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生わさびは正しい保存をすれば長期保存が可能!保存方法を紹介

生わさびは正しい保存をすれば長期保存が可能!保存方法を紹介

投稿者:ライター 徳田藍子(とくだあいこ)

監修者:管理栄養士 黒沼祐美(くろぬまゆみ)

2020年11月 2日

生わさびは、チューブのわさびとは違い清涼な香りとツンとするような辛みを感じられることから、実際に手に入ると喜ぶ人が多いだろう。その一方で実際は1本の生わさびを一度に使いきることがなく保存に困ってしまうことも多い。今回は、そんな生わさびの正しい保存方法について見ていこう。

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1. 生わさびの保存は常温を避け冷蔵庫で!

使いかけの生わさびは正しい保存方法をしないと劣化してしまい、次に使おうと思ったときにはせっかくの生わさびならではの味わいが落ちてしまう。そんなことがないように冷蔵庫での保存方法を紹介しよう。

生わさびは乾燥に弱い

生わさびは、もともと水辺で栽培されていることが多く、乾燥には弱い。そんな生わさびを冷蔵庫で保存する場合は、まずわさびを水で濡らした布や新聞紙で包んで保存するのがおすすめだ。さらに上からラップをしてしっかり乾燥を防ぐのがいいだろう。さらにわさびを水を入れたコップに立てて保存する方法もある。この方法をする場合は、こまめな水の交換が必要になる。

生わさびは冷蔵庫の野菜室へ

乾燥しないようにした生わさびは、冷蔵庫の野菜室に入れて保存するのがいいだろう。野菜室の温度は2~5℃で冷蔵庫と同じ温度だが、高い湿度があり野菜の乾燥など鮮度を防ぐには適しているのだ。

2. 生わさびは冷凍保存も可能

すぐに使わない生わさびは冷凍保存も可能だ。冷凍保存することで、冷蔵保存よりも保存期間が長くなる。

そのままの生わさびは

生わさびをそのまま冷凍する場合は、ラップに包んでから保存袋に入れ、冷凍庫に入れるだけだ。使用する際は、解凍せずそのままの状態ですりおろして使うようにしよう。

すりおろした生わさびは

冷凍保存する場合は、事前にすりおろしてから冷凍するのもおすすめだ。生わさびをすりおろす場合は、最初に生わさびの茎を取り包丁で皮をこそぎ落とし、おろし金で「の」の字を描くようにするのが美味しいすりおろし方だ。あとは、すりおろした生わさびを平らにしてラップに包み保存袋に入れて冷凍庫で保存し、解凍する際は使う分だけわさびを折って使うのがいいだろう。

3. 生わさびの保存期間

生わさびを正しく保存したら、あとは保存期間を確認しておきたい。しっかり保存したからといって、いつまでも生わさびを冷蔵庫や冷凍庫で保存したままにせず、期間内に使いきるようにしよう。

知っておきたい保存期間

冷蔵庫の野菜室で保存した生わさびは、1ヶ月ほど保存が可能だ。それ以上保存したい場合は、冷凍保存がおすすめだ。冷凍保存の場合は、保存期間は1年余りととても長いので、いつまでも美味しい生わさびを手軽に味わうことができるだろう。

4. 保存ができる生わさび料理

せっかく生わさびを手に入れたら、すりおろして薬味として使うだけではもったいない。生わさびを使った保存ができる料理を紹介しよう。

生わさびの醤油漬け

生わさびを醤油漬けにしておくことで、つまみや箸休めとして使える作り置きメニューになる。作り方は、耐熱容器に醤油と酒、みりん、砂糖を入れてレンジで加熱して冷ましておく。よく洗って表面の固そうな部分だけをそぎ落とした生わさびを千切りにして調味料に漬け、冷蔵庫で保存する。

わさび漬け

生わさびと酒粕を用意すれば、自宅でも簡単に絶品のわさび漬けが作れる。生わさびを細かく刻んだら、塩をふってアク抜きをする。酒粕は砂糖をよく混ぜておく。アク抜きした生わさびの水気をきったら、酒粕に混ぜてラップに空気が入らないように包んで冷蔵庫で寝かせる。3日ほど経つと食べごろになる。2週間冷蔵庫で保存が可能で、冷凍保存も可能だ。長期間にわたって楽しめる生わさび料理だ。

結論

生わさびは、さわやかな香りと独特の辛味がクセになる味わいでとっておきの薬味として人気がある。その一方で生わさびを手に入れても使いきれず保存に困ることもある。そんな時は正しい保存方法を実践していつまでも美味しい生わさびの風味を楽しんでみてもらいたい。さらに醤油漬けはわさび漬けにすることで、つまみや箸休めとして楽しめるので、生わさびをさまざまな場面で活用してみてもらいたい。
  • 更新日:

    2020年11月 2日

  

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