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素材別【コースター】の種類と選び方。用途別につかいわけよう

素材別【コースター】の種類と選び方。用途別につかいわけよう

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2020年3月28日

家でドリンクを入れるとき、コースターを使っているだろうか。家でコースターを使わない人でも、カフェやBarなどで使った経験は多々あるだろう。そんなコースターの役割や魅力、素材別の特徴などについて紹介する。

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1. コースターの役割

ドリンクを入れたカップやグラスの下に敷いて使われるコースター。このコースターの役割は主に、冷たい飲み物を入れたグラスやカップなどの表面に結露した水滴がテーブルに垂れるのを防ぐこと、熱い飲み物の熱がテーブルに伝わらないようにすることである。そのほか、グラスやカップでテーブルやカウンターに傷がついてしまわないように保護する、背の高いグラスのぐらつきを防止する、グラスをテーブルに置く時の消音効果、テーブルが何かのはずみで動いた時にカップやグラスが滑らないようにする、などの役割もある。
素材は、紙、コルク、珪藻土、レース編み、フェルト、布、木製、ゴム製など様々だが、店などで出されるものは紙製やコルク製ものが多い。紙製やコルク製のコースターは安価で、店名などのプリントが容易であることから利用されていることが多い。オリジナルのものでなくても、意外と目が行くコースターにお店のこだわりを感じることもあるだろう。
また、コースターが全く別の使い方をされることもある。アニメファンの間で、コースターに人気の漫画やアニメのキャラクターをデザインしたものをコレクションしたり、交換したりすることが人気になっているようだ。さらに、人気のイベントやバンド、アニメ、映画などとカフェがコラボしてオリジナルコースターを作り、ノベルティとしていることも多い。

2. 素材別コースターの特徴その1

コルクコースター

軽くて扱いやすい上、吸水性にも優れている。コースターとしては基本的な素材。内部は抗菌作用があるが、定期的に風通しのよいところで陰干しする必要がある。百均でもセットで手に入るほど安価で、サインペンやスタンプなどでオリジナルコースターを作ることに注目が集まっている。電気ペンやはんだごてを使ったウッドバーニング風に仕上げるデザインも人気が高い。薄いものは、ちぎれたりかけたりしやすいという面もある。

紙製コースター

吸湿性にもすぐれ、コースター本来の役割をすべて担うことができる素材である。非常に安価なので、店舗などで使い捨てにして利用されることが多い。店舗では、名称や電話番号、地図などをプリントして効果的なPRに利用していることも。Barなどのオリジナルコースターのヴィンテージものがあるほど、コレクターにとって魅力的なものがあるようだ。

珪藻土コースター

天然素材である「珪藻土」は、海や湖などに生息する藻などの植物性プランクトン類の死骸の化石が堆積してできた粘土状の泥土で、優れた調湿作用をもつため住宅の壁材などにも使われている素材だ。浴室マットにも使用されるほど吸水性も高い上、水滴を即座に吸収し、さらに乾燥も速いのが特徴。

3. 素材別コースターの特徴その2

レース編みコースター

ハンドメイドの代名詞ともいえるレース編みは、高級感や清涼感があり、編み方や色によってデザインは無限だ。水滴の吸収や保温性はそれほど高くないため、飾りやテーブルが傷つくのを防ぐ意味合いで使われることが多い。

フェルトコースター

羊毛フェルトを使ってフェルティングした暖かな風合いのものが多く、保温性も高いので冬の季節にぴったりの素材のコースターだ。ユニークなデザインのものもあり、お気に入りの一品を見つけることができるかもしれない。手作りもできるので、子どもと挑戦してみるのもおすすめだ。

布コースター

汚れても洗えて、柄やデザインもさまざまなので、気に入るものが見つかりやすいだろう。ランチョンマットと同じデザインの色違いのものなど、揃いでほしいときにも重宝する。厚めの布だと吸水性も高く、カップの表面に水滴が出やすい季節にはぴったりだ。

木製コースター

厚みがあるため、熱いカップをのせても下に響きにくい。茶たくがわりに湯のみに敷く他にも、木製の豆皿として使う事もできる。懐紙をしいて和菓子をのせると和のテイストを演出できる。難点は、水分が多いと染み込まず流れ出てしまうこと、水でぬれるとコップにくっついてしまったり、輪染みができやすいこと。きちんと防水加工がされているものを選ぼう。

結論

コースターのもつ役割は素材によっても変わってくる。本来の働き以外にも、季節感を出したり、食卓を飾ったりと、テーブル演出の一つとして利用できる。普段コースターを使わない人も、ドリンクタイムの小道具としてお気に入りのコースターを登場させてみてはいかがだろうか。

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