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スーパードライ・黒ラベル・一番搾り・プレモルのカロリーを徹底比較

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 渡邉里英(わたなべりえ)

2020年1月 1日

仕事後の晩酌に欠かせないビール。大手4社を代表するスーパードライ・サッポロ黒ラベル・一番搾り・ザプレミアムモルツはなかでも不動の人気を誇る商品だ。今回はそのカロリーについて調査。いったいどれくらいの違いがあるのか?見ていこう。

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1. スーパードライ・黒ラベル・一番搾り・プレモルの特徴

スーパードライ・黒ラベル・一番搾り・プレモル、これはそれぞれアサヒ、サッポロ、キリン、サントリーから発売されている国内を代表するビールである。発泡酒や第三のビールの追い上げが厳しいなかでもこの4種は不動の人気、もっとも親しまれる存在といってもよいだろう。ちなみに国内でビールの定義は酒税法で定められている。発泡酒と第三のビールとの違いは、この区分の違いにある。

醸造方法

スーパードライ・黒ラベル・一番搾り・プレモルはどれも下面発酵と呼ばれる醸造方法を採用している。いわゆるラガーと呼ばれるものである。上面発酵のエール系や自然発酵などと飲み比べてみるとよくわかるが、ラガー系はキレのある苦みが特徴でのどごしもすっきり。多くの日本人が飲み慣れていると感じる味わいだ。

味の違い

スーパードライ・黒ラベル・一番搾り・プレモルは大枠では同じラガーだが、もちろん特徴的な味わいがある。味わいの感じ方には個人差があるので一概にはいえないが、それぞれマイナーチェンジを繰り返し、さらなる旨みを追求していることは確かだ。
ビールは〇〇派という話題が出ることからも、味わいに違いがあることがうかがえる。

2. スーパードライ・黒ラベル・一番搾り・プレモルの原材料

今回比べていくのはもっとも定番のシリーズ。期間限定や地域限定商品は除外とし、350ml入りの缶で比較をしていこう。まずビールの主な原料、麦芽とホップ。麦芽には二条大麦、通称ビール麦が使用される。ホップは味の決め手となるもので独特の香りや苦みをもたらすものだ。もちろんスーパードライ・黒ラベル・一番搾り・プレモルすべてに使われている。

そのほかの材料

スーパードライ・黒ラベルは、麦芽とホップ以外にコメ、コーン、スターチが原材料として挙げられている。コーンはその名の通りトウモロコシ、スターチはトウモロコシなどに由来するデンプンのことである。ちなみに10年ほど前までは一番搾りもこれらの材料が入っていたが、ブランドを刷新するなかで麦芽100%に変化したようだ。

3. スーパードライ・黒ラベル・一番搾り・プレモルのカロリー

ここからはカロリーを調査。こちらも350ml缶で比較をしていこう。

◎スーパードライ 147kcal
◎黒ラベル 140kcal
◎一番搾り 140kcal
◎ザプレミアムモルツ 164.5kcal

公式ホームページを参照するとすべて100mlあたりのカロリーが記載されているので、350mlに換算した数字が上記だ。プレモルがもっともカロリーが高く、黒ラベルと一番搾りは同じカロリーでもっとも低い。カロリーの高いプレモルと、低い黒ラベルと一番搾りの差は、24.5kcalということになる。

アルコール度数

◎スーパードライ 5%
◎黒ラベル 5%
◎一番搾り 5%
◎ザプレミアムモルツ 5.5%

アルコール度数を確認してみるとプレモルがもっとも高い。

糖質

◎スーパードライ 10.5g
◎黒ラベル 10.15g
◎一番搾り 9.1g
◎ザプレミアムモルツ 13.3g

カロリーとともに糖質も気になる人が多いはず。糖質の違いにも大きな差が出た。ただし、そもそもアルコール自体の体への影響を鑑みる必要があるので、ここも一概によい、悪いの判断はできない。

結論

スーパードライ・黒ラベル・一番搾り・プレモルはカロリーに違いがあることがわかった。これは原材料や微妙な製法の違いが少なからず関連していると推測される。味だけでなく、麦芽100%とそうでないもの、糖質の高低、カロリーの違いなど、さまざまな観点をチェックして、これぞ!というビールを選ぼう。
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