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【ジャンドゥーヤ】とはどんなお菓子?イタリア発の絶品チョコレート!

【ジャンドゥーヤ】とはどんなお菓子?イタリア発の絶品チョコレート!

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 氏家晶子(うじいえあきこ)

2020年3月21日

イタリア生まれのお菓子「ジャンドゥーヤ」。チョコレートとナッツの甘くて香ばしい味わいに夢中になる人も多いチョコレート菓子である。そんな多くの人を魅了しているジャンドゥーヤの歴史や特徴、作り方、おすすめの食べ方などを本記事で解説していく。

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1. ジャンドゥーヤって何?

ジャンドゥーヤとは、焙煎したヘーゼルナッツなどをペースト状に加工し、チョコレートと一緒に溶かして混ぜ合わせたお菓子を指す。イタリアにあるお菓子メーカーのカファレルが発案したチョコレート菓子で、現在でも「ジャンドゥーヤといったらカファレル」といっても過言ではない。そのため、イタリア人にとってカファレルのジャンドゥーヤは、なじみ深いスイーツでもあるのだ。

ちなみに、ジャンドゥーヤという名前は、18世紀のイタリア・ピエモンテ地方で誕生した歌劇「コンメディア・デッラルテ」に登場する主人公「ジャンドゥーヤ」が由来している。イタリアのみんなから愛されている歌劇の主人公のように、このお菓子も人気が出るよう願いを込めて、この名前がつけられたという説がある。

2. プラリネとは何が違うの?

ジャンドゥーヤとよく比較されるお菓子としてプラリネが挙げられる。非常に似ている両者だが、ジャンドゥーヤとプラリネには以下のような違いがあるのだ。
  • ジャンドゥーヤ:焙煎してペースト状にしたナッツ類をチョコレートと混ぜたもの
  • プラリネ:焙煎してナッツ類をカラメルと絡め、ペースト状や粉末状にしたもの
ナッツを混ぜるという部分は同じだが、ジャンドゥーヤはチョコレートと混ぜ合わせており、プラリネはカラメル(場合によってはシロップ)と混ぜ合わせているのだ。なので、ジャンドゥーヤはチョコレート菓子として扱われているが、プラリネは混ぜ物として扱われている。また、ジャンドゥーヤはチョコレートが混ざっているためカカオの風味や香りを堪能でき、プラリネはカラメル特有の甘いにおいや味を堪能できる。

3. ジャンドゥーヤは手作りできる!

ジャンドゥーヤは一見作るのが難しそうに思えるかもしれないが、実は非常に簡単な手順で手作りすることもできる。ナッツが好きな人に、バレンタインデーやホワイトデーなどのプレゼントとして贈ればきっと喜ばれるので、ぜひ以下を参考に作ってみてほしい。

ヘーゼルナッツをペースト状にする

まず、殻をむいたヘーゼルナッツをフードプロセッサーに入れて、ペースト状になるまで砕く。ヘーゼルナッツを砕いている間に、製菓用のチョコレートを湯せんし溶かしておく。

溶かしたチョコレートと混ぜ合わせて冷やす

ペースト状のヘーゼルナッツと溶かしたチョコレートが用意できたら、2つをよく混ぜ合わせていく。チョコレートが固まってしまう前に手早く混ぜて、型に流し込んだら冷蔵庫で数時間冷やそう。チョコレートが完全に固まったらジャンドゥーヤの完成である。

4. ジャンドゥーヤに合う飲み物は?

ジャンドゥーヤを単体で食べても十分美味しいが、相性のよい飲み物と一緒に味わえば、さらに満足感を高めることができる。それでは、ジャンドゥーヤに合う飲み物の例をいくつか紹介していこう。

苦みの強いコーヒー

苦みの強いコーヒーとジャンドゥーヤを一緒に味わえば、甘さと苦さのほどよいバランスを堪能することができる。甘いものが特別得意ではない人にもおすすめできる組み合わせなので、コーヒーとジャンドゥーヤのセットをプレゼントとして贈るのもよい。

軽めの赤ワインやデザートワイン

軽めの赤ワインやデザートワインのおともとしてジャンドゥーヤを食べれば、ワンランク上の大人向けのデザートタイムを楽しむことができる。女子会や食後のデザートにぴったりな組み合わせなので、ぜひ試してみてはいかがだろうか。

結論

ジャンドゥーヤはナッツ特有の味や香りを楽しむことができる贅沢なチョコレートといえるだろう。簡単に作ることができ、コーヒーや酒といった飲み物とも相性がよいため、チョコレートやナッツが好きな人はぜひジャンドゥーヤを一度食べてみてほしい。
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