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過去最高PV数突破記念!みんな大好き、おにぎりにまつわる3つのキャンペーンに参加しよう!

過去最高PV数突破記念!みんな大好き、おにぎりにまつわる3つのキャンペーンに参加しよう!

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

鉛筆アイコン 2020年4月17日

オリーブオイルをひとまわしは、読者の応援のおかげで2020年2月に月間3,333万PVを突破した。古来から縁起が良いとされている「3」のゾロ目なんて、縁起が良すぎて見過ごすわけにはいかない!そこで今回は読者への日頃の感謝を込めて、あるキャンペーンを開催する。3、さん、三角形……そう、今回のキャンペーンテーマはみんな大好き「おにぎり」だ!なお、本キャンペーンはオリひとが参画する、農林水産省が主導する「Let's和ごはんプロジェクト」の取り組みの1つだぞ。

  

1. 「3」つの「おにぎり」キャンペーンとは?

「3」つの「おにぎり」キャンペーン
今回は、3つの「おにぎり」にまつわるキャンペーンを用意している。 4月8日(水)より約1ヶ月間、全部で3つのキャンペーンを開催している。キャンペーン①②は簡単応募で豪華景品が当たるプレゼントキャンペーンだ、どしどし応募を待っているぞ!キャンペーン詳細は以下に続く!

2. キャンペーン内容について

①『#おにぎり天下一決定戦 for Twitter』

これはTwitter限定キャンペーンだ。「#おにぎり天下一決定戦」のハッシュタグをつけて「好きなおにぎりの具材」をツイートすることで、20名にAmazonギフト券500円分が当たる!

エントリー方法は簡単。まずはTwitterにログインして、「オリーブオイルをひとまわし」公式Twitterアカウント(@olihito_news)をフォローしよう。

梅、おかか、ツナマヨに、たらこ......。おのおののこだわりが詰まった「好きなおにぎりの具」について指定のハッシュタグをつけて、ツイートするだけだ。


②『#おにぎり天下一決定戦 for Instagram』

「#おにぎり天下一決定戦」for Instagram
これはInstagram限定キャンペーンだ。「#おにぎり天下一決定戦」のハッシュタグをつけて、ひと手間かけた「手作りおにぎり」の写真を投稿することで、10名に716zakkaの「おにぎり箸置き(3個セット)」を抽選で10名が当たる!

方法は同じく簡単。Instagramアカウントにログインし、「オリーブオイルをひとまわし」公式Instagramアカウント(olive_hitomawashi)をフォローしよう。

使う食材や作り方に一切指定はなし!気軽においしい「おにぎり」をぜひ作ってみてほしい。単品撮影でも良いし、献立全体の写真でももちろんOKだ!

こだわりの「ひと手間おにぎり」に指定のハッシュタグをつけて、写真を投稿するだけだ。

③オリひと「おにぎり強化月間」

オリひと「おにぎり強化月間」
これは「オリひと」の公式サイトで、さまざまなおにぎりの知識を日々お届けしていくキャンペーンだ。期間中に「おにぎり」に関する豆知識やおすすめの情報を掲載する。マンネリ化しがちな「おにぎり」に新たな発見が生まれる、トリビアを活用しよう!

3. キャンペーン規約について

『おにぎり天下一決定戦』キャンペーンに応募する方は、以下の利用規約をよく読んだ上で、応募してほしい。キャンペーンのハッシュタグ「#おにぎり天下一決定戦」をつけてSNSに投稿した人は、利用規約(詳細はこちら)に同意したものとすることを知っておいてほしい。

4. 運営からのメッセージ

いつも「オリひと」を応援してくれてありがとう

「オリひと」は2016年のサービス開始から約3年3ヶ月、2020年2月に月間3,333万PVを突破した。直近1年間はPV数が3倍の成長を見せ、まさに読者に支えられて成長してきたんだ。​

"知識"が家族のコミュニケーションのきっかけとなり、家族に笑顔が広がっていく。

そんな未来を思い描き、仕事でも家庭でも頑張る男性を応援するために、 「オリひと」はこれからも食や暮らしに役立つ情報をお届けしていく! ​そして、日本の食卓を応援していく!

5. "Let's!和ごはんプロジェクト"とは?

海外からも注目される「日本の食文化」

ご存知の方も多いであろう、日本の「和食」は2013年にユネスコ無形文化遺産として登録されている。海外での日本食人気も高まり、直近4~5年で海外における日本食レストランの数は2倍以上、また農林水産物や食品の輸出額も1.5倍を超えている。
ユネスコ文化遺産に登録された「和食」についても解説しよう。実は、メニューとしての登録ではなく、「日本人の食文化」の以下4つの特徴が評価され、登録に至っている。
  • 多様で新鮮な食材とその持ち味の尊重
    海・山と表情豊かな自然広がる日本ならではの四季折々・地域に根差した多様な食材が用いられるだけでなく、素材の味わいを引き出す調理・加工技術・調理道具が発達している
  • 健康的な食生活を支える栄養バランス
    栄養バランスが良く、だしの「うま味」などを適切に活用することにより、日本は世界一の健康長寿の国にもなっている(2018年のWHO発表)
  • 年中行事との密接な関わり
    年中行事との関わりが密接な日本の食文化は、「食」を通じ、家族や地域ぐるみでの交流・繋がりも深めている点においても評価をされている
  • 自然の美しさや季節のうつろいの表現
    季節の花などを用いて料理を彩る風習や、季節毎の料理に合った調度品(食器など)を利用するなど、四季のうつろいを食以外の要素でも体感することのできる日本の食文化は、まさに主武器深いと言えるだろう

"Let's!和ごはんプロジェクト"の取り組み

そんな魅力あふれる「和食」に対して、読者の皆さんは、どのようなイメージをお持ちだろうか。農林水産省が取った子育て世代へのアンケート調査によると、「健康的」や「栄養バランスがよい」というポジティブな印象を持った人が多い一方で、「手間がかかる」「面倒」といった、調理の難しさを挙げている人も多いのが実情だという。

"Let's!和ごはんプロジェクト"は、日本の和食文化の保護・継承に繋げていくべく、2018年より農林水産省が推進している官民協働のプロジェクトだ。食品に関わる160を超える民間企業・団体と行政が一体となり、忙しい子育て世代に、身近・手軽に健康的な「和ごはん」を食べる機会を増やしてもらえるための取り組みを行っている。
インフォメーションマークアイコンオリひとを楽しむための注意事項はこちら
  • 公開日:

    2020年4月28日

  • 更新日:

    2020年4月17日

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