このサイトは、画面を 
縦にしてご覧ください。
バナナジュース

バナナジュースのカロリーや糖質!ダイエット向きなのか紹介

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 佐々木倫美(ささきともみ)

鉛筆アイコン 2022年3月31日

最近よく目にするバナナジュース専門店。バナナを使っているとなんとなく健康的なイメージがあるかもしれないが、ダイエットの観点から見るとどうなのだろう。むかし「バナナダイエット」という言葉が流行ったように、バナナジュースもダイエットに効果的なのだろうか。この記事ではバナナジュースがダイエットに向いているのか、カロリーや糖質、栄養素などについて触れながら紹介していこう。

  

1. 手作りバナナジュースのカロリーと糖質

シナモンとミルクのバナナスムージー
ここでは手作りのバナナジュースやミキサーで作るバナナスムージーのカロリーと糖質について紹介していこう。バナナ1本を150gとしてカロリーや糖質を計算している。

牛乳のバナナジュース(※1)(※2) (※3)

  • カロリー:284kcal
  • 糖質:46.5g
バナナと牛乳に砂糖を入れて作ったバナナジュースである。

豆乳のバナナジュース(※1)(※3)(※4)

  • カロリー:248kcal
  • 糖質:42.5g
豆乳のバナナジュースは牛乳で作るよりもカロリー・糖質ともに低くなることがわかる。

ヨーグルト入りバナナジュース(※1)(※2) (※5)

  • カロリー:259kcal
  • 糖質:42g
ヨーグルトを入れることで牛乳のバナナジュースよりもヘルシーだ。

無糖のバナナジュース(※1)(※2)

  • カロリー:266kcal
  • 糖質:42g
こちらは牛乳で作った砂糖なしのバナナジュースであるが、砂糖が入らないだけで糖質が4.5gも下がる。

2. バナナジュースのカロリーはダイエット向き?

新鮮な果物や野菜ジュースの品揃え
手作りバナナジュースのカロリーと糖質を紹介したが、ほかの飲み物と比べないことにはヘルシーなのかどうか疑問が残る。紹介したバナナジュースの総重量はだいたい350gであることから、ほかのフルーツジュースも350g当たりのカロリーと糖質をみていこう。
  • 牛乳で作るバナナジュース(砂糖あり)カロリー:284kcal・糖質:46.5g(※1)(※2)(※3)
  • 牛乳で作るバナナジュース(砂糖なし)カロリー:266kcal・糖質:42g(※1)(※2)
  • オレンジジュース:カロリー158kcal・糖質37.4g(※6)
  • グレープフルーツジュース:カロリー154kcal・糖質35.7g(※7)
  • パインアップルジュース:カロリー161kcal・糖質38.5g(※8)
  • ぶどうジュース:カロリー189kcal・糖質49.7g(※9)
  • りんごジュース:カロリー151kcal・糖質41.3g(※10)
バナナジュースのカロリーはほかのフルーツジュースに比べて一番高く、糖質もぶどうジュースに次いで高い。1日に何度も飲めば太る原因にもなり得るため、1食分の置き換えとして飲むことをおすすめする。エネルギー消費が低下しやすい夕方以降は避け、午前中か午後の間食に取り入れるのがよく、とくに朝食の代わりに飲むとよいだろう。

3. カロリー以外も気になる!バナナジュースの栄養

バナナジュース
ここではバナナジュースのカロリーや糖質以外の栄養素について紹介していこう。

バナナジュースの栄養1:食物繊維

バナナジュースには食物繊維が含まれており、便通を調えるだけでなく、脂質や糖を吸収して体外に排出する働きがあり肥満予防や改善が期待できる。(※1)(※11)カロリーの高い食事をしたときは積極的に摂りたい栄養素だ。

バナナジュースの栄養2:タンパク質

バナナジュースには筋肉や皮膚など身体を構成するタンパク質が含まれており、タンパク質を摂取することで筋肉量が増え、基礎代謝が上がり脂肪燃焼効果が期待できる。(※1)(※2)(※12)

バナナジュースの栄養3:ビタミン

バナナジュースにはいくつかのビタミンが含まれている。中でもビタミンB2は脂質の代謝を促す働きがあり、脂っこいカロリーの高そうな食事をしたときには欠かせない栄養素だ。(※1)(※13)

バナナジュースの栄養4:ミネラル

バナナジュースに豊富に含まれるミネラルの一種であるカリウムは、ナトリウムを排出する作用があり塩分の摂りすぎを調節して、むくみの解消効果が期待できる。(※1)(※14)

4. 低カロリーバナナジュースの作り方

豆乳
バナナジュースのカロリーが気になるときは、牛乳の代わりに無調製豆乳や低脂肪牛乳でバナナジュースを作るとカロリーが抑えられる。(※3)(※15)完熟したバナナを使えば無糖でも十分甘く、カロリーの低いバナナジュースができあがるだろう。

結論

バナナジュースのカロリーや糖質は決して低くはないが、ダイエットに効果があるとされる栄養素も含まれているため、朝食の代わりとして飲むとよいだろう。よりヘルシーさを求めるのであれば、無調製豆乳や低脂肪牛乳を使うなど工夫をして自分に合ったバナナジュースの作り方を見つけてほしい。
(参考文献)
  • 更新日:

    2022年3月31日

この記事をシェアする      
  • Facebook
  • Twitter
  • Hatebu
  • Facebook
  • Twitter
  • LINE
  • Hatebu

人気記事一覧

急上昇
週間

新着記事一覧新着記事一覧