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塩麴で鶏肉の美味しさがアップ!塩麴と鶏肉のおすすめメニューを紹介

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 氏家晶子(うじいえあきこ)

2020年1月 2日

「健康によい」「美容によい」といった口コミがたくさん寄せられ、多くの人の注目を集めている塩麴。本記事ではそんな塩麴を使ったおすすめの鶏肉料理をいくつか紹介していこう。なぜ鶏肉料理に塩麴を使ったほうがよいのか、具体的にどのような手順で塩麴と鶏肉を組み合わせていけばよいのか詳しく解説していくので、鶏肉料理が好きな人は必見だ。

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1. 塩麴には肉を柔らかくする働きがある!

多くの栄養を含んでいることから一躍有名になった塩麴。テレビやネットの影響もあり、健康効果や美容効果などが注目されがちだが、実は塩麴はそれ以外にも魅力的な作用をもっている。それが「肉を柔らかくする作用」だ。塩麴に含まれている酵素(プロテアーゼ)は、肉に含まれているタンパク質を分解する力がある。タンパク質の塊が分解されることにより、肉全体が解きほぐされるため、その結果肉の食感が柔らかくなることが分かっているのだ。
とくに、鶏肉はむね肉やもも肉など、部位によってはパサパサになりやすかったり、肉がかたいこともある。そんな時は一旦鶏肉を塩麴につけてみてほしい。数十分~数時間漬け込むだけで、同じ肉とは思えないほど柔らかくて食べやすい鶏肉へと早変わりするのでおすすめだ。
ちなみに塩麴は、肉だけでなく魚に含まれているタンパク質も分解することができるため、魚の身を柔らかくしたい時にも塩麴は大活躍する。

2. 簡単なのに美味しい!塩麴のチキンソテー

ここからは、塩麴と鶏肉を使った具体的な調理例をいくつか紹介していこう。まずは、塩麴のチキンソテーからだ。
まず、フォークを使って鶏肉に数ヶ所穴を開けておき、ポリ袋に鶏肉、塩麴、黒胡椒を入れて鶏肉をしっかりともみ込もう。塩麴と黒胡椒が鶏肉全体に行き渡ったら、さらに15~30分ほど冷蔵庫に入れて放置し、浸透させる。
時間が経過したら袋から鶏肉を取り出して、表面を軽く拭き、熱したフライパンに油をひいて鶏肉を焼いていく。表と裏を交互にひっくり返しながら焼いていき、ほんのりと焼き色がついたら、最後にふたをして4分ほど蒸し焼き状態にし、皿に盛りつけたら完成だ。
好みでミニトマトや炒めたほうれん草なども一緒に皿に盛りつけると、さらに見ためが華やかになるため、気合いを入れた料理を作りたい時や、来客時用の料理を作る時はぜひ試してみてほしい。

3. 料理初心者でもできる!塩麴の照り焼きチキンステーキ

ステーキというと「作り方が難しいのでは?」と思う人もいるかもしれないが、実はとてもシンプルな工程でできるため、普段自炊をしない人でも簡単に作ることができる。
まずボウルに鶏もも肉、塩麴、醤油、みりんを入れてラップをし、そのまま30分ほど冷蔵庫で漬けておく。
鶏もも肉全体に調味料がしみ込んだら、冷蔵庫から取り出して常温に戻し、油を熱したフライパンに鶏もも肉を入れて、両面を焼いていこう。まずは皮のほうから焼いていき、きつね色に焼けてきたら反対側を焼くといった手順で焼いていくのがおすすめだ。うっすらと焦げ目がついてきた段階で、ボウルに残っている漬けダレを鶏もも肉にかけて、さらに煮詰めていく。漬けダレにとろみが出てきたら火を止めて、皿に盛りつけたら完成である。
見栄えをよくしたい場合は、事前に皿にレタスを敷いておき、その上に鶏もも肉をのせ、最後にミニトマトを周りにトッピングするとよい。

結論

今回は鶏肉のソテーや鶏肉のステーキの2つを紹介したが、ほかにも唐揚げ、鶏肉と野菜の炒め物、鶏肉を使ったサラダなど、塩麴を使うと一気に美味しくなる鶏肉料理はほかにもたくさん存在する。塩麴は鶏肉をやわらかくするだけでなく、鶏肉のなかに詰まっている旨みも引き出すことができるため、鶏肉料理をよく作る人によって、塩麴は必須アイテムといっても過言ではないだろう。
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