフルーツだが、国内でも生産されている。日本の気候に合わせて栽培されているものもあればハウス栽培されているものもあり、春の終わりごろから夏先にかけて出荷量が増加。国産のパッションフルーツを食べるなら、5~8月頃が狙い目である。
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2. パッションフルーツの基本の食べ方とアレンジスイーツを紹介

パッションフルーツは、そのまま食べるのもアレンジするのも簡単な果物だ。

上下に半分にカットするのが基本の食べ方

キウイを食べるときのように、まずは上下で半分にカットする。あとは、スプーンを使って中の種と実を食べるだけだ。食べられる部分は、黒い種とその周りにあるゼリー状の部分。ツルンとした口当たりとトロピカルでさわやかな味わいは、パッションフルーツの醍醐味である。

ヨーグルトやアイスを使って簡単にアレンジできる

そのまま食べるだけでなく、少し手を加えて美味しいスイーツにするのもおすすめだ。
ヨーグルトやアイスクリームにトッピングすれば、あっという間にちょっとおしゃれなスイーツに変身。ミキサーなどを使ってゼリーやジャム、ムースなどに変身させることもできる。
パッションフルーツの命ともいえるさわやかな香りは、飛びやすいというデメリットがある。手を加えてスイーツを作る場合は、香りが飛んでしまわないよう注意してほしい。
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3. パッションフルーツには紫色種と黄色種と混合種の3種類が存在

パッションフルーツと聞けば、どんな色の果物を想像するだろうか。おそらく、多くの人が紫色の皮をしたものを想像するのではないかと思う。実はパッションフルーツには、紫色種・黄色種・混雑種の3種類が存在する。一般的にパッションフルーツと聞いて想像するのは、前者の紫色種なのである。

紫色種と黄色種の違いは酸味と栽培条件

紫色種と黄色種の大きな違いは、酸味の強さにある。甘酸っぱい風味が特徴のパッションフルーツだが、黄色種は紫色種に比べて酸味が強い。
味わいだけでなく、栽培に関する条件にも違いがある。日本国内で生産されているパッションフルーツは、紫色種。一方黄色種のパッションフルーツは、外国産のものばかりなのだ。紫色種に比べて黄色種は、暑さに強くて寒さに弱い。熱帯地域など、日本の中で気温の高い地域よりもさらに暑い場所で栽培されているのだ。

黄色種の方が日本での流通量は少なく、旬は7月~8月頃

紫色種に比べて市場などに出回る量も少ない黄色種だが、旬は7~8月頃だといわれている。黄色種に関してはなかなか日本国内で目にする機会はないが、基本的にパッションフルーツは夏に旬を迎えるフルーツだと認識しておいて間違いはない。
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結論

夏を思わせるさわやかな香りと、プチプチとした独特の食感はパッションフルーツならでは。ほかの果物にはないトロピカルな味わいで、根強いファンも多くいる。まだパッションフルーツを食べたことがないという人は、ぜひ近くのスーパーや果物店に行って味わってみてほしい。

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