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ホットドッグの名前の由来とは?知られざるホットドッグの誕生秘話に迫る

ホットドッグの名前の由来とは?知られざるホットドッグの誕生秘話に迫る

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2020年2月25日

アメリカの国民食ともいえるホットドッグ。ハンバーガーやサンドイッチとならび、アメリカ発のファストフードとして日本でも人気を確立している。ところでホットドッグ(Hot dog)の「ドッグ」は犬。まさか「もともと犬の肉だった」…なんてホラーな理由ではあるまいし、なぜこの名前で呼ばれるようになったのだろう。

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1. ホットドッグの始まり

ソーセージの本場ドイツからの移民が売り始めたのが、アメリカでホットドッグが広まるきっかけだったという。熱々のフランクフルトを手で持つと熱いため、パンにはさんで出したのが始まりだとされている。

その後アメリカで広まるようになったのは、コニーアイランドで屋台を営業していたチャールズ・フェルトマンやマンハッタンにあったスタジアム、ポロ・グラウンズの売り子だったスチーブンスなど諸説がある。ちなみに、フェルトマンの使用人だったネイサンズがはじめたホットドッグスタンドが、いまやアメリカ全土にチェーン展開する「ネイサンズ」だ。

2. ホットドッグの名前の由来

ホットドッグの名前の由来は、いくつかある。いちばん有力なのは、漫画から広まったという説だ。

最初は、フランクフルトを売るためにパンにはさんだ物だったため、普通に「フランクフルトいかがですかー?」といった感じで売っていたらしい。このフランクフルトが、その長さから胴長の猟犬ダックスフンドに似ていたことから、当初は「ダックスフンドソーセージ」という愛称で呼ばれていた。野球場ではホットドッグを「レッド・ホット・ダックスフンド・ソーセージ」という名で売り、大人気に。

この食べ物の人気ぶりを表現しようと、ニューヨークジャーナル紙のスポーツ漫画家がパンにはさまれたダックスフンドのイラストを描いた。その際添え書きとしてダックスフンドと書こうと思ったが、スペルが思い出せなかったのか、面倒だったのか、「Hot dog」と書いて誌面に掲載。この漫画が評判になり、呼び名が定着するようになった。

ちなみに英語の「Hot dog」は、ソーセージ単体、ソーセージをパンではさんだもの、両方の意味を持つ。

3. ホットドッグの作り方

ホットドッグは、パンにソーセージをはさんだ大変シンプルな料理。基本のレシピとトッピングを変えたレシピを紹介する。

基本のホットドッグ

① 15cm程の長いソーセージをサラダ油を熱したフライパンでソテーする。ソテーではなくボイルする方法もある。

② ホットドッグ用のパン「ホットドッグバンズ」「ドッグパン」か、ソフトなフランスパンの内側にバターを塗り、ソーセージをはさんでトーストする。

③ 玉ねぎのみじん切り、ピクルスのみじん切りをはさんで、トマトケチャップ、マスタードをかける。

炒めキャベツのホットドッグ

① キャベツの千切りを炒めて、塩、こしょうで味付けする。

② ①のキャベツ、ソテーしたソーセージをバターを塗ったパンにはさみ、トーストする。

③ トマトケチャップ、マスタードをかける。

バインミー風ホットドッグ

① 大根、にんじんに塩をふってもみ、水気を絞ったら酢、砂糖、水を加え、なますを作る。

② マヨネーズ、にんにくすりおろし、ナンプラー、チリソースなどのホットソースを混ぜてソースを作る。


③ 基本のホットドッグをトースターから取り出したら、なますときゅうりやパクチーをはさみ、②のソースをかける。


その他にも、トッピングを変えれば様々なバリエーションを楽しめる。気軽に作ってみよう。

結論

ちなみに日本では、ソーセージに衣をつけて揚げたものを「アメリカンドッグ」と呼ぶが、これは「ホットドッグ」から派生した和製英語のようなもの。他にも、パンにソーセージではない何かをはさんだ食べ物を「○○ドッグ」と呼んだりもする。

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