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ステーキの【サーロイン】ってどんな部位?上手な焼き方をチェック!

ステーキの【サーロイン】ってどんな部位?上手な焼き方をチェック!

投稿者:ライター 諸田結(もろたゆい)

監修者:管理栄養士 佐々木倫美(ささきともみ)

2020年9月14日

サーロインといえばステーキの定番部位で、レストランやスーパーなどでも多く見かける。しかし、実際にどこの部位なのか詳しく知っている人は少ないだろう。今回はサーロインステーキの詳しい部位や特徴、美味しい焼き方とおすすめのソースをあわせて紹介する。

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1. サーロインステーキってどこの部位?

サーロインはステーキの中でも人気の高い部位で、「ステーキの王様」と称されることも多い。背中から腰にかけての肉で、ほどよい脂が乗っていて美味しい。じつはサーロインはロースの中の1つで、サーロイン・肩ロース・リブロースを総称してロースと呼ばれている。サーロインはロースの中でも最もお尻側にある部位で、肉全体に脂があって柔らかい。サーロインは英語で「sirloin」と書き、「loin」は日本語で腰肉という意味。「sir」にはナイトの称号といった意味があり、サーロインの美味しさに感動した国王が名付けたという説がある。ナイトの称号を与えたくなるほどに、美味しい腰肉ということになるだろう。

2. サーロインステーキの特徴

牛肉にはいろいろな部位があるが、サーロインはその中でも質の高い部位。1頭から取れる量は約10kg程度で、希少価値はさほど高くはない。外国産の牛肉であれば、スーパーなどでも比較的安価で手に入れられるだろう。牛肉の脂の美味しさが感じられるのはもちろん、赤身の旨みもしっかりと味わえるのが大きな特徴。和牛のサーロインはキメの細かいサシの入ったものが多く、口の中で上質な脂身がとろけるような食感が楽しめる。サーロインはステーキとして食べるのはもちろん、薄くカットしてしゃぶしゃぶやすき焼きにしても美味しい。どの調理法でも、加熱しすぎるとせっかくの美味しい脂や旨みが溶け出してしまうので注意しよう。

3. サーロインステーキの美味しい焼き方

サーロインステーキは、焼く前に下処理をしておくのがおすすめ。ひと手間を加えるだけで、グッと美味しいステーキに仕上がるのだ。まずは調理の30分程度前から、サーロインを常温に戻しておく。冷たいままで焼いてしまうと火の通りにムラができ、中心まで火が通る前に焦げてしまいやすくなるからだ。常温に戻したサーロインにスジ切りをし、塩コショウなどで下味を付ける。スジ切りは肉の表面に浅い切り込みをいくつか入れる調理法で、焼いたときに肉が反り返るのを防いでくれる。下処理ができたら油を熱したフライパンで両面を焼き、皿に移してアルミホイルに包んで数分置いておく。しばらく経ったら肉をカットし、好みのソースをかけて完成。肉を休ませてからカットしたほうが、肉汁が逃げにくくなるのだ。

4. サーロインステーキにおすすめのソースは?

ステーキを美味しく食べるためには、ソースも重要なポイント。サーロインにピッタリなソースを見てみよう。

・和風おろしソース

比較的脂の多いサーロインステーキは、さっぱりとしたソースと相性がよい。醤油やにんにくなどで作ったソースにたっぷりの大根おろしを加え、さっぱりとしたソースに仕上げよう。好みで大葉などを加えても美味しい。

・バター醤油

ガッツリ系のソースで食べたいときは、にんにくの効いたバター醤油がおすすめ。ステーキを焼いたフライパンに酒やみりん、醤油、スライスしたにんにくを加えてソースを作る。最後にバターを入れて溶かせば美味しいソースの完成。ステーキのソースは、肉を焼いたあとのフライパンで、そのまま作るとよい。旨みの詰まった肉汁がソースに加わり、美味しいソースになる。

結論

サーロインはステーキの中でもとくに人気の部位で、好んで食べる人も多いだろう。同じサーロインでも、外国産のものと国産のものでは味や食感が違うので食べ比べてみるのも面白い。お店で食べるのはもちろん、ぜひ自宅でも美味しいステーキを焼いてみてはいかがだろうか。
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