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生の有機ニンニク

新にんにくの保存方法!簡単ですぐにできる方法を紹介

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 児玉智絢(こだまちひろ)

鉛筆アイコン 2022年4月 9日

料理の香りづけとして使ったりホイル焼きにして食べたりと、さまざまな用途で使えるにんにく。中でもみずみずしい食感と香りが特徴の生にんにくは、旬の時期にのみ味わえる贅沢な食材だ。しかし、鮮度を保って保存する方法に悩んだ経験はないだろうか。そこで今回は、新にんにくの保存方法について詳しく見ていこう。常温・冷蔵・冷凍・オイル漬けなどを紹介するので、参考にしてほしい。

  

1. 新にんにくとは

白ニンニク
新にんにくとはどんなものなのか気になる方も多いはずだ。実は一般的に販売されているにんにくと新にんにくでは大きな違いがある。以下では、新にんにくの特徴や普通のにんにくとの違いを詳しく紹介しよう。

フレッシュなにんにく

新にんにくとは収穫してすぐのフレッシュな状態のものを指す。一般的にスーパーなどで販売されているのは、長く保存できるように収穫してから3~4週間ほど乾燥させたものなのだ。そのため、新にんにくは生にんにくとも呼ばれ、みずみずしさと豊かな香りが特徴である。普通のにんにくは1年を通して出回っているのに対し、新にんにくは旬の時期である5月下旬から6月頃にしか出回らないのだ。

2. 新にんにくの保存方法

木製スプーンとにんにく
新にんにくがどんなものなのか詳しく分かったところで、次は新にんにくの保存方法について見ていこう。常温の場合と冷蔵の場合、それぞれ紹介するのでぜひチェックしてほしい。

常温で保存

常温で保存する場合には湿気させないのが重要なポイント。生にんにくは収穫したあとに表面だけを乾燥させて出荷するのが基本だ。しかし、中までは乾燥していないため湿気のある場所におくとカビが生えやすい。常温保存をしたいときはネットなどに入れて風通しのよい場所に吊るし、湿気を防ぐのがおすすめだ。調理する際は使う分だけを取り、皮をすべて剥いてしまわないようにしよう。もし皮を剥いてしまった場合には、剥いた分だけ冷蔵庫に入れて早めに使うとよい。常温で保存していると赤茶色に変色する場合があるが、品質や味わいには問題ない。保存期間は2週間ほどと短いので、早めに食べきろう。

冷蔵庫で保存

冷蔵庫で保存する場合にはまるごと新聞紙でくるみ、ジッパー付きの袋などに入れて保存する。新聞紙にくるんでおくと新聞紙が余分な湿気を吸い取り、カビが生えにくくなる。保存期間は1ヶ月ほどと常温よりは長いが、早めに食べきるのがおすすめだ。

3. 新にんにくを長期保存する方法

にんにくとローズマリー
常温や冷蔵で保存していると、保存期間の目安を過ぎていなくてもカビが生える場合がある。すぐに食べないときは、できるだけ冷凍や加工をして長期保存ができるように工夫しよう。

冷凍保存

新にんにくを長期保存したいなら冷凍保存がおすすめだ。冷凍の方法にはいろいろあるが、皮を剥いてから調理しやすいようにカットしたりすりおろしたりして冷凍しておくと便利である。どちらの場合にもにおいが庫内に付きやすいため、密閉できる保存袋などに入れてから冷凍しよう。また、皮を剥いてまるごとの状態でも冷凍可能だ。まるごと冷凍した方が保存期間は長くなり、状態がよければ6ヶ月ほど日持ちする。カットやすりおろしの場合も1~2ヶ月はもつが、早めに食べきろう。

加工して保存

新にんにくはオイル漬けや醤油漬けにしても保存できる。オイル漬けにしたい場合は剥いたにんにくとオリーブオイル、好みで鷹の爪を煮沸消毒した瓶に入れるだけで完成だ。醤油漬けも同じように煮沸消毒した瓶に、にんにくと醤油を入れるだけで作れる。どちらも冷暗所か冷蔵庫で保存し、料理に使いながら消費しよう。

結論

新にんにくは普通のにんにくとは違い、フレッシュなシャキシャキ食感や風味を楽しめるのが特徴だ。旬の時期にしか味わえない美味しいにんにくだが、保存方法が難しく日持ちもしにくいので扱いには注意しよう。本記事を参考に、美味しい新にんにく料理を味わってみてはいかがだろうか。
  • 更新日:

    2022年4月 9日

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