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ほうれん草の卵スープは彩りや栄養も良い!作る時の注意点とは?

ほうれん草の卵スープは彩りや栄養も良い!作る時の注意点とは?

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 小林里穂(こばやしりほ)

2020年4月13日

ほうれん草は和え物や炒め物など、さまざまな調理法を楽しめる野菜だ。副菜として食べられることが多いが、みそ汁やスープの具材としても定番である。ここではほうれん草と卵を用いて作るスープについて紹介していきたい。

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1. ほうれん草を使った卵スープの種類

家でほうれん草を使うとき、どのような料理で摂ることが多いだろうか。ほうれん草のおひたしや和え物、ソテーなどが定番かもしれない。洋風のスープにほうれん草を使う機会は少ないかもしれないが、みそ汁や吸いものなどのわりとシンプルな汁物を使うときにはほうれん草は重宝する。

ほうれん草は色が強い食材なので、料理の彩りとしても役立つ。そのため、みそ汁や吸いものなどの具材がシンプルなスープには使いやすいのである。合わせて彩りのきれいな卵も使うと、2種類の食材だけで見ためもきれいなスープができあがるのだ。

ほうれん草と卵の組み合わせが一番合うスープは、やはり和風のスープ。しかし、洋風や中華風でも美味しく仕上げることは可能だ。洋風であればコンソメ、中華風なら鶏がらスープの素など、手軽に味付けができる顆粒出汁を使ってみよう。いつも同じ味付けよりも、変化のある献立のほうが楽しめる。メインのおかずに合わせて、スープの味付けを変えてみよう。

2. ほうれん草の卵スープを作るときの注意点とは?

どんな味付けの場合でも、ほうれん草と卵を使うスープは味をつけてから具材を入れるようにしよう。ほうれん草と卵それぞれのポイントは次のとおりだ。

・ほうれん草

スープに使う場合は下茹でをしてから加える。下茹では沸騰させたお湯に少量の塩を加え、茎から葉にかけて30秒ずつサッと茹でる。その後、冷水にとることで色の変色を防ぐという重要なポイントがある。

ほうれん草を加熱しすぎると、変色したり、葉が柔らかくなりすぎたりしてしまう。スープに使う際は、火を止めてから加える程度でも構わないだろう。下茹で後に冷凍していたほうれん草を使う場合には、水分が流出して味が薄くならないように、自然解凍や流水で解凍し、水を絞ってから使うようにしよう。

・卵

卵をスープに加える場合は、溶き卵にしてから鍋に加える。このときスープの温度が低いと卵が固まりにくいため、スープは煮立っている状態がベスト。また、卵を一度にすべて入れず数回に分けたり、箸で細く糸状に垂らして注いだりする方法もおすすめだ。

スープに片栗粉を加えておくと熱が下がりにくくふんわりとした卵を作りやすい。味噌汁やコンソメスープなど、とろみが合わないスープの場合は、卵自体に片栗粉を混ぜておくと固まりやすくなる。

スープを作るときの大きなポイントは、とにかく煮詰めないことだ。水分が蒸発すると味が凝縮されて濃くなってしまう。できるだけ美味しい状態で仕上げられるよう、スープも具材も必要以上に加熱するのはやめておこう。

3. ほうれん草の卵スープは保存できる?

「スープがたくさんできたので、保存して違うタイミングで食べたい」というときもあるだろう。ほうれん草の卵スープの場合は、どのようにストックするべきなのだろうか。

・スープと具材を別々に保存する

一番安全な方法はこの方法だ。ほうれん草は下茹でをしておけば冷凍保存が可能なので、使う分をその都度解凍して使うのが理想である。スープを容器に移して冷蔵庫で保管しておき、加熱するときに溶き卵とほうれん草を加えるようにしよう。

・ほうれん草を入れた状態で冷凍する

冷凍可能なほうれん草は、スープに入れた状態でも冷凍できる。保存袋にスープを入れてバットにのせ平らにし、粗熱をとった状態で冷凍させよう。使うときは自然解凍させてから鍋で再加熱をし、沸かしてから卵を注ぐ。

基本的には、ほうれん草の卵スープをそのまま長期間保存することは望ましくない。スープと具材を分けて冷蔵したり、冷凍を上手にしたりして、なるべく早めに食べきることを心がけよう。

結論

ほうれん草と卵の組み合わせはスープにも利用されることが多い。定番のみそ汁や吸い物以外にも、コンソメや中華風などいろいろな味に変えて試してみよう。また、ほうれん草を加熱しすぎないことと、高い温度の状態で卵を注ぐことが美味しく仕上げるコツである。ポイントをおさえて、美味しいほうれん草の卵スープを作ってほしい。
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