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おもてなし料理の前菜には役割があった!パーティー向けの前菜を紹介!

おもてなし料理の前菜には役割があった!パーティー向けの前菜を紹介!

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 小林里穂(こばやしりほ)

2020年3月26日

前菜は食事の最初に出される料理のことを指し、食欲を増進させる目的を持つ。日本では前菜と呼ぶのが一般的だが「オードブル」もしくは「アンティパスト」と呼ばれることもある。前菜はコース料理への期待を高める重要な役割があるので、ぜひとも気合いを入れてほしい。ここでは、おもてなし料理におすすめの前菜を紹介していきたい。

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1. おもてなし料理で前菜にこだわってほしい理由

前菜レシピを紹介する前に、なぜ前菜が重要なのかという理由について説明しておきたい。

・料理のレベルを提示する

たとえばレストランでは、前菜は料理人としての腕をゲストに披露する場でもある。本来の目的は正式なコースであっても、前菜が美味しいものであれば期待度が高まるからだ。ホームパーティーでは高い技術を必要とされることはないが、ゲストの心をグッと掴むためには前菜へのこだわりを忘れてはいけない。

・こだわりを伝える

同じ食材だとしても、産地や栽培方法などによって味は違う。地元の食材を使う「地産地消」や、オーガニックや有機栽培など自然食へのこだわりを伝えてもよいだろう。

・アレンジをしやすい

食事のメインである主菜では、個性的な味付けやアレンジをしづらい。主役級の料理に嗜好が合わなければ、ゲストの満足度は下がってしまうからだ。一方、遊び心をもたせたアレンジをしやすいのが前菜である。変わった調味料や野菜を使って、普段は食べない味を楽しんでみるのもよいかもしれない。

・食欲を増進させる

前菜の量は少なめだが、食欲を増すために塩分や酸味をきかせたものが多い。前菜はメイン料理へ向けて身体を準備するものと考え、はっきりとした味付けのものを選んでみよう。

2. 和食のおもてなし料理におすすめの前菜

和食の前菜は、お通しや突き出し、先付けなどと呼ばれる。和食の前菜は、季節感を出す、少量でお腹を満たさないものなど、ポイントを意識して考えてみよう。

・ゼリー寄せ

出汁や醤油で具材を煮て、ゼラチンや簡単で固めた料理。ゼリーというと甘いデザートの印象が強いが、和食材を使って食事用のゼリーも作ることができる。透き通るゼリーからは具材が見えるので、彩りや形にこだわって美しく作ろう。具材は飾り切りをした野菜やきのこ、形のよい海老などをいれるのがおすすめだ。

・なます

大根や人参を千切りして甘酢で漬けた料理。正月料理の定番だが、いくらや柚子の飾り切りをトッピングすることでおもてなし料理として応用できる。季節に合わせて、野菜や果物の中身をくり抜いた器になますを入れるという方法もある。さっぱりと食べられるのがなますの魅力だ。

3. 洋食のおもてなし料理におすすめの前菜

若い世代に好まれやすいのが洋食。彩りもよく華やかな食卓を演出しやすい。洋食の前菜も役目は変わらない。メイン料理への期待を高めるために、はっきりとした味付けの料理を提供しよう。

・ブルスケッタ

バケットに野菜などをのせた料理。トマトとバジル、生ハムとアボカドのように、好きな味でカスタマイズしやすい。3種類ほど用意してトレイにのせておけば、見ためも豪華。メイン料理への期待が高まること間違いない。

・ピンチョス

食器を使わず手で食べることを意味するフィンガーフードの代表的として、ピンチョスを紹介したい。ピンチョスにおすすめなのはチーズやミニトマト、きゅうり、オリーブ、生ハムなど。順番に串に刺して、彩りよくおしゃれに飾ろう。凝ったデザインの串にすると、それだけでも華やかだ。

結論

前菜は、そのあとの正式な料理への期待を膨らませたり、食欲を増進させたりなどの役割を持つ。メイン料理は誰にでも受けやすいベーシックな料理が理想だが、オリジナリティーを出したいのならぜひ前菜で試してみよう。前菜はゲストの心を掴む勝負料理ともいえるだろう。
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