このサイトは、画面を 
縦にしてご覧ください。
トマトを大量消費するならトマトソースで!冷凍保存で時短にも!

トマトを大量消費するならトマトソースで!冷凍保存で時短にも!

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 児玉智絢(こだまちひろ)

2020年4月19日

鮮やかな赤が、食卓に彩りをプラスしてくれるトマト。栄養的にも優れていて、積極的に食卓に取り入れたい食材のひとつだ。この記事では、一度にトマトを大量消費する方法を紹介する。家でもトライしやすいので、ぜひ試してみてほしい。

この記事をシェアする      
  • Facebook
  • Twitter
  • Hatebu
  • Facebook
  • Twitter
  • LINE
  • Hatebu

1. トマトは栄養の宝庫!積極的に食べたい

トマトにはリコピンが豊富なのは有名な話。トマトが赤いのは、このリコピンが赤色の色素成分であるカロテノイドだからなのだ。カロテノイドの中でも、リコピンは抗酸化作用が強い。ビタミンEと比較すると、抗酸化作用の強さはおよそ100倍以上ともなるのだ。リコピンは油に溶けやすいので、油と一緒に調理すると効率よく吸収しやすくなる。トマトに合わせる油といえば、イタリアンでおなじみのオリーブオイルが思い浮かぶが、ゴマ油と和えても美味しく食べられる。また、リコピンは加熱すると吸収率が高まる。シチューやスープにすると、美味しく効率よく栄養を摂取できるのだ。
リコピンを摂取するのに吸収率がよくなる時間帯があることはあまり知られていない。1日の中でも、朝にリコピンを摂取すると吸収されやすいという研究結果が明らかになった。リコピンは牛乳との相性もいいので、牛乳と一緒に朝食として食べるのもいいだろう。

2. 大量のトマトは保存方法を分けてみる

トマトは冷蔵ではだいたい10日は日持ちするものの、熟し具合によってはなるべく早く食べたほうがいい場合もある。生のままでも美味しく食べられるが、一度に大量には消費できないだろう。トマトが大量に手に入ったときは、冷凍保存をおすすめしたい。冷蔵保存するにも、ひと手間かけるだけでより美味しく便利にトマトを食べられるようになる。まず、まるごと保存する場合はヘタを取り除いてからラップで1個ずつ包み、ヘタ部分を下にしてから冷凍保存用袋で冷凍する。生のトマトの皮むきをする場合は、熱湯につけたり直火であぶったりしなければならないが、冷凍したまるごとトマトは、凍ったまま水につけるだけで簡単に皮がむけるようになる。保存期間が延びるだけでなく、調理工程も省くことができるようになるのだ。
刻んだトマトも冷凍できる。粗めのみじん切りにしてから、平らになるように冷凍保存用袋に入れて冷凍する。使う時は、必要な分だけをパキッと折って、スープなどの具材として加熱して食べる。解凍する手間もなく、味もなじみやすくなっている。ミニトマトはまるごと冷凍し、凍ったままハチミツをかけて食べるとシャーベットのようなデザートとして楽しめる。冷凍庫に常備菜としてストックしておけば、幅広い料理に使うことができるだろう。

3. トマトを大量消費するならトマトソースにする

トマトを一度に大量消費できる調理法としては、トマトソース作りをおすすめしたい。トマトソースの作り方を簡単に紹介しよう。トマトは、ヘタの部分をくり抜くようにして取り除き、皮をむく。皮のむき方はいろいろあるが、湯を沸かした鍋にトマトを入れたり、直火にかけたりして、皮がむけてきたら冷水にとって手でむく方法がある。皮をむいたら、トマトをざく切りにしていく。種はそのままでもいいが、気になるようならトマトを横半分に切ってスプーンで取り除くといいだろう。フライパンにみじん切りにしたオリーブオイルを熱し、ニンニクを入れる。弱火でじっくり火を入れていくと、焦げにくく香りもよくなる。次にみじん切りにした玉ねぎを加えて、弱火で炒めていく。時間をかけて炒めると、玉ねぎの甘みを引き出すことができる。玉ねぎに火が通ったら、トマトを投入し、塩コショウやハーブなどで味を調えてから煮込む。酸味が気になる時は砂糖を加えるといいし、市販のトマトペーストを加えると味に深みが出て色みもきれいに仕上がるだろう。できあがったトマトソースは、小分けにして冷凍や瓶詰めにして保存しておける。毎朝のトーストに塗れば、ピザトーストがすぐできる。パスタやスープ、炒め物など、幅広い料理に使えるトマトソースは、一度に大量に作っておけば便利な食材である。

結論

夏野菜というイメージが強いトマトだが、ハウス栽培などのおかげで1年中手に入りやすい食材である。冷凍保存も可能で、一度に大量消費するならトマトソースがおすすめだ。日々、簡単にトマトを摂取できるようになるし、使える料理の幅も広い。ぜひ、常備菜としてトマトをストックしておきたい。
この記事もcheck!
  

おすすめ記事おすすめ記事

    ページトップへ ページトップへ