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【じゃがいもスープ】の作り方は?向いている品種やバリエーションを紹介!

【じゃがいもスープ】の作り方は?向いている品種やバリエーションを紹介!

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 佐々木倫美(ささきともみ)

2020年4月13日

じゃがいもはスープ具材の定番だといえる。ただ、使い方はさまざまだ。たとえばスープを作るとなったときに、どのタイプのスープを作るのか迷ってしまうこともあるだろう。じゃがいもスープを楽しむなら、じゃがいもの使い方のタイプをおおまかに知っておいて損はない。本記事では、じゃがいもを使ったスープの代表例をいくつか紹介していく。

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1. じゃがいもにはスープに向いた品種がある

まず、じゃがいもにはさまざまな品種がある。代表的なのは男爵いもとメークインだ。男爵いもは粉っぽさが特徴で、一方メークインは粘り気がある。一般的に煮込みやスープ向きだといわれるのはメークインだ。これは粘り気の分、煮崩れしにくい性質があることによるだろう。ほかにもスープ向けの品種が複数あるが、ひとまずはメークインだけでもおさえておけば、じゃがいもを買う際に困ることはないはずだ。

2. じゃがいもの食感を味わえるスープは、作りやすくバリエーションも豊富

じゃがいもを使ったスープはさまざまだが、おおまかにはじゃがいもの形を残したスープと、すり潰してどろっとした食感に仕立てるポタージュ系のスープとに分けられる。じゃがいものスープの中でも最も一般的なのが、じゃがいもの形を残し、ほかの具材と一緒に単純に煮込んだスープではないだろうか。じゃがいもの食感を保ちつつ柔らかく煮込み、食べやすく仕上げる料理だ。

具材にはにんじんやセロリなどの野菜にベーコンなどの肉、あるいは魚など、幅広い食品が使われる。ありきたりに思うかもしれないが、さまざまな食材を手軽に加えて食べられること、特別な調理器具が不要なことなど、メリットも多い。

味付けはコンソメを使った洋風が多いだろうが、バリエーションもある。たとえば出汁を使った和風、中華風、あるいはカレー粉を使ったエスニック風などだ。じゃがいも自体がたいていのスープと合うため、組み合わせもさまざまだ。自作しやすいのもあり、困ったらとりあえずこのスープを作れば間違いないだろう。

3. じゃがいものポタージュスープは、意外と自作しにくい?

ポタージュスープは、市販のインスタントスープなどでも親しみがあるかもしれない。じゃがいもの食感を残すのではなく、潰してペースト状にすることにより、どろっとした食感を味わうスープだ。ただし、潰して加えるのはじゃがいもだけとは限らない。じゃがいもポタージュには玉ねぎが加えられることが多いほか、ほうれん草やかぼちゃなどの野菜が入ることもある。ポタージュはこうした野菜から作られる場合もあることから、じゃがいもとの組み合わせも不自然ではない。

ポタージュには見ため以上に多量の具材が入ることから、食物繊維も含めて栄養をしっかり摂れるのが嬉しい。ポタージュを作るのは少し手間で、じゃがいもやほかの具材を煮込んでから、ミキサーやフードプロセッサーで細かくすり潰す必要がある。あるいは泡立て器などを使い手動で潰す方法もある。器具を揃えていないとなかなか作れないが、持っている人はぜ一度作っていただきたい。苦手な野菜がある人も、ポタージュに加えれば食べやすくなるはずだ。

4. じゃがいもスープの変わり種、ヴィシソワーズ

じゃがいもスープの変わり種として、ヴィシソワーズがある。ポタージュ系ではあるが、冷たいのが特徴だ。名前の意味は「ヴィシー風」で、フランスの地名であるヴィシーから取られている。元々はニューヨークで勤務していたフランス人シェフが考案した料理であるようだ。正式なレシピにはじゃがいもとリーキねぎが使われ、ブイヨンを加えて煮込んだスープを冷やして作られる。

ほかにも生クリームなどさまざまな材料が使われるのもあり、ヴィシソワーズを自作するのは難しいかもしれない。ただ、レストランのコース料理、あるいはレトルトなどで食べる機会はあるだろう。ねぎのクセがありつつもすっきりとした不思議な風味を、ぜひ味わっていただきたい。それでもし自作への興味が湧いたら、こだわって作ってみるのも楽しいだろう。

結論

じゃがいもを使ったスープをおおまかに分けると、食感を残すものとポタージュ系に分類できる。どちらも親しみがあるのではないだろうか。前者のほうが作りやすく味の応用もしやすいが、器具が揃っていればポタージュを作るのも面白い。機会があればヴィシソワーズを食べてみるのもよいだろう。調理の環境や好みに合わせて、じゃがいもスープ作りを楽しんでいただきたい。
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