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【管理栄養士監修】パウンドケーキのカロリーと栄養素|栄養図鑑

【管理栄養士監修】パウンドケーキのカロリーと栄養素|栄養図鑑

投稿者:ライター 徳田藍子(とくだあいこ)

監修者:管理栄養士 黒沼祐美(くろぬまゆみ)

2020年1月26日

パウンドケーキはコンビニやケーキ屋などさまざまな場所で買える手軽なスイーツの1つだ。この記事ではそんなパウンドケーキのカロリーや糖質などの栄養価やカロリーオフする食べ方を紹介する。カロリーや糖質制限をしている人はチェックしてみよう。

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1. パウンドケーキのカロリーは種類によっても違う

パウンドケーキは、バターや砂糖、卵、小麦粉などを混ぜて焼いたケーキで、材料を聞いただけでもカロリーが高いと想像できるだろう。手軽に作れることから、手づくりケーキとしてもパウンドケーキは人気がある。

そんなパウンドケーキのカロリーは、プレーンタイプで1本約1665
kcalだ。1切れあたりのカロリーは厚さ2cmほど(50g)で約200kcalだ。この200kcalとは、子ども用お茶碗1杯分(120g)の白米とほぼ同じカロリーだ。あくまでもこのカロリーはプレーンタイプのパウンドケーキのカロリーでチョコレートを使ったパウンドケーキだとさらにカロリーは高くなるのだ。

2. パウンドケーキの栄養

プレーンタイプのパウンドケーキの栄養素は主に炭水化物である糖質、脂質で、ビタミンAやビタミンKなどのビタミン類が含まれる。

脂質

パウンドケーキに多く含まれる脂質は、3大栄養素の1つでもあり、エネルギーを得るために大切な栄養素の1つである。ほかにもホルモンや細胞膜の構成や、皮下脂肪として臓器を保護する役割がある。しかし脂質は摂り過ぎると肥満などの原因にもなるので注意したい。

ビタミンA

ビタミンAには、目や皮膚の粘膜を健康に保つ働きがある。とくに抗酸化作用が強いので、ウイルスなどから身体を守る効果もあるといわれている。

ビタミンK

ビタミンKは、丈夫な骨を作るために必要な栄養素とされている。カルシウムを骨に沈着させ、骨の形成を促してくれるのだ。骨の健康を保つためにも積極的に摂りたいビタミンである。

3. パウンドケーキを食べる際は糖質もチェックしよう

パウンドケーキを食べる際は、カロリーだけではなく糖質もチェックしてみてほしい。プレーンタイプのパウンドケーキの糖質は1切れあたり約22gで、チョコレート味のパウンドケーキは1切れあたり約
25gほどである。パウンドケーキは種類によっても糖質やカロリーに違いが出てくるので、パウンドケーキを購入する際は、糖質などをチェックして種類を選ぶのもいいだろう。

4. パウンドケーキのカロリーオフな食べ方

パウンドケーキの種類を調整する

パウンドケーキはプレーンタイプ以外にもチョコレートや抹茶、ドライフルーツなどさまざまな種類が販売されている。そのため、カロリーが気になるならより低カロリーな種類のパウンドケーキを選ぶのがいいだろう。たとえば、チョコレートよりもプレーンタイプを選ぶことで多少なりともカロリーが少なくなるからだ。また、食べる量を調整してみるのもおすすめだ。

パウンドケーキと飲み物を一緒に味わう

パウンドケーキを食べる際に、飲み物と一緒に味わうのもカロリーオフな食べ方の1つだ。理由は、飲み物とパウンドケーキを一緒に味わうことで、満腹感が得られやすくなるからである。飲み物はノンシュガーのコーヒーやフレーバーティーなどがおすすめだ。パウンドケーキと飲み物を一緒に味わえば、少量でも満足できることだろう。

パウンドケーキを食べるタイミングを考える

パウンドケーキをカロリーオフする食べ方として、食べるタイミングに注意するのも重要なポイントとなる。たとえば、食事の前の空腹感のタイミングでパウンドケーキを食べると、体内の血糖値があがり、脂肪として蓄積されやすくなるからだ。ほかにも夕食後など寝る前にパウンドケーキを食べるのは控えるようにしよう。人間は寝ている間はカロリーを消費しないので、そのまま脂肪になってしまうからだ。

パウンドケーキを手作りしてみる

最近は、低カロリーなパウンドケーキの作り方などが多く紹介されている。材料を低カロリーなものに変えてパウンドケーキを作ることで、カロリーオフしたパウンドケーキを作ることができるのだ。小麦粉の量を減らして、代わりに豆腐やおからパウダーなどを混ぜるとカロリーオフができる。パウンドケーキを手作りすることで材料を工夫し、自分でカロリーを調整することが可能となる。

結論

パウンドケーキはカロリーや糖質が高いケーキの一種だが、種類を変えたり、食べるタイミングを工夫したりすることでカロリーを調整しながら味わうことができる。とくに最近は低カロリーなパウンドケーキの作り方や市販でもヘルシーな材料を使ったパウンドケーキも販売されているので、カロリーが気になる人はそういったものをとり入れるのもいいだろう。
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