【カルディ】のスープ「蟹肉菜湯」はコスパよし！アレンジ料理も紹介

カルディの広東風かにのスープ 蟹肉菜湯（シェロウツァイタン）の特徴は、紅ずわいがにや椎茸、たけのこ、きくらげ入りで、簡単に作ることができるにもかかわらず、かなり本格的な広東風のスープを味わえるところだ。

カルディの広東風かにのスープ 蟹肉菜湯の内容量は150g（4人前）で、1人前あたり（37.5g）のカロリーは32kcalだ。1人前に含まれる栄養成分は、タンパク質（1.1g）・脂質（1.5g）・炭水化物（3.4g）・ナトリウム（690mg）・食塩相当量（1.8g）である。価格は税込213円だ。

カルディで販売されている広東風かにのスープ 蟹肉菜湯を作って食べてみたが、とろみがありやさしい味のスープだ。簡単過ぎるくらい簡単に作れるのに味は本格的で、たけのこやきくらげの食感が楽しい。生卵1個あればすぐ完成するのも嬉しいポイントのひとつだ。蟹というよりフカヒレっぽい感じもして、ごほうびスープにピッタリといえるだろう。

カルディのオンラインショップで広東風かにのスープ 蟹肉菜湯を食べた人のレビューをみると、「作り方は簡単なのに手ごろな価格で中華料理屋にも負けていないほどのスープができる」といった声があった。インターネット上で食べた人の感想を調べてみると、「溶き卵を入れるだけで簡単に作れるし何より安いのが嬉しい」、「とろみがあり店で食べる味に近い」、「蟹の風味を感じるスープでコスパもよい」といった声がみられる。

ほかにも「1回食べて気に入りリピ買いしている」、「ストックしておくと時間がない日の朝食に重宝する」、「カルディのスープの中でも好きなスープ」、「野菜炒めやチャーハン、麻婆丼と相性バッチリ」、「食欲がないときでもこれなら飲めそう」といった声があった。

カルディで販売されている広東風かにのスープ 蟹肉菜湯は、そのまま飲んでも美味しいが、アレンジ料理で食べても旨い。

ほかにも、カルディの広東風かにのスープ 蟹肉菜湯に水や中華スープの素を加え、沸騰したら生餃子を入れて煮れば餃子スープの完成だ。ほかにも広東風かにのスープ 蟹肉菜湯にワンタンを加えると食べごたえが増す。