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クリスマスケーキでおなじみのブッシュドノエルの意味を知ろう!

クリスマスケーキでおなじみのブッシュドノエルの意味を知ろう!

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 佐々木倫美(ささきともみ)

2020年12月23日

クリスマスケーキというと年に一度のお楽しみだ。今年はどんなケーキにしようか迷っている人もいるだろう。そんな時に気になるのがブッシュドノエルだ。ブッシュドノエルはロールケーキのような見た目でクリスマスの季節になるとケーキ店でお目見えする。今回は、意外と知らないブッシュドノエルの意味や由来について紹介する。

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1. クリスマスケーキのブッシュドノエルの意味

クリスマスケーキの定番ブッシュドノエルは直訳すると、ブッシュが薪、ノエルがクリスマスを意味している。つまりクリスマスの薪という意味をもつ。ロールケーキのような見た目で薪のような雰囲気をもつブッシュドノエルは、フランスの伝統菓子でもある。

ロールケーキとの違いは?

ブッシュドノエルは、ロールケーキにデコレーションしたケーキだと思っている人もいるだろう。ブッシュドノエルは薪をイメージしているので、チョコなどを使い茶色を基調に作られることが多く、雪をイメージして粉糖などが使われている。つまりデコレーションなどで薪や切り株を表現しているのがブッシュドノエルなのだ。

2. クリスマスにブッシュドノエルを食べる意味や由来

クリスマスになぜ薪をイメージしたブッシュドノエルを食べるのか疑問に思っている人も多いだろう。ブッシュドノエルの意味や由来を知れば、その理由を理解することができるだろう。

ブッシュドノエルの由来

もともとクリスマスはキリストの誕生を祝う日だ。そのキリストの誕生を祝い、夜通し暖炉に薪をくべていたことが由来だといわれている。薪の灰は厄除けの意味もあり、北欧などでは無病息災の意味があるという。つまり薪をイメージしたブッシュドノエルは縁起のよい形ということになる。

ブッシュドノエルの歴史

ブッシュドノエルがクリスマスケーキとして広まったのは、もともとパリのお菓子屋が北欧などの歴史を元に丸太をかたどって作ったのがきっかけだといわれている。現在は、フランスではクリスマスケーキにブッシュドノエルを選ぶ人が多い。

ブッシュドノエルをクリスマスに味わう国

クリスマスにブッシュドノエルを味わう国は、主にフランスと日本だ。それぞれの国によってクリスマス料理や祝い方はさまざまで、いろいろな由来をもったケーキなどが存在する。また、アメリカではクリスマスはケーキではなく、七面鳥で祝う風習がある。国によってクリスマスの祝い方はさまざまなので、いろいろなクリスマスを再現してみるのもおすすめだ。

3. ブッシュドノエルにきのこがデコレーションされる意味

ブッシュドノエルには、きのこのデコレーションが施されていることが多い。ただかわいらしいという理由だけではないその意味を紹介しよう。

きのこを飾る理由

ブッシュドノエルに使われるきのこはメレンゲなどを使って作られることも多く、最近では手作りブッシュドノエルに市販のお菓子であるきのこの山をデコレーションする人もいる。そんなきのこはただかわいらしいという理由だけではない。昔は、種を蒔いたわけでもないのにいつの間にか生えてくるきのこは不思議な存在とされていた。さらにきのこは生命の誕生や神秘の象徴とされており、それをキリストの誕生を祝うクリスマスになぞらえてブッシュドノエルのデコレーションに使われているのだ。ブッシュドノエルはさまざまな由来をもって、現在の形になっていることがわかる。

結論

何気なく、クリスマスに食べていたブッシュドノエルも由来や歴史を知ることでクリスマスに対しての人々の祈りや願いなどを知ることができるだろう。チョコレートを基調としたケーキとしてブッシュドノエルを選んでいた人もその見た目やデコレーション1つ1つの意味を知って、味わってみてもらいたい。クリスマスにブッシュドノエルを味わうことでフランス流のクリスマスを自宅で楽しめるのではないだろうか。
  

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